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【不倫】レ〇プっぽく責めただけで呆気なく堕ちた部下の妻【前編】

2018/ 06/ 20


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通の恋愛に興味がなくなってしまった私は、人妻や彼氏のいる女性にしか興味が持てなくなっていた。

人妻を寝取り、その家庭を崩壊させることでしか満足感を得られなくなってしまった私は

面識のない人妻などではなく、極近い見知った人妻に興味を持ってしまった。

そして、私の会社のエースと言っても良い、間宮の妻(美帆)にターゲットを決めた。





            

慎重な私は、いきなり私が行くのではなく

知り合いの巨根の性感マッサージ師の

松永にまずは堕とさせることにした。

それは想像以上に上手く行き、美帆は呆気なく堕ちてしまった。
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松永から受け取った報告のビデオの中で

最初は夫を守るために仕方なく嫌々抱かれているという感じだった美帆は

最後には自らお掃除フェラをして、「もう一度抱いて欲しい」とねだるまでになっていた。

あまりにも劇的な堕ち方だが、夫である間宮のペニスは

小さい上に早漏だと聞いていたので、本当の快感を知ってしまった

美帆がそうなるのも、やむを得なかったのかも知れない。
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夫に秘密を持ってしまった美帆は

会社の中でも時折苦悩の表情を見せるようになっていた。

ただ、美帆は、「松永とのことは、無かったことにしてくれ」と言った。

「忘れて欲しい」と私に頼んだ。

そして美帆も、そのことを話題にすることは一切なかった。


しばらくそんな日々が続いたが、私はそろそろ次のステップに移ろう思った。

まずは、間宮を出張に出すことから始めた。

間宮には、大阪に本社があるクライアントを担当させた。

そして、1週間の日程で出張に出した。

美帆は、間宮がいないことで少し寂しそうにしていたが

どことなくホッとしたような感じにも見えた。

事情はどうあれ、夫を裏切ったことが彼女の重荷になっているのだと思う。

夫とは、会社でも自宅でも一緒なので

常に責められているような感覚に陥っていたのかも知れない。

そして、束の間、夫と離れたことで、精神的に多少楽になったのかも知れない。


「美帆くん、久しぶりの独身は満喫できてる?」


私は松永との一件は無かったかのように、明るく美帆に話し掛ける。


「してないですよ。食事も外食になっちゃうし、だらけてますw」


美帆は明るく言う。

でも心の中では私に恨み言の一つも言いたいと思っているはずだ。

しかし表面上は、以前の美帆と変わらないように見える。


「それじゃあ、夕食でもどうかな?」


「ホントですか?私、お肉が良いですw」


美帆は明るくそう答えた。

内心どう思っているのかわからないが、とりあえず次のステップに進めた。


そして美帆をステーキの専門店に連れて行った。

住宅街にある小さな店だが

予約をしないとほぼ食べることが出来ないほど人気の店だ。

最後の締めのガーリックライスが絶品で、私も月に何回かは通っている。

今日は、最初から美帆を誘うつもりだったので、前もって予約を取っておいた。


「ホントに美味しいです!やっぱり

お肉ならココが一番ですね。社長、ごちそうさまですw」


分厚いシャトーブリアンを、ほぼ生に近いレアで食べる美帆。

ワインもグイグイ飲んでいて上機嫌だ。

でもワインのペースが速いのは、やはりあの松永との一件が

彼女の中でストレスになっているせいなのかも知れない。


愛する夫に隠し事がある・・・。

しかも、その秘密は他の男性との不貞行為だ。

そして、本人にとっては不本意だったかも知れないが

今までの人生で一番の快感を感じてしまった・・・。

そんな大きな秘密を持ってしまった美帆は

夫への負い目がストレスに変わっているのかもしれない。


私は、新しいワインを開けて美帆に勧め続ける。

店を出るときには、美帆は肩を貸さなければいけないほどに酔っていて

私の計画通りになっていた。

そして私はタクシーで彼女を送る。

彼女の自宅に着いたときには、彼女はひとりで歩くのが困難なほどになっていた。

私は一緒にタクシーを降りると、彼女を抱えるようにして部屋に連れて行った。


「社長、すみません・・・」


苦しげに言う彼女。

私はソファに彼女を寝かせた。

そして私は、回りくどいことはなしにして、彼女に覆いかぶさった。

酔い潰れている彼女にキスをした。

アルコールの臭いが凄かったが、かまわずに舌を差し込む。


「んんーっ!ダ、ダメです、社長、どうしたんですか?」


呂律の回らない声で言う美帆。

私を押しのけようとするが、まったく力が入っていない。

酔いすぎて力が入らないようだ。

私は、しつこくキスをする。

舌を口の中に突っ込みかき混ぜていく。

本気で抵抗すれば口の中に舌なんて入れられないと思うが

酔いのせいか、それとも雇用者の私に対しては抵抗がしづらいのか

易々と舌を突っ込むことが出来た。

そして、ブラウスのボタンが弾け飛びそうな巨乳を揉み始める。

それは、見た目から想像していた以上に重量感があり

マシュマロみたいに柔らかかった。


「しゃ、社長、ダメです!どうしちゃったんですか?冗談ですよね?」


美帆はショックで酔いが覚めたのか、言語が明瞭になってきた。

しかし身体は回復できていないようで、動きが緩慢でフラフラしている感じだ。


「悪いようにはしないから」


ドラマや映画の悪い上司の定番のセリフを言いながら

私は美帆の胸を揉みしだく。

でも、そのセリフは思いのほか効果があったようで

美帆の抵抗が消えた。


「うぅ・・・許して下さい・・・」


弱々しくそんな言葉を吐く美帆。

その目には戸惑いや恐れが見える。

私は、その目に強烈に欲情するのを感じた。

当然、レ〇プなど今まで経験がない。

そんな事をしなくても、いくらでも女性を抱けたからだ。

なので、女性のこんな表情は経験がない。


そのとき私は、レイパーの気持ちを理解した。

無理やりやって何が楽しいんだろう?

そんな風に思っていた。

でも美帆のこの顔を見てしまうと、病みつきになるのも理解できる。


私は、彼女のブラウスを両手で左右に引き裂いた。

ブチンブチンとボタンが弾け飛び、薄いピンクの可愛らしいブラが姿を現わす。


「ヒィッ!ゆ、許して下さい・・・」


「大丈夫だから」


何が大丈夫なんだろう?と自分でも思いながら、ブラのカップを引き下げた。

そして露わになった乳首を口に含む。

優しくではなく荒々しく、時に噛んだりしながら美帆の胸を責める。

乳房の形が変形するほど強く揉んだりもして、ますますレ〇プっぽくなっていく。

そしてもう一度、「大丈夫、悪いようにしない」と言いながらスカートの中に手を突っ込み

躊躇なく下着の中に手を入れた。

腰をくねるようにして逃げようとする美帆。

でも、力づくで押さえ込む。


「そ、そこはダメ・・・ダメです・・・許して下さい・・・」


怯えた顔で私に言う美帆。

そんな顔をされたらやめられるはずがない。

私の指は彼女のへアを通り越え、彼女のアソコに到達した。

彼女のアソコは驚くほど濡れていた。

もしかして酔い潰れたので漏らしたのか?と思うほどだったが

尿と違って粘度が高い液体で濡れていた。

防御反応で濡れているだけなのかも知れないが

レ〇プされると異常なまでに感じてしまうケースもあると聞く。

レ〇プされて泣き寝入りしてしまうケースが多いのは

実は感じてしまったことを知られたくないからという事情があると

まことしやかに言う人もいる。

でも、美帆の反応を見ると、あながち嘘ではないのかな?と思ってしまう。


私は、わざと雑に指をいきなり2本突っ込んだ。

でも、ローションでも塗ってあるのかと思うほど簡単に入ってしまった。


「ングゥッ!ダメぇぇーっ!こ、こんなの、酷い・・・酷いですっ!やめてぇっ!」


美帆はさすがに抵抗を復活させた。

でも相変わらず酔いのせいか弱々しい。

私、突っ込んだ指を荒々しく動かし始める。

そして松永との動画で見当を付けていた、美帆の感じる部分を探り当てる。

それは松永から聞いていた以上に分かりやすかった。

ザラザラした美帆の膣壁。

そこを指でこすると・・・。


「ヤァァァッ!だめぇ!抜いてくださいぃっ!抜いてえっ!ああぁぁっ!

あっ、ぅぅううぅっ!あーっ!」


美帆は泣きそうな顔で私を見ながら叫ぶ。

でも、その声には甘いものが含まれているのがわかる。

            
                                  

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