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【不倫】レ〇プっぽく責めただけで呆気なく堕ちた部下の妻【後編】

2018/ 06/ 20


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すでに美帆からは、身体ごと逃げる動きがなくなったので、私はもう片方の手で美帆のクリトリスを責めた。

スーツのブラウスは無惨に引き裂かれ、ブラも中途半端な形になり乳首が露わになっている。

スーツのスカートも捲れ上がっていて、黒のストッキングの付け根まで見えてしまっている。

その中には私の両手が差し込まれ、休むことなく動き続けている。





            

どう見ても、レ〇プ現場という感じだ。

しかし美帆は、私の的確な責めを受け続け、私の腕をギュッと握り始めた。

押しのける動きではなく、何かに耐えるために必死で掴んでいるという感じだ。
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「ンンッ!んーっ!ン、あ・・・ぁっ!ダメぇ、許して・・・うぅああっ!そ

そんな、あぁっ!あっ!イヤァぁっ!こんなの、ダメぇっ!」


美帆は必死で声を抑え込もうとしている。

もう誰が見ても美帆が感じているのは明白だと思う。

美帆の膣中はウネウネと強烈にうごめきだして

指先にコリコリした子宮口が当たるようになってきた。

こんなに早く子宮が下りてくるなんて、かなりの淫乱だなと思いながら

子宮口を指で責め続ける。

松永との動画で美帆は奥が感じるとわかっていたので、思いきり責めていく。
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「うぅぅぁぁっ!ヒィッ!社長、ダメ、ダメです・・・こんなの・・・

あぁぁっ!あーっ!ダメぇぇっ!!」


美帆は体を仰け反るようにして叫ぶ。

もうイク寸前という感じだ。

私は、ここで指を引き抜いた。


「うぅウウゥ、ヒィァ・・・」


オーガズム寸前にいきなり指を抜いたので、美帆は変なうめき声をあげた。


「しゃ、社長・・・」


指を抜いたことでホッとしたような顔をする美帆だが、不満そうな感じもした。

イキそうなのに指を抜かれて、多少なりとも不満なのだと思う。

私は一言も口を開かずにズボンと下着を下ろした。

そしていきり立った、松永のモノよりも大きなペニスを

美帆に誇示するように見せつけた。

美帆の目が吸い寄せられるように私のペニスに向けて動いたのを見た。

私は何も言わずにただ立っていた。

美帆は乱れた服装を直すこともせず、私のペニスを凝視している。

そして私は美帆に近づいた。

ペニスを美帆の顔の近くに持って行き、そのまま美帆の頬に押し当てた。


「あぁ、そんな・・・か、硬い・・・」


美帆は嫌がるどころか、上擦った声でそんな事を言う。

美帆の目は期待に光っていた。

やはり一度巨根の味を知ってしまった美帆は

それの持つ魔力に抗うことが出来なくなってしまったようだ。

私は微妙に腰を動かし、美帆の頬をペニスで撫でていく。


「あ、ぁあぁ・・・こ、こんな・・・大きい・・・」


囁くように言う美帆。

何も言わずにペニスを擦り付け続ける。

すると私の動きにあわせて美穂が顔を動かした。

そして、その唇に私のペニスが触れる。

茎の部分に彼女の舌が触れ、私の欲情も一気に高まる。

それは美帆も同じだったようで、私のペニスに舌を這わせ始めた。

美帆は開き直ったように私のペニスを舌で舐める。


「うぅあぁ、こんな、凄い・・・硬くて・・・太い・・・」


美帆はレ〇プされているのが嘘のように、発情した顔で私のペニスを舐め続ける。

竿だけではなく亀頭部分にも舌を這わせ、尿道口なんかも舌でチロチロと刺激する。

それをしばらく続けた後、美帆は大きく口を開け、私のモノを飲み込んだ。

口の中に収めると同時に舌が絡みついてくる。

私は普段、フェラチオではまずイカないのだけど、射精感が強くなってきた。

やはり、このシチュエーションが興奮を増しているのだと思う。


部下の自宅で、その妻にフェラチオをさせる。

それだけでも背徳感が強烈だが、美帆の格好もまた欲情を煽る。

スーツのスカートはあられもなく捲れ上がり、ストッキングの付け根まで丸見えだ。

そして、引き裂かれたブラウスの中には、ずらされたブラから乳房が覗いている。

私は、最高だと思っていた。

このまま美帆を堕としてしまおう。

そんな気持ちを改めて強くした。


美帆は、夫のことを本当に愛している。

それは、見ていて分かりやす過ぎるくらいによくわかる。

夫をかばうために、その身すら犠牲にするほどだ。

そんな美帆だからこそ、堕とす価値があると思う。


私は美帆の頭を両手で固定して腰を振り始めた。

美帆の口マンコをオナホでも使うように犯していく。


(間宮に、この姿を見せてやりたい・・・)


そんな加虐的な気持ちが湧いてくる。

喉奥まで突っ込み、一気に美帆の顔が紅潮する。

そして涙目で私を見つめる。

でも、美帆は何も言わず、抵抗すらせずにいる。

私はゾクゾクしながら腰を振る。


「ンンッ!ンうぅっ!ンおぉっ!ぅぅうぅっ!」


美帆はイラマチオされながら、うめき続ける。

でも嫌がる素振りすらない。

私は生まれて初めてフェラチオでイキそうになっていた。


「イクよ・・・」


私が腰を止めて囁くと、美帆は自分で頭を振り始めた。

そして私は、そのまま美帆の口の中に大量にぶちまけた。


「んンーーっ!」


美帆はうめきながら身体をガクンガクンと震わせた。

私はペニスを美帆の口から引き抜くと、「すまなかった・・・」と、とりあえず謝ってみた。

全然すまないとは思っていなかったが、美帆の出方を窺うためにそう言った。

美帆は、コクンと喉を動かして口の中のモノを飲み込んだ。

そして、「・・・秘密にしてくれますか?」と、潤んだ瞳で私に言ってきた。


「約束する」


私が一言言うと、美帆は私のペニスに舌を這わせ、口に含んだ。

それは、お掃除フェラという感じではなく、イッて柔らかくなりつつあるペニスを

強制的に復活させようとする感じだった。

バキュームをし、舌でカリ首を舐め回し、手で睾丸まで揉んでくる。

そしてシャツの中に手を突っ込み、私の乳首を刺激する美帆。

もう必死という感じだ。


松永の動画を観て、ある程度は予想はしていたが

ここまであっさりと私のペニスに堕ちるとは思っていなかった。

それほど深く、巨根に奥の快感を刻み込まれてしまったということなんだろう。

ポルチオ性感に目覚めた女性はセックスが中心になる。

セックスのことばかり考えるようになる。

まさにそんな感じだ。

そして、すぐに勃起が回復した私。


「社長・・・す、素敵です・・・こんなの、見たことないです・・・」


私のペニスを舐めながら、うっとりとした顔で言う美帆。

この前、夫のために真っ青な顔になりながら他の男に

抱かれに出かけていった美帆。

あの時、悲壮な覚悟をした美帆が、とろけた顔で私のペニスを舐めている。


私は堕とした喜びよりも、(やっぱり女はこんなものか・・・)

という落胆の方が大きかった。

肉の快感にも負けない、揺るぎない愛を見られるかも知れない・・・。

美帆と間宮なら、もしかしたら・・・。

そんな期待は呆気なく裏切られた。

私は薄く笑いながらソファに腰掛けた。


「好きにしていいよ」


私は落胆を顔に出さないように気を遣いながらそう言った。

すると美帆はすぐに立ち上がり、自分でストッキングの股の部分を引き裂いた。

そしてショーツを脱ぐのももどかしいようで、そのまま私に跨がってきた。

ショーツをずらし、何の躊躇もなく私の生ペニスを受け入れる美帆。

強烈に締め付けてくる膣肉の感触に、私は少しうめき声を出した。

さっき指を入れたときにわかっていたが、美帆はかなりの名器だ。

単にキツいだけではなく、Gスポットの周りはザラザラしているし

中が凄くうねっている感じだ。

ミミズ千匹とかいうものだと思う。


「ンふぅあ、あぁっ!社長、これ、ダメぇ、凄い出すぅ・・・

イ、イクっ!イクぅっ!!」


美帆は入れただけで呆気なくイッてしまった。

とろけきった顔で私を見る美帆。


「アイツのより良いのか?」


回りくどいことは止めて直球で聞いた。


「良いです!奥が、気持ち良いですぅっ!硬くてぇ、太いぃ・・・うぅあぁあっ!」


美帆はあっさりと認めて、腰を振り始めた。

その動きは、奥に押し込み、子宮口を亀頭に擦り付けるような動きだ。

パンパンとピストンをする感じではなく、擦りつけるような動きをする美帆は

口がだらしなく半開きになっていて、快感に支配されているのがよくわかる。


ふとサイドボードを見ると、2人の結婚式の写真が見える。

私も出席したのでよく覚えているが、美帆は美しかった。

その時の純白のウエディングドレス姿の美穂が、間宮と並んで笑っている写真だ。

この時、美帆は永遠の愛を約束し

間宮だけにその身体を委ねる誓いを立てたはずだ。

それが今、私の上で狂ったように腰を動かしている。


「いいの?アイツ見てるよ」


そう言って私はその写真を指さす。

美帆は私の指を目で追い、その写真を見た。


「ダメぇ・・・い、言わないで・・・ゴメンなさい・・・あぁ、でも

止まらないよぉ・・・気持ち良いのぉっ!あなた、このおチ〇ポ気持ち良いのぉッ!!」


美帆は写真を見ながら、泣き声で喘ぎ、腰も振り続ける。

葛藤しながらも快感に抗えない人妻・・・。

そんなシチュエーションが私は好きだ。

そのためだけに多くの人妻を堕としてきた。

私は、支配欲を満たされながら、大きな快感を感じていた。


「アイツとはセックスしてないの?」


間宮から聞いていて知っているのに、わざとそんな質問をした。


「してないですぅ・・・抱いてくれないからぁ・・・。でも

抱かれてもイケないのぉっ!社長のおチ〇ポと違って

小さいからぁ!ダメぇぇっ!このおチ〇ポダメぇぇっ!戻れなくなるぅっ!

祐介のじゃもっとイケなくなっちゃうよぉっ!あぁぁっ!あっ!

アンアンッ気持ちいいぃっ!おチ〇ポ好きぃっ!このおチ〇ポ好きぃっ!

イクぅぅぅ・・・イッちゃうッ!イクっ!ごめんなさいぃっ!祐介、イッちゃうよぉっ!

大っきいおチ〇ポでイッちゃうぅっ!!あぁぁぁあぁぁーーーっっ!イクぅっ!!」


美帆はAV女優のようなセリフを叫びながら

背骨が折れるのではと思うほど仰け反って痙攣した。

            
                                  

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