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ハワイで巨根の白人男性に中出しされちゃた 後編

2018/ 04/ 25


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何とか外人の男の子の所から帰ってきて、彼氏に怒られながらも仲直りして
夜はみんなでお酒を飲んで盛り上がりました。昼間のエッチのせいで私達3人は
ぐったりしていましたけど、彼氏の機嫌をとる為に一緒に飲みまくりました。
友達を見てると疲れて眠たそうなのがすぐ分かりました。だってみんな1人10回以上は
イカされて、膝がガクガクしてしばらく歩けない状態で帰ってきたんですから。
            

深夜に飲みが終わると、それぞれのカップルで自分達の部屋に戻りました。

カップルじゃない人達は部屋で飲み直すみたいでした。

部屋に入ると案の定、酔っぱらった彼氏が飛びついてきました。

私は疲れて、それどころじゃなかったんですけど

罪悪感があったから拒みませんでした。

でも、問題はこの後でした・・・。

いつもと同じ彼氏の愛撫、いつもと同じ彼氏のおちんちん

だけど全然興奮しませんでした・・・。

彼氏は何も気付いてないんですけど

私は早く終わって欲しいって思っていました。

正直、全然濡れる気がしませんでした・・・。

彼氏は一生懸命入れて、一生懸命腰を動かしてるんですけど

少ししか濡れてないから痛くて辛かったです。

でも彼氏は痛がってる声を喘ぎ声と勘違いして興奮していました。

私はさっきまで犯されていた外人さんとどうしても比べてしまい

彼氏のエッチが幼稚すぎて、どんどん冷めてしまいました。

でも外人さんとのエッチを思い出していたら

だんだん濡れてきて、痛みも和らぎました。

結局、彼氏は私を一回もイカせてくれないまま終わってしまいました。

てゆーか、そもそも彼氏とのエッチでイッた事なんて無いに等しいです・・・。

彼氏のおチ〇チンも子供みたいに思えてきちゃって

全然興奮出来ませんでした。

その日は私もすぐに寝てしまいました。

翌朝、彼氏がおっぱいを舐めているので目が覚めました。

でも昨日の疲れが抜けなくて

すっごいウザく感じてしまい、怒り気味で拒否ってしまいました!

彼氏も逆ギレして喧嘩っぽくなってしまいました。

何とか仲直りして、その後はみんなと朝食を食べました。

そして12時ぐらいに、またビーチに行きました。

みんなで遊びながらお酒を飲んだりしていました。

昨日の件があるから、カップルは3組とも一緒にいました。

そしてお酒もいい感じに回ってきたところで

だらだらビーチに寝ていると

なんと昨日の外人さん達がこっちにやって来ました!

連絡先も教えなかったので、もう会う事は無いと

思っていたんですけど、見つかってしまいました!

もちろん彼氏達が一緒だから気を遣ってくれると

思ったんですけど、外人さんには全然関係なかったです!

遠くから私達を見つけると、すっごい大きな声で

私達の名前を叫んで近付いてきました!

私達は3人とも固まってしまい

彼氏も気まずい感じで無言になってしまいました。

そして3人のマッチョな外人さんが近付いてくると

あっと言う間に私達は囲まれてしまいました。

彼氏達は心配そうに立ち上がってこっちを見ています。

でも、3人とも不良でも何でもない男の子だから

どうしていいか分からないみたいで

何も言わないで立って見ているだけでした。

それでも私達は彼氏が可哀相だから

一生懸命外人さん達に

「彼等はボーイフレンドだから今は遊べない!」って言ったんですけど

「こんな弱そうな男よりも俺達と一緒にいろ!」

みたいな事を言われてしまいました!

彼氏達も英語は若干分かるから

それを聞くと小さい声で、「もうホテルに戻ろうよ・・・」

と私達に声を掛けてきました。

でも外人さん達は彼氏と私達の間に入ってきて

私達に抱きついてきてゲラゲラ笑っていました。

彼氏達は完全に呑まれてしまった感じで

全然抵抗出来ない感じでした。

そんな感じで話してると

一人の外人さんが友達のおっぱいを揉み始めました!

その娘は「きゃあ!」って叫ぶと

逃げようとしました。

でも後ろからガッチリ押さえられてしまい

水着の中に手を入れられて直に揉まれていました!

そしたら他の男の子も私達のお尻に腰を押し付けて

バックで犯すみたいに腰を振って笑っていました。

彼氏達はどうしたらいいのか分からないで必死に

「早くホテルに戻ろう」って私達に言っていました。

でも、彼氏達は外人さんに直接言うことは

出来ないみたいでした・・・。

私もそうなんですけど

日本人ってこんな時に大声で叫べないんですよね?

外人の女の子なんかはハッキリと大声で拒否したりするのに

日本人って目立つのが嫌だし

昨日の罪悪感もあったから強く拒否できないんです!

そしたら女の子3人とも男の子に

お姫さまだっこされて、そのまま連れて行かれてしまいました!

何となく彼氏達に『助けて!』って言えないまま

外人さんのテンションに合わせるみたいに笑顔で

「ストップストップ」って言っていましたけど聞いてくれませんでした。

本気で嫌がれば良かったんですけど、みんなに気づかれたくないのと

せっかくの旅行で事件みたいになりたくないので

ハッキリしないまま連れて行かれてしまいました。

彼氏達は止める勇気も無いのか

しばらく後ろを泣きそうな顔でついて来て

そのうち私達に逆ギレし始めました!

「何で逃げないんだよ!」とか「そっちの方がいいのか?」とか。

私達もそんな弱気な態度にだんだん

腹が立ってきてしまい、無視していました!

結局、彼氏達は途中で足を止めてしまい

いつの間にか見えなくなってしまいました。

その後、彼等に人気の無い岩場に連れて行かれました。

私は岩場に下ろされると

その男の子は自分の水着を下ろして

巨大なおちんちんを口に突っ込んできました。

無理やりだったんですけど全然嫌じゃなくて

どっちかって言うと待っていました・・・。

巨大なおちんちんを見た瞬間に

(またこれに犯されちゃう・・・)って思ってしまい

すぐに濡れてしまいました。

まだ何もされてないのに

昨日の夜、彼氏に一生懸命愛撫された時よりも濡れてしまいました。

そしてお口に突っ込まれて

何も言われてないのに自分から激しくしゃぶってしまいました。

友達もフェラしたり、もう一人はアソコを舐められていました。

誰一人逃げようとしませんでした。

たぶんみんな昨日の私と同じで

彼氏のエッチがつまらなくなってしまい

外人さんを思い出して待っていたんだと思いました。

この時には心の底から

(もう日本人とはエッチ出来ない!)って思ってしまいました。

友達の一人が我慢出来なくなったみたいで

岩場に手を突いて、自分でお尻を広げながら

「プリーズ、カモン」とおねだりをしていました。

すぐにおっきいおち〇ちんが入れられて、絶叫が聞こえ始めました。

私ももう一人の友達も我慢出来なくなって

砂の上に四つん這いになって

自分からお尻を突出してしまいました。

男の子はおち〇ちんを私のお尻にベチンッパチンッと叩き付けて

ブチュブチュブチュウウウウと音を立てて挿入してきました。

彼氏のことなんてあっという間に忘れてしまう快感でした。

入れられて、奥までズンッと当たった瞬間、イッてしまいました。

お尻がガクガク震えて痙攣しまくりでした。

その後も容赦ない腰使いに

立て続けにイッてしまいました。

ボーっとした頭の中で、友達2人が泣き叫ぶ様に感じてるのが分かりました。

私が何回イッたか分からないぐらいになると

男の子の腰使いがすごい激しくなってきたので

イキそうになるのが分かりました。

私はあの大量の精子が出される感覚を思い出して

もっと興奮してしまいました。

そして雄叫びと共に

温かい大量の精子がアソコの奥に広がりました。

(海外に来て、見知らぬ外人に巨大なおち〇ちんで犯されて中に出される・・・)

こんな異常な興奮はありません。

中出しされた余韻に浸っていると

当然のように交替で違う男の子が入ってきました。

私は体が動かないんですけど

(早く入れてえええ!)って感じで待っていました。

そしてまた数回イカされて、中に出されました。

その時点で私達3人共

自力で立てる人はいませんでした。

たぶん他の人が見てたら

人形とエッチしてるみたいに思えたと思います。

でも頭の中は快感しか無くて

最高の時間でした。

結局3人共に中出しされて

気がつくと外人さんは居なくなっていました。

一瞬意識を失ったように眠ってしまい

泣き叫ぶような声で目が覚めました。

その声は彼氏でした。

たぶんあれから私達を探しまくったんでしょう。

でも、私達は凄い格好でした。

真っ裸で、水着が辺りに散乱して

大股を広げて、しかもアソコからは大量の精子が溢れていました。

彼氏達は泣きながら、「犯されたのか?犯されたのか?」と聞いていました。

エッチを楽しんだなんて言えないので黙っていると

一人の彼氏が、「何であんなのについて行ったんだよ!

逃げればいいだろ!」みたいに怒り始めました。

するとその彼女が、「ひどいよ!

あんたが男らしく助けてくれればいいんでしょ?」と喧嘩し始めました!

だから私達もそれに便乗しました。

彼氏達は私達に、「最低!自分の彼女も守れないの!」って

言われて大人しくなりました。

一旦は落ち着いて、彼氏達も「警察に行こう!」って言ってきました。

でも私達は、「もうこの事は忘れたいの・・・」って

芝居をして終わらせました。

彼氏達にとっては最悪の旅行だったと思いますけど

私達は最高の旅行になりました!


            
                                  

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