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【大人の体験談】一目惚れした職場のアイドルはヤリマンだった[後編]

2018/ 10/ 21


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いろは

一目惚れした職場のアイドルはヤリマンだった[後編]

モエちゃんは柴田さんの巨根を自分からしゃぶってまいました。柴田さんは、「あああ、気持ちいい

ああ・・・マジで最高」と変態っぽく感想を言っていました。もう2人だけの世界って感じで

僕は何も言えないで見ているだけでした。今考えたら、僕が遠慮してないでさっさとモエちゃんを

ホテルにでも誘ってしまえば良かったと凄く後悔しました。

モエちゃんは一生懸命しゃぶっています・・・。

柴田さんに「手使うな」と言われれば、言う通りに手を使わないでしゃぶっています。

そして柴田さんが自分のアソコを手で持ち上げて、玉を突き出すようにすると

躊躇なくモエちゃんは玉を舐めはじめました。

しばらくすると宿舎の入口が開いた音がしました。

僕はドキッとしました。

でも誰かはすぐに分かって、酔っぱらった同期の2人の声が聞こえてきました。

僕は柴田さんに「やばいっす!あいつらが帰ってきましたよ!」と焦って言いました。

でも柴田さんは、「いいよ別に、みんなヤッちゃうべ!な?モエ」と言い出しました。

モエちゃんもフェラをしながら笑っているだけで全然焦っていませんでした。

そしてとうとう・・・同期の2人が部屋に入って来てしまいました!

同期2人が一瞬唖然として何も言えないまま立っていると、柴田さんが「お前らも混ざれよ!

5Pしようぜ!」と言い出しました。

2人は酔っぱらっているので、「マジッすか?ウィいいいい!」とはしゃいで服を脱ぎはじめました。

そして同期の1人はすぐにモエちゃんにむしゃぶり付いて、おっぱいを舐めまくっていました。


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モエちゃんはやっぱり嫌がってなくて、すぐに感じはじめていました・・・。

そしてもう1人は僕に、「何なに?何でこんななってんの?」と聞いてきました。

僕は本気で告白しようと思ってたモエちゃんが柴田さんに持っていかれたってのが

恥ずかしくて何も言えませんでした。

だからついつい、「いや、なんか急に冷めちゃって・・・遊んでやろうかなって思っちゃって」

とかなり苦しい言い訳をしました。

すると同期は、「マジで?じゃあ俺もやっちゃうよ?いいの?」と聞いてきました。

僕は思いっきり強がって、「いいでしょ別に、あいつ、たぶんヤリマンだぜ」と言いました。

あっと言う間にモエちゃんの体には3人の男が群がっている状況になりました。

AVでしか見たことのない、すごい光景でした・・・。

モエちゃんは必死で快感を我慢しながら柴田さんの巨根を頬張っていますが

同期の2人はモエちゃんのアソコを同時に攻めていて、1人はクリ攻め、1人はGスポットで

だんだんすごい音が響いてきて、すぐにモエちゃんのアソコからは大量の潮が吹き出しました。

モエちゃんは可愛く痙攣しながらも、柴田さんのをフェラしながらイッていました。

イッた後も休みなく攻められて、何度も連続でイカされていました。

そして3人に遊ばれるようにして、「オマ〇コイクうううう」とか「チ〇ポ美味しい」

とか言わされていました。

柴田さんが、「そろそろ入れるか?」と言ってモエちゃんをバックにしました。

僕のイメージでは、「バックになれ」って言われても、普通の女の人は背中を丸めてしまって

なかなかお尻を突き出さないのが当たり前だと思っていましたが、モエちゃんはすぐに

お尻を思いっきり突き出して、すごくいやらしいポーズになりました。

柴田さんが、「モエ、生でいいだろ?」と聞くと、「えっ、ダメですよ、ゴムはして下さいよ・・・」

と弱々しく言いました。

でも柴田さんがお構いなしに生でぶち込むと、「あっ、ダメ、あああ、いやあああ、おっきい

あああああ」と、あっと言う間に生でハメられていました・・・。

モエちゃんは柴田さんの巨根がかなり気持ちいいみたいで

体を震わせて声にならない感じで感じていました。

そして10回くらいピストンされたら、「イク、もうイク、はぁああ、うはぁあああ」

とブルブル震えてイッてしまいました。

すると痙攣しているモエちゃんに同期が近付いて、「モエちゃんってマジでエロいねー

◯◯君(僕)なんて、マジでモエちゃんに告白しようとしてたんだぜ!」と

僕のことをバラしてしまいました!

酔っぱらって調子に乗っていた同期2人は、一連の流れを説明して、3人とも本気で惚れてしまい

僕が本気の告白をする予定だったことをしゃべってしまいました。

僕は本気でムカつきましたけど、どうしようもなくて黙っているだけでした・・・。

柴田さんは笑ってて、モエちゃんはビックリした顔で僕の方を見て、「えー

そうだったの?ハァハァ、早く言ってくれれば・・・」と、なんだか申し訳なさそうな顔をしてました。

僕は、(早く言ったらなんだってんだ!よくそんな格好で言えるな!)ってムカつきました。

すると柴田さんが、「早く言ったらヤラせてあげたのに?ってか!」と大爆笑をしていました。

それからモエちゃんは若干僕を意識し始めたみたいで、チラチラこっちを見ていました。

でも、チラチラ見られても、バックでパンパン入れられてるモエちゃんには

何も言い様がありません・・・。

柴田さんはさらにピストンを激しくさせながら、「おらぁ!◯◯が見てんのに

感じてんじゃねーぞ!」と言いました。

モエちゃんは思いっきり感じながら、「あっ、ハァハァ、あああ、◯◯君、ああああ

ごめんっ、ああああ、ごめんね、あああ」とこっちを見て感じながら謝ってきました。

僕はどうしていいか分かりませんでした・・・。

でもモエちゃんは同期のチ〇ポが目の前に差し出されると

すぐに自分からしゃぶりついていました。

そして同期2人のチ〇ポを交互にフェラしながら、柴田さんに何回もイカされていました。

最後は柴田さんが、「あああ、イク、ああああ、イク、あああ出るっ、おおおおお」と言うと

思いっきりモエちゃんの中に出していました・・・。

モエちゃんも気付いているはずなのに、何も言わないで柴田さんが抜くのを待っていました。

しばらくして柴田さんが巨根を引き抜いて、「ハァハァ、モエちゃん

中に出したけどいいでしょ?あはは」と言いました。

モエちゃんも笑って、「いいわけないじゃないですか!ハァハァ、もう!ハァハァ

ダメですよ!」とふざける感じで言ってました。

そして柴田さんに巨根を突き出されると、当たり前のようにお掃除フェラをしてました。

僕はもう混ざる気分ではなかったので、静かに部屋を出ました。

そして休憩室みたいな所で座っていました。

でも・・・誰もいない宿舎には4人の声が嫌でも耳に入ってきます。

なんか僕がいなくなった時から一段と激しくなった気がしました。

モエちゃんの喘ぎ声と柴田さん達の笑い声がずっと聞こえてきます。

僕は寝てしまいたかったんですけど、気になって眠れないので

コンビニにお酒を買いに行きました。

そしてウイスキーを瓶のまま飲みながら帰りました。

宿舎に戻ってもやっぱり4人の声が聞こえてきます。

僕はしこたま飲みまくって、なんとか眠りました。

そしてふと目が覚めると静かになっていて、時計を見たら朝方でした。

僕はト〇レに行きたくなったので共同のト〇レに行きました。

ト〇レに入ろうとすると、廊下の角から人が曲ってきて鉢合せになりました。

ちょっとビックリしたんですけど、なんとモエちゃんでした。

モエちゃんもト〇レに来たみたいで、静かな所で2人っきりになってしまいました。


モエちゃんは、「あれっ、ど、どこにいたの?いつの間にかいなくなって心配したよ」と

言っていましたが、そんなモエちゃんは真っ裸で、しかも体中に落書きがしてありました。

乳首はマジックで黒く塗られてて、『ヤリマンでごめんなさい』とか『パイズリマシーン』とか

アソコには矢印で『精子を注いでよくかき混ぜて下さい』とか書いてありました。

そんな格好で「心配してた」って言われても・・・って感じでした。

でもモエちゃんも僕と2人だけになると大人しいいつものモエちゃんに戻ってしまうみたいで

ちょっと恥ずかしそうに落書きを隠していました。

僕はここでヤってしまおうかと思いましたけど、なぜかまた格好つけてしまい

「さっきあいつらが言ってた告白とかってマジで嘘だから・・・」と言いました。

モエちゃんも、「そうなんだ・・・」と言うだけで会話が続かなくて

僕は逃げるようにト〇レに入りました。

モエちゃんもすぐに女子ト〇レに入ったみたいでした。

僕はやっぱりもう一度話がしたいと思って、っていうかモエちゃんの裸が見たかったのも

ありますが、出るタイミングを合わせようと思っていたら同期の1人の声がしました。

「モエちゅわーん!どこにいんの?」

なんて言いながら女子ト〇レに入って行ったみたいでした。

僕は、(邪魔すんなよ!マジで早く消えろ!)と思っていたんですが、そうはいきませんでした。

同期の奴がモエちゃんの入ってる個室をどんどん叩くと、モエちゃんが笑いながら

「何ですか?あはは、もう漏れちゃいますよ!帰って下さいよ」という声が聞こえました。

同期「いいよいいよ、ほらっ、出して、気にしないでいいから」

モエちゃん「イヤですよー、ホントに恥ずかしいです!」

同期「いいからいいからマジで!見せて見せて!」

モエちゃん「ホントに恥ずかしいですよ・・・」

・・・ジュロッ、ピチョンッ、ジョロロロロロロロロ・・・。

同期「うわっ、エロっ、舐めちゃお」

モエちゃん「いやっ、汚いですよ、まだ終わってなっ、あっ、あああ、はあああああ

あんっ、ダメっ、あああ、それダメ、ああああああ、いやあああああ

イク、イク、ああああ、イクうううううううう」

同期「おい、今度は俺のも舐めろ」

モエちゃん「ハァハァ、うんっ、ハァハァ、うぐっ、チュパッ、ジュボッ、ジュボッ」

さっき僕と話していた大人しいモエちゃんは何だったんでしょうか・・・。

本気でさっき犯しとけば良かったと後悔しました。

あんなヤリマンに格好つけてた自分が恥ずかしくなりました。

それから2人は当然のようにト〇レでヤリまくっていました。

モエちゃんは全部中出しされてるみたいで、その時も、「モエに出して!

妊娠させてえぇぇぇ!」と叫んでいました。

結局、後から聞いた話では、モエちゃんはやっぱりヤリマンだったみたいでした。

北海道支社では数人の男が知っていたみたいで、柴田さんはその噂を聞いてきたみたいでした。

それからも同期達は、長期の休みになると北海道に出掛けて

モエちゃんの友達とかと乱交パーティーを楽しんでいました。

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