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【大人の体験談】美少女だけどアホっぽい処女のJKを中出し飼育

2018/ 09/ 26


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いろは

美少女だけどアホっぽい処女のJKを中出し飼育

数年前のこと、夕方、仕事途中の郊外でゲーセンに入った。ト〇レと飲み物休憩でぼんやりしていると

「ねぇ、みなみのおま○こ、じっくり見たいでしょっ


馴れ馴れしく制服姿の女子高生が話し掛けてきた。見た目は可愛いと言うより、クラスに1人は必ずいる

美少女タイプ。綺麗な顔つきでスタイルも良い娘でした。しかし、話の内容が飛び過ぎていて

椎名そら


こいつあんまり頭良くないなって会話。今で言うスザンヌタイプだろう。
            

じゃあ出るって時に、車でドライブすると勘違いして乗り込んできた。



困ったというより、助手席の太股の見える姿にヤル気を起こさせられた。

しばらく走って・・・。


「このままホテル行っちゃおうか?」


「あー、行ったことないから、行ってみたい」


簡単だった。

部屋へ入ると、「ドキドキだねー」ってはしゃぎ、明かりを点けると、「あー、やっぱりベッドが大きいー」と笑う。


(これからセックスするとも思っていないのか?)


ベッドに並んで座りキス。


「あー、初めてのキスされちゃった」


(もしかして処女か?)


服の中に手を入れると、「なんか熱い感じ」と直接触っても抵抗しない。

スカート着衣のままパンティを脱がす。


「やっぱり裸になるの?」


「そうだよ、君の裸って綺麗だろうから見せて」


「知ってる、今からセックスするんでしょ、私と」


それは分かってるみたいだね。


「ハイっ」と明るく素早く自分から全裸になる彼女。


「気をつけ、して」


「はい」


そのまま正面から全裸を見る。

制服から想像したよりスタイルが良い。

肌は白く、胸もそれなり、かなり陰毛は薄い。


「少し脚を開いてご覧」


「はい」


陰部も隠さずに立ったまま脚を開く。


「じゃあベッドに横になってご覧」


「はい」


脚開いたまま横になる。


「近くから見せてね」


胸に近寄って、触る。


「あー、やっぱり、知ってる、胸を触るんだねー」


「乳首触って舐めてあげるね」


「えっちー」


胸から股間全身に及ぶと・・・。


「不思議な感じー、裸で抱き合ってるー」


(分かってるのか?こいつ・・・)


割れ目には陰毛はほとんどなく、綺麗なピンクの大陰唇をしている。

開いて舐めると・・・。


「あー、やっぱりそこを舐めるんだ、気持ちよくなるかなぁ?」


(なるさ、きっと)


唾液を思いきり塗り、どこまで大丈夫か、そっと小指を割れ目を開いてみる。


「そんな所まで見るの?」

「力を、全身の力を抜いてご覧」


「こう?」

「そう、リラックス」


大きくなったチ〇ポを見るのも当然初めてらしく、「こんな大きいのに隠しておけるの?」って疑問があるみたいだ。

フェラも「アイスクリームを舐めるみたいに」と教えて、舐めさせる。


「こんななってるんだね」


股間の色々なとこを見る彼女、天然だ。

裸でじゃれて遊ぶ。

楽しそうだ。

もちろんゴムを付けることなんて知らないだろうな。

今だ!と思った。

急いでチ〇ポを入り口に当てて抱き、腰を落としていく。


「あー入らないよ、こんなに大きいのにー」


ベッドの上に脱げようとする彼女。

ズンと一気に頭部分を押し込んだ。


「あ、痛い、痛い、入れないで」


しかし十分濡らしたので、押し込んだら入りそう。


「痛い、待って、一度やめて」


無理にはしたくないから離れる。


「ねえ、これがセックス?入れるのがセックスなの?」

「いや、入れてお互いを感じ合って、身体で分かり合うのがセックスだよ」


「そう、入れるだけで終わりかって思っちゃって」

「大丈夫だから、君を感じたいんだよ」


「私も」


で、再開。


「気持ちを落ち着けて、リラックスして」


「はい、入っていいよー」


(キツイ・・・絶対に処女だ)


痛くて抵抗したが、もう入った。

全体から締めつけられる。


「なんか別の物が入ってるって感じ、変、痛い」


「動いて君を感じるからね」


ゆっくりとズボズボ。


「あー、入れられてるって痛い」


「痛かったらキスしてご覧」


ブチュ。

キスのまま前進する。


「あぁーあぁーあぁー痛い、気持ちいいかも?」


綺麗な彼女が綺麗に笑みを浮かべる。


(最高だ、この女、美人で処女だ。我慢、今出したらいけない、我慢)


慣れるはずはないだろうが、抵抗しなくなったので、入り口から奥までピストンも試す。


「太くて硬いから棒が入ってるみたい。こんな風に動くと愛し合えるの?」


「そう、君の一番奥も知りたいから」


「赤ちゃんって、こうやってできるんだね?」


そう、やっと分かり始めたみたいだね。


「ねえ、生理っていつあった?」

「うーん、明日始まるくらいかな?」


「だったら赤ちゃんできないよ」

「えーどうして、エッチしてできるんでしょ?」


「出来る日と出来ない日があるんだよ」

「じゃあ出来ない日にエッチするの?」


「それは2人で気持ちよくなりたいから」

「気持ちよくなっていいのね?」


(そうだよ。そうだよ)


「じゃあ出すね」

「何を出すの?」


「僕の精子さ」

「じゃあ出してみせて」


綺麗な顔で言われると射精感が来る。


「出すぞ出すぞ」

「えー、私に出すの、えー」


「『出して』って言って」

「出して」


ピストンしながら我慢していたぶんを全て出した。

気持ち良い、最高だ。


「よく頑張ったねー」

「セックスしちゃったから、処女を卒業できたの?」


「そう、卒業したよ」

「やった、私頑張ったもんね」


抜くとお約束、血と精液が流れ出た。


「あー血がいっぱい出てる、どうして?」


本当に何も分かっていない。

ベッドで横になりながら、処女、セックス、精液、感じること、など都合のいい話をしてあげる。

足りない頭脳で懸命に理解しようとしている様子。


「だったら気持ちいいことしちゃおー」


再度挿入をおねだりする彼女。

途中、大嘘をついた。

処女を卒業した子はみんな陰毛を剃ると教えて、風呂場でツルツルにした。

初めから生えていないみたいになった。

本当に綺麗な身体と顔だ。

舐めるだけでなく咥えることも教えて、大きくしてもらう。

美少女が咥えると大きくなるのも早い。


「じゃあもう1回入るよ」


処女を捨てたばかりのパイパンが足を開いて待っている。


「はーい、入って来て」


その言葉もたまらん。

ズン!!!

2回目で安心しているので、思い切り突いてあげた。


「分かる、感じてるのが分かる、気持ち良くなってきた」


「イクのは初心者だから出来ないかもね、でも思いきり楽しんで、『セックスしてるー』って言ってご覧」


「はーい、セックスしてるー」


本当に嬉しそうな彼女。

結合部分を見ると、無毛だから血と精液が泡立ってるのがよく見える。

処女を犯して中出ししたんだと改めて実感し、罪悪感と征服感を感じる。


「思いきり出して君を感じて良いね」

「うん感じて、出して」


「『出して下さい』って言って」

「出して下さーい」


美少女を目の前で犯している、しかも淫語を言う。

出す!

思いきり奥を突きながら出した。

やはり気持ち良い、最高だ。


「心臓、どくんどくんって聞こえる」


嬉しそうに笑う彼女。

処女(だった)の無毛股間から血と精液が垂れ流れるのを十分見せてもらった。


最後は大変だった。

血と精液が出て止まらない。

生理用品をフロントから買って当てる。


「股が痛い、ちゃんと歩けない、まだ中に入っているみたい。お母さんに処女卒業したって教えなきゃ」


(それは困る、誰にも内緒ね)


彼女を立たせて私が服を着せてあげる楽しみもあった。

送る車の中で、また大嘘をついた。

最初にセックスした男性に限定して1年はセックスしないと、一生欲求不満の身体になるって。

だから、その間は他の男性としちゃいけないって。

AVに出てる女性がそれで、色々な男としちゃうんだって教えた。

彼女は素直に聞いて、「だからかー」って変に納得していた。


「最初の人と1年くらい、その人だけとセックスして、毛を剃っておけばいいんですね」


「そうだよ、だからしばらくは僕とはだけ生セックスして、会う日には剃って来てね」


その後の数ヶ月間、安全日に連絡が来て、生中出しセックスをした。

スッピンでも、もっともっと綺麗になっていく、そういう年代だった。

脱いだらスタイル抜群のパイパンだし。

毎回色んなことを教えた。


・入室したら最初に男性を脱がせてチ〇ポ、玉も裏筋も舐めて掃除すること。

・男性がしたい色々な体位には素直に従うこと。

・口に出されたら残さずに飲み干すこと。

・縛ったら縛られた女性も感じること。

(実際に感じていた)

・立たなかった時は、目の前でオナニーを見せること。

(明るい場所で見せるようになった。そして1人でのオナニーは厳禁として従わせた)


すぐに彼女は騎乗位で自分から腰を動かすまでになり、イクまで感じるようになった。

それから1年間、彼女の綺麗な顔と身体を独占し、新鮮で締まった若い

10代の肉体に何度も中出しをして楽しんだ。


            
                                  

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