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【大人の体験談】前編・息子の同級生たちと4Pしていた妻

2018/ 09/ 26


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いろは

【前編】息子の同級生たちと4Pしていた妻

私は小さいながらも不動産事務所を経営する、40歳になる男だ。

三上悠亜


妻とは結婚してもう15年が経つ。妻も今年40歳になり、息子もそれぞれ中1と中3になった。

もともと幸運にも祖父が残してくれた土地があったので、一戸建ても建てた。

子供もやんちゃだが、素直でいい子に育ってくれているし、妻も40歳にしてはまだまだイケてる方だと思う。

平然としているギャルを犯す

            

妻の明美は160センチで、体重は不明だが磯山さやかみたいな抱き心地のいい



肉感的な体をしていて、顔も彼女に似ていると言われることが多い。

そして胸も大きいのでエロい体をしていると思う。

実際に彼女はエロくて、未だに週2回はセックスをする。

ただ子供達がいるのでなかなか家では出来ず、ラブホテルなんかをよく利用している。


今日は、夜になり子供達が2階の自分たちの部屋に入り寝た後

リビングで妻とテレビを観ながらビールを飲んでいた。


「あなた。しよ?」


ほろ酔いの妻がパジャマの上から私のペニスを擦ってきた。

だいたい妻とは土日にホテルですることが多いのだが

生理が重なって土日に出来ないときは、こんな風に自宅でも妻から誘ってきてくれる。

妻はごく普通の部屋着を着ているのだけど、ノーブラなので

はち切れそうな胸元には乳首が浮いている。

その乳首のくっきりした浮き方は、妻がすでに興奮して発情モードに入っていることを現していた。


「ホント、明美はエロいね」


「嫌い?」


「好き~」


いつもこんな感じでキスから始まる。

40歳にもなって我ながらキモイと思うが、いつまでもラブラブな感じでいられるのは

とても幸せなことだと思う。


キスをすると妻が嬉しそうに舌を絡めてくる。

体はエロいが、どちらかというと童顔な妻だが、セックスが好きなのでテクニックはなかなかのモノだ。

私の口の中をグチャグチャにかき混ぜながら、パジャマの上からだったペニスへの攻撃を

パジャマの中に手を突っ込んでの直接攻撃に変えた。

単純に握ってしごくのではなく、亀頭周りに指を絡みつかせるような感じで責めてくる。


「もうガマン汁が出てるよ」


ニコニコしながらそう言って、指でガマン汁を亀頭に塗り広げていく。


「あぁ、明美。凄く気持ち良いよ」


ついつい声が漏れてしまう。


「可愛い声。ねぇねぇ、どうして欲しいのかなぁ?」


子供をあやすような言い方で責めてくる妻。


「口で、して欲しい」


「ふふ。『お願いします』は?」


「お、お願いします。口でして下さい」


「はぁ~い」


そう言って私の下を脱がせてパクッと咥えてくれた。

妻はSというわけではないが、セックスの時にはこんな痴女みたいな責め方をしてくれる。

童顔で性格もおっとりしていて子供達の良き母親である明美の、もう一つの顔がコレだ。

そのギャップがたまらなく私を興奮させる。


妻の部屋着は胸元がルーズなので、フェラの姿勢になるとバッチリ中身が見える。

胸の谷間がはっきりと見えて興奮が加速する。

見慣れた妻の胸でも、こういう形で胸チラで見えると妙に興奮するのは不思議だ。

胸チラは男の永遠の憧れ、見果てぬ夢だと思う。

胸チラバンザイ!と思いながら妻のフェラを受け続けると、我慢できなくなってきた。


「明美、もう我慢できないよ」


「何が我慢できないのかなぁ?」


チロチロと舌で亀頭を舐めながら妻が上目遣いで聞いてくる。


「もう入れたい。お願いします」


「へへ。私が上になるね」


そう言って妻も下だけ脱いでサッと跨がってきた。


「待って、ゴム着ける」


慌ててコンドームを装着する私。

さすがに3人目は望んでいないので、いつも避妊はしている。

だが、妻はほろ酔いで発情モードに入ると忘れがちだ。


ソファの上で私に対面座位で繋がる妻。

ズブズブッと柔らかくて熱い肉が絡みついてくる。


「ん、んっ!あ、あぁ」


上で子供達が寝ているので、妻は声を出さないように堪えている感じだ。

そして奥まで挿入されると、腰を上下や前後に振り始める。


「んっ。ン、あっ!うぅ。あぁ。んっ!んっ!」


声を抑えながら腰をクイクイ振り続ける妻。

ホテルなら絶叫しながら腰を振る妻だが、必死で声を抑えているのが可愛らしい。

私は妻のはち切れそうな胸に手を持っていき、部屋着の上から乳首をコリコリする。


「凄く硬くなってるよ」


「ン、そう。もっと強く。あっ!あっ!ウ、あぁっ!」


さらに強く腰を振り、喘ぎ声も漏れ始める。

私は慌てて妻にキスをして口を塞ぐ。

妻はメチャメチャに舌を絡ませながら腰をガンガン振る。


「んんぅっ!!んんーーっ!!んんっっ!!!」


口を塞がれて、くぐもったうめき声を上げる妻。

そして、そのまま妻が上の状態で、2人同時にフィニッシュした。


「気持ち良かったよ」


「へへ。私もイッちゃった。声、大丈夫だった?」


「結構デカかった。でも大丈夫だと思う」


「ありがとう。ねぇ、一緒にシャワー浴びよ?」


2人で仲良くシャワーを浴びながら、そういえば1回で終わるようになったなぁと思っていた。

妻はラブホテルでは2~3回は求めてくるし、こんな感じで家でするときも、2回目は必ずと言っていいくらい求めてきた。


(まぁコレが加齢による体力低下か)と、納得をしていた。


だがある日、会社で妻宛に送られてきた医療費関係の確認書類を見て、妻が定期的に産婦人科に通っていることに気がついた。

がんの検診とか、子宮筋腫とかの検査かなと思ったが、気になってしまった。

自宅に帰り、妻が風呂に入っている間に領収書などをまとめているケースを確認した。


そして妻が避妊リングを装着したことを知った。

一瞬、理解できなかった。

私とのセックスではコンドームを使っている。


(なぜ?リングがあるのに?装着したことも、なぜ黙っている?)


一気に疑念が湧いた。

妻はいつもと変わりなく、良い母親であり、妻であり、夜は情熱的な恋人になってくれる。

だが、一度見つけてしまったほころびは、私の心を蝕んでいく。


思い悩んだ末に隠しカメラを仕掛けてしまった。

リビングに仕掛けて、メールや電話をしているところを押さえようと思ったからだ。

壁にある照明のプレートを交換するタイプで、電源も配線から取れるので撮り続けられるタイプだ。

SDXCの64ギガバイトで、丸1日問題なく録画できる。


そしてセットして2日後にはもう撮影できてしまった。

それはメールや電話などという生やさしいモノではなかった。


夕方、学校から帰ってきた息子達が塾に行き、1人で掃除などをしている妻。

掃除を終えてリビングのソファに座り、テレビを観ながら休んでいた。

と、インターフォンが鳴った。

妻が玄関に行き、リビングに戻ってきたときは4人になっていた。

制服を着た男の子達。

何となく見覚えがある。

上の息子の同級生だったはずだ。

息子は塾に行っていないのに、遊びに来たのかな?帰りを待つのかな?

などと思っていると、「じゃあ、じゃんけんで決めればいいでしょ?」と妻が言いだした。

廊下での話を聞いていないので前後の流れがわからないが・・・。


「じゃんけん!じゃんけん!」

「俺、グー出すからなっ!!」

「じゃあ、俺チョキ出すっ!」


ワイワイ大騒ぎの少年達。

何を決めるかわからないが、無邪気だなぁと微笑ましく見ていた。


「じゃんけんポイッ!」

「あっ、遅出しッ!」

「ズルイよっ!」


口々に騒ぎながらワイワイとじゃんけんを続ける3人。

妻はそれをにこやかに見ている。

息子が帰るまで結構あると思うのだが、楽しそうにしているので

あっという間なんだろうなと思いながら見ていると、じゃんけんの勝者が決まった。

3人の中で一番背が高くて、少し大人っぽい感じの男の子が一番になった。


「やりぃっ!ラッキィ~!」


嬉しそうに言いながら服を脱ぎ始めた。

呆気に取られながら見ていると、靴下も含めて全部脱いでしまった。

全裸になると、可愛らしい仮性包茎のペニスが天井を向くほど立っているのがわかる。

(えぇっ!?)と思う間もなく、「可愛い」と妻がひとこと言って、それを咥えてしまった。

全裸の少年の前に跪いて口での奉仕を始めた妻。


「あぁっ!おばさんっ!凄い気持ち良い!」


少年が本当に気持ちよさそうに声を上げる。


「いいなぁ。早く終われよっ!」

「次の順番決めようぜっ!!」


他の男の子達はじゃんけんを始める。

妻は、その小さなペニスを頭を振りながらピストンして責める。

そして時折口から抜いて、舌で舐めまくる。

そして妻が男の子のペニスを剥き始める。


「あっ、おばさん。ゆっくり」


男の子は不安そうに言う。

まだ剥くと痛いのかもしれない。


「大丈夫。もう何回も剥いてるでしょ?」


そう言って男の子のペニスを剥いた。

簡単にツルンと剥けたが、その亀頭はピンク色でいかにも弱々しい感じだ。


(何度も剥いている?何度もこんな事をしているということなのだろうか?)


浮気には違いないが、まさか相手がこんな幼い少年達とは夢にも思っていなかった。

そして剥けたペニスに舌を這わせる妻。


「あぁっ!おばさんっ!凄すぎるっ!あ、あぁっ!」


敏感すぎて、どうして良いのかわからないくらい気持ち良いといった感じだ。

妻は、それを口に含んで奉仕を続ける。


トロンとした顔で妻が叫んだ・・・。

続く


            
                                  

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