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【河北彩花】美人なのに巨乳!恥じらう素人とセックス.・・・従姉と川遊び【後編】

2018/ 08/ 29


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いろは

従姉と川遊び【後編】

〇学生の女の子のアソコってこんななんだ...くっきりとした割れ目。 その上に軽くそよいでいる栗色の毛。

僕はその光景をしっかりと脳に刷り込みました。 ちょっとだけある毛もやわらかくてとてもいい触り心地でした。

でも割れ目は何となく怖くて触れませんでした。「ねえ進ちゃん、来年も見せっこしよ。」 「うん。」

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「でも、来年で最後ね。」えっ?...これからもずっと続くと思っていたのに...

僕はそのことで何ヶ月も悩みました。

どうして最後なんだろう...

僕のこと嫌いになったのかなあ...

当時、僕は小6です。

一生懸命考えても出てくるのはその程度のことです。

思春期の女の子の気持ちなんて知る由もありません。

それからは何となくモヤモヤした1年でした。

僕は〇学生になりました。射精も体験し、少しずつですがオナニーもするようになり、

体も大人っぽくなってきました。

やがて夏休みがきました。

これで楽しい川遊びは最後なんだ...

そう思うとナオコちゃんの家に行きたいような行きたくないような

複雑な気持ちになりました。

その年も親戚が集まることになり、僕の家族もナオコちゃんの家に行きましたが

僕はなかなか玄関から奥の部屋に入れませんでした。

「どうしたの?入って。」

ナオコちゃんが現れました。

高2になっていたナオコちゃんは一段とまぶしい女性になっていました。

「どう?〇学校は慣れた?」

ナオコちゃんなりの先輩風を吹かせているようでした。

「うん。」

心臓がドキドキしてナオコちゃんが何を聞いても「うん」しか言えませんでした。

いつになったら川に行こうって言ってくれるんだろう?...

僕の頭にはもうそれしかありません。

どんどん時間だけが過ぎて行きます。僕はいてもたってもいられません。

もしかしてこのまま終わってしまうんじゃ...

思い切って僕の方から言ってみることにしました。

「ナオちゃん、川に行こうよ。」 「...」

ナオコちゃんは何も言いません。やはり意識していたようです。

「うん...」

ナオコちゃんが遠慮がちにOKしてくれました。

僕は嬉しいのと同時にこれが最後という悲しい想いが同居し、

なぜか泣きそうになりました。

「さ、行こう。」

僕はそれをさとられないよう、顔を見せないようにして先を急ぎました。

川に行くまでの間、僕とナオコちゃんの間に会話がありませんでした。

お互いにこれから起きる出来事にドキドキしていたんだと思います。

川に着いたので、僕は先に入って行きました。

「冷たくて気持ちいいよー。」

ナオコちゃんも後から入ってきました。

日も暮れかけてきたので、僕は事を急ぎました。

「ねえ、ナオちゃん。去年の約束おぼえてる?」 「うん...」

あまり細かい話をすると、やっぱりやめると言いだしそうな気がしたので

僕が進めることにしました。 「じゃあ、僕から脱ぐね!」

今回は自分からパッパと服を脱ぎました。 「さ、早く、ナオちゃんも。」

「うん、じゃあ脱ぐ。」 ナオコちゃんが僕の後を追うように全裸になりました。

「うわ...」 僕は思わず声が出てしまいました。

そこに全裸で立っていたのは僕の知ってるナオコちゃんではなく、

ひとりの美しい女性でした。

去年からは考えられないくらい女っぽい体になっていました。

体の丸みも、おっぱいも、腰のくびれも、アソコに生えている毛も。

すべてが僕にとって大人でした。

少し傾いた太陽に照らされてまさにビーナスでした。

まぶしくてナオコちゃんをまっすぐに見れませんでした。

僕はワクワクして勃起してる自分が恥ずかしくなりました。

それほど美しいものに見えました。

「進ちゃん、大人っぽくなったね。」

ナオコちゃんは笑いながら僕に近づいてきました。

水が流れている中で歩きにくいのか、体が左右に揺れるたびにおっぱいも揺れます。

僕は目線はそのきれいな胸に釘付けになりました。

「わあ、毛も濃くなってる。」

そう言うと、僕の股間を触ってきました。僕はあまりの気持ちよさに

腰を引いてしまいました。

「あ、気持ちよかった?」 「うん...」

僕もナオコちゃんの股間に手を伸ばしました。

毛の濃さは去年と変わらないんですが、生えている面積が広くなってました。

僕は思い切って割れ目の奥に指を這わせてみました。 「あっ...」

今度はナオコちゃんが腰を引きました。僕の指先にはヌルっとした液体が

ついていました。 「...」

「ねえ進ちゃん、キスしてみようか。」 「うん。」

僕らは川の中で全裸で初めてのキスをしました。

心臓のドキドキがすごくて少しだけ足が震えました。

僕は無意識にナオコちゃんのおっぱいに手を伸ばしました。

とてもやわらかくてさわり心地のいいおっぱいでした。

ピンク色の乳首に触ると肩をすぼませ、体の向きを変えました。

「ごめんね。触られるとちょっと痛いの。」

その時僕はそれがどういう意味なのかわかりませんでした。

「ナオコちゃん、僕...」 「なあに?」

「何か変な気持ち。チ〇チン触って気持ち良くなりたい。」

「じゃあ、私が触ってあげる。」

ナオコちゃんの指が僕のチ〇チンにからんできます。

ものすごい気持ちよさに頭がクラクラしました。

「ナオちゃんのも触っていい?」 「いいよ。」

僕は夢中でナオコちゃんの股間をまさぐりました。

クリらしきものを触ると息が荒くなるので、そこが気持ちいい場所かと思い、

集中して触ってあげました。

しばらくすると、ナオコちゃんの体が小刻みに震えだし、

左手で僕の肩をつかんできました。 「あ...ダメ...」

僕の指の先でクチュクチュという音が聞こえてきます。

「ああああん...」

ナオコちゃんの体がガクガク痙攣しました。

「進ちゃん、も..もう触らなくていい。」

僕は女の子がイクということをその時は知りませんでした。

指先にはたくさんのヌルヌルした液体がついていました。

その間、ナオコちゃんも僕のチ〇チンを触り続けていたので、

射精が刻々と近づいてくるのがわかりました。

「あ、ナオちゃん..気持ちいい。」

ナオコちゃんにかかってはいけないと思い、少し斜めを向きました。

その直後、僕のチ〇チンの先からたくさんの精子が飛び出しました。

「ひゃー、出た!」

ナオコちゃんはびっくりした顔で僕の射精を見つめています。

「男の子ってすごいんだね。精子出るところ初めて見た。」

僕はあまりの気持ちよさにすぐに返事を返すことができませんでした。

しばらくたつと僕の中に射精を終えた後にだけ味わう罪悪感のようなものを感じ、

ふと我に帰りました。裸でこんなところにいることがたまらなく恥ずかしくなりました。

「ねえナオちゃん、もう帰ろ。」 「うん。帰ろうか。」

僕たちは服を着て、ナオコちゃんの家に戻りました。

夕日がとてもまぶしくて、その光の中にいるナオコちゃんが

とてもキレイだったのをおぼえています。

でも、お互いの中にいつまでもこんなことをしていてはいけないという気持ちと、

それとは逆に何も例えられないドキドキ感がありました。

翌年もナオコちゃんの家に行きましたが、高3で受験生のナオコちゃんは

夏季講習合宿で不在でした。

僕はひとりで川に行って大きな石に腰かけ、去年まで起きたことの妄想にふけりました。

ここにひとりでいることがこんなにさびしいものだとは思いませんでした。

翌年は僕が受験生でナオコちゃんの家に行くことができず、

それからあとは時々顔を合わせることもありましたが何となく

お互いに疎遠になってしまいました。

あの川遊びがなければもしかしたらずっと仲良しでいれたかもしれません。

あの時、射精さえしなければ次の約束をしていたかもしれません。

僕の高校時代は何かモヤモヤしたすっきりしないものに覆われていました。

今はお互いに大好きな彼氏・彼女がいます。

でも、この体験は僕の中でとても甘酸っぱい大切にしたい思い出です。

ナオコちゃんも同じ気持ちでいてくれたらなあと思います。


            
                                  

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