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霧島さくら似の【動画アリ】川北彩花似の【動画アリ】借金まみれの新妻をレ〇プ風俗に沈める【後編】

2018/ 06/ 30


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いろは5

新妻は目に涙を浮かばせて「もうパチ〇コはやらない」とか「どうしよう」とか言うばかり

300ぐらいだったら風俗でスグに返せると思うよって言ってあげました真面目にやれば可愛いし

大丈夫だと思ったんですだから半年必死で頑張りなって言ってやりました彼女は「ううん、うん」と

頷きながら泣いていましたしばらくして新妻を着替えさせ、二人で下に戻りました。

下では若い女の子とゲラゲラ笑いながら酒を飲んでる上司がいました「もう終わったのか?





            

お前はしょーがね~ヤツだな!」

「すんません、俺早漏なんすよ」

もう俺には用が無いらしく

新妻を送って帰ってイイって言われました
YUMI4.jpg


タクシー代として2万も貰っちゃって。


次の日、タクシーのお釣りを持って、

社長室に行きました
IMG_20180515_061242.jpg


そしたら、来週から昨日の

新妻の切り取りはお前がやれって

言われました


お前なら半年で

上げられるだろうからって


そんな事があってから、

俺は2回同じように

スナックに呼ばれました


それで最後にヤッてもイイって言われて

その都度なにもしないでいました


やっぱり次の日になると

その新妻の切り取り担当にさせられて、

結局3人の風俗嬢を担当させられていました


でも彼女達は楽なもんで、

キッチリ返済してくれるんです


全員が既婚者だったせいで、

逃げる事もせずただひたすら

仕事をしてくれました。


風俗で働きだすと、

女の子って凄い変わってくるんですよね


初めて担当になった23歳の新妻も

途中からは俺を

カラかうぐらいになっていましたから


「こんな早漏がいた」とか

「無理矢理入れようとする男がいた」とか


3人とも俺が最後に何もしなかったのを

心底感謝してるみたいでした


俺が最後にいたから

救われたし本気で借金返そうって思えたって


社長たちがムチで

俺がアメって感じでしょうか


もしかしたら社長たちに

仕組まれてたのかもしれません


23歳の子は指名数が

TOP3に入るぐらいの人気風俗嬢になりました


だから7ヶ月で借金は全額返済したんです


最後の支払いをもらう為に行ったら


「今夜夕飯を奢る」


って言われました。


もう俺とも会う事もないし、

お世話になったお礼をしたいって


担当になって身近で感じていましたし

俺も嬉しい気持ちがあったので

誘いにのりました


「旦那には、バイト先の人と

飲むって言ってあるから大丈夫だよ」


って言ってましたし


彼女のヤメる最後の週は、

お客で予約が一杯でした


急遽時間を長めにして、

昼から夜まで働いていたようです


しかも1人の時間にも制限をして、

それでも予約が取れない客がいたらしい


結局終わったのは23時過ぎで、

やってきた新妻も

ヘトヘトだって分かりました


「大丈夫?今日じゃなくてもイイよ?」


彼女も限界だったみたいで

その日はキャンセルにして、

2日後に会う事に


仕事が終わって20時に待ち合わせをして

中華を御馳走してもらいました


新妻は借金返済もして

ちゃんと貯金もしていたらしいです


そうとう稼いでたらしいです。


2軒目はバーに連れて行かれて、まったり飲みました。


「先週ね、あの時のテープ貰ったんだよ」


なんと副社長がわざわざ店に出向いてきて

撮影したテープを持ってきたらしいです


もうこれを持っている必要ないからって


新妻はその場で

テープを叩き壊したみたいです


その時やっぱり俺に

お礼がしたいって思ったらしいんですね


楽しく飲んで帰りは

タクシーで送ってくれました。


「ねっ?ホテル行こっか?」


「何言ってんだよ。酔っ払ってんのか?」


「酔ってないよぉ

ただ行きたいなって。アタシじゃダメ?」


「ダメって当たり前だろぉ

結婚してるんだし」


「アタシがあんな仕事してたから?

汚いって思う?」


「そういう意味じゃなくてさ

もう仕事は終わったんだから」


「ねっ?行こっ?最後のサービスしてあげるから」


正直困りました。


確かに可愛いしスタイルも良いし

させてくれるなら嬉しいのですが

社長とのあんな行為を

目の当たりにしたわけだし


新妻は誘いながら、

俺の手を握り指を絡めてきました


ぶっちゃけ、指を絡められ腕に

胸を押し付けられた状態だったから

勃起しちゃってました


新妻に促されるまま、

タクシーは新宿の外資系ホテルへと

向かいました


平日の夜は部屋も余裕で空いていて、

全ては彼女の奢りでした


貯金生活の俺には縁の無い豪華な部屋。


ビールを飲んでタバコを吸って、

新妻に服を脱がされながら

キスをされました


あぁ~こうやって

仕事してたんだなって思いながら、

成すがまま状態


そんな俺の気持ちを察したのか、

彼女はワザとらしくケラケラ笑いながら

仕事っぽくしていました


2人で夜景の見えるお風呂に浸かり

俺は彼女を後ろから抱き締めていました。


「ねぇやっぱりアタシじゃダメなんだね」


「そんな事ないよ。ただ」


「そうだよね。あんなの見ちゃって

しかもアタシあんな仕事してたし」


「なんか複雑な気分でさ

返済できた安心感もあるし

普通に戻したい葛藤もあるし」


「うんうん」


新妻は俺の話を

聞きながら泣きました


別に俺が彼女を落とし込んだわけじゃないし、

借金させたわけでも無い


だけどなんか俺も自然と涙が出てきちゃって、

二人で風呂に浸かりながら泣いてました


「アタシね、来月引っ越すんだぁ

貯金もけっこう出来たし」


「どこに引っ越すの?」


「旦那の実家。そこで子供作ろうかと思って

先月から仕込中なの(笑)」


「そっかぁ~子供できるとイイね」


うん、と言いながら彼女は振り返り、

俺にキスをしてきました


2人で泣いたせいか、

彼女の幸せを垣間見れたせいか、

俺は本気でキスをしてました


彼女は俺に抱き付き、

形の良い胸を押し付けて、

激しいというより舌を味わう様にキスをしてきました


「アタシね、こんなキスしないんだよ

信じてもらえないだろうけど」


「フフッ

そんなキスされるとヤバいな」


「もぉ~さっきから亀さんが

お腹に当たってるしぃ~」


彼女はチュッチュッとキスをした後

耳や首筋、胸や乳首などを舐め始めました


手は竿を優しく握り、

軽く上下に動かしています


「そこに座って」


といわれ縁に座ると、

裏筋を舌先でなぞる様に舐め始めました


風俗でどれだけのチ〇コを

舐めてきたのか分からないけど、

さすがに上手でした


舌が亀頭全体を包み込むように

しながらのバキュームに、

危うくイキそうになりました


硬さが増してイキそうになってきたのが

バレたんだと思います


「最後なんだから

スグ終わったらダメだからね(笑)」


ホホを膨らませて口を尖らせながら

悪戯っぽく言ってきました


2人で全裸のままベッドへ寝転がり、

キスをしたり互いの体を触り合いながら

イチャつきました


濡れたオ〇ンコを触ると、

垂れ流れるほど濡れていました


彼女の働いていた店は本番無しなので

別にガバガバになってもいません


むしろ指が痛くなるほどの

締め付けのある膣


シックスナインで互いの性器を舐め合い

彼女は俺の上に乗ってきました


ゴムもつけていないチ〇コを

オ〇ンコに擦りつけ

ニュルリと腰を沈めてきました


ゆっくりとチ〇コを味わう様に出し入れをし、

途中からはガンガン腰を振りだしました


俺も興奮しまくりで

下から新妻のおっぱいを揉みまくり、

下から腰を突き上げました


正常位ではずっとキスを求められ、

驚いたのはバックでした時


後ろから突いていると、

勝手に自分でクリを弄り出すんです


しかも俺が突くのをヤメると、

腰をくねらせる様に動かし始めるんです


俺なんてモテるような男じゃないから

こんな女の子に出会った事すらありません


しかも可愛いし。


最後は正常位で激しく突き、下っ腹に精子を出しました。


彼女はイッてる最中に体をずらしてきて

最後は口でチュパチュパとされました。


精子が出終わっても舐められて、最後は「もうダメだって!」と

俺が逃げるように口から抜きました。


「アタシね、借金しちゃったけど○○君に出会えて良かったと思ってるんだよ」


「なんで?」


「多分あの時やられてたら、自棄になってたと思う。もうどうにでもなれって」


「そっかぁ~」


「あの優しさはキツかったけど、でもホントにありがとって思ってるの」


「まあ~借金返せて良かったよな。よく頑張ったと思うよマジで。」


お恥ずかしながらその後また1回やっちゃって、早朝ホテルを出ました。


「今度はアタシが相談にのってあげるから、女の事で困ったらメールしてね」


帰りのタクシーで彼女は俺にメールアドレスを教えてきました。


これがまあ~女神の助けになったんです。


3人の人妻を担当してから、残り1人だけの返済になった頃

事務所に警察が来ました。


制服を着た警官じゃなくて、

ヤクザみたいな私服の警察


丸暴ってのをはじめてみましたよ。


マジであれはヤクザと変わらんです。


俗にいうガサ入れっていうのを喰らいました。


社長とかが債務者を風俗へ無理やり流してるって話で。


しかも2人に無理やり犯されたって

訴えてるみたいで、

突かれたら色々と出る会社だったんで、

の数週間後に会社は潰されました。


俺も警察に任意で呼ばれて

強〇に参加してないかを聞かれました


正直に撮影させられた事を言いましたが

一回もやってないと言い張りました


それでも警察は信じてくれないんですよね。


弁護士も国選みたいで何にも

アテにならない状態


それで俺が

撮影させられた3人を言いました


2人はスグに見つかったけど

23歳の子は見つからない


そこでメールをして

警察に3人から説明してもらいました


23歳の新妻は率先して

俺の事情を話してくれました


この3人のおかげで、

俺はすぐに放免となりました


撮影したのは上司からの無理やりな命令で、

立件しても意味無しって事で


社長や副社長はいくつものアレがついて、

結局ストレートで堀の中


本社の意向で社員は全員退職。


でも退職金が凄かったです。


まだ数年しか働いてないのにこんなに?

って驚くぐらい


その中には色々と口止め料も含まれてましたけどね。


先輩からも久し振りに電話がありました。


お前は運が良かったなって


もしかしたら先輩に

助言をもらってなかったら

今頃シャレになってないかもしれませんね


最後にこんな事書くのもなんですが

実話ではなく

フィクションということで


            
                                  

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