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川北彩花似の【動画アリ】借金まみれの新妻をレ〇プ風俗に沈める【前編】

2018/ 06/ 30


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いろは5

当時、就職難の氷河期世代な俺は大学卒業すると街金に就職した

金融系の会社に入社後切り取りの方に振り分けられた俺は就職した金融会社は

3つの会社で成り立っていたでも実際働き始めるともう2つの会社があった

2年働いた後に俺はその1つの会社に回されましたそこはいわゆる借金を

強引でも取り立てる専門の会社当時の俺は本部で2年働いててある程度感覚はマヒしていた





            

大学時代に運動部で

アメフトやってた俺は

体力とガタイと力には

ちょっと自信があり
MATIKO.jpg


多分それを買われたんでしょう


いきなり配属されたんで出社してみたら

もうそこはヤクザの事務所


映画で見るような「仁義」とか

神棚はありませんでしたけどね
IMG_20180515_061242.jpg


俺はある先輩の下で

まず働かされました


「しっかり勉強させてもらえよ!」


と上に人に言われただけで

いきなり取り立てに行くことに


取り立てに着いて行くと

ホント絵に書いたような

ウシジマくんに出てきそうな

借金まみれの貧乏人ばっかりです


先輩はあんまり声を荒げる人じゃなく

逆に静かにプレッシャーかけるタイプ


それがまた怖くて

債務者は土下座なんて当たり前


働き始めて半年は辛かったです


でも仕事だと割り切っていると

慣れてくるんですよね


今でもその感覚は怖いと思いますが


慣れ始めた頃

午後事務所で書類の計算をしていました


そしたらある同僚が

熟女を連れて戻ってきたんです


そんな光景は何度か見ていましたが

あまり変には思っていなかったんです


でもその熟女を見た時は

違いました



かなり動揺していたし

明らかに脅えていたからです


借金熟女は奥にある社長室に入って

しばらくしてから同僚だけ出てきました


気になったんで聞いてみたんです


「あのおばさんも借金?」


「あぁ~そうだよ

もう首が回らないんだよ。しかも既婚者で」


「社長と何話してんの?」


「分からんけど

仕事先決めてんじゃね~かな」


風俗とかで働くのかなって

思っていました


でもそんなことしてて

大丈夫かってドキドキしました


それからそんな女性や

おばさんを何人も見ました。


酷い時は月に5人ぐらい来ました


選んでいるのか来る女性は

みんな可愛いか美熟女なんです


夜の仕事でも十分イケるぐらいの

見た目ばっかりです


まあ~そんな人達だから

本気出せば借金返せるんだろうぐらいに

思ってました


働き始めて2年ぐらいして

俺を教育してた先輩が退社しました


送別会が終わって俺がタクシーで送り

初めて先輩の家にあがりました


そこで初めて

先輩が話してくれたんです。


「俺は5年でかなり貯金したから

お前も我慢して貯金しまくれ」


「あそこには5年以上いちゃダメだぞ」


「社長とか上の人間に深入りするなよ」


今までこんな事をいう人じゃなかったんで

マジでビックリしました


だから


「何でですか?」


って聞いたんです


でもハッキリ言ってくれなくて

最後にこんな事を言われました


「俺の仕事を見てきたよな?

お前は上手く真似できるだろ?

それで通すんだぞ」


「社長室に女の人が来てから数日間は

夜呼ばれても行っちゃダメだからな」


ハッキリ教えてくれない分

意味が分からない感じはありましたが

この人が言うならヤバい事なんだろうって

薄々気が付いていました


だからその日から俺は

先輩に言われた通り

必死に貯金を始めたんです


かなり給料は良かったので

独身の俺はほぼ丸々貯金し始めました


先輩が辞めて数ヶ月後

俺は1人で仕事をこなしていました


そんなある日また女性が連れてこられて

次の日社長から夜に電話があった


今までこんな事なかったけど

その時先輩の話を思い出し


だから謝りまくって

お断りしたんです


でもそんな電話が何回も続いて

だんだん断れなくなってきた


もう先輩は携帯も変えていたし

誰にも相談できなくて、

ある時承諾しちゃったんですよ


言われたスナックに行くと、

数日前に呼ばれていた女性がいました


隣には社長と副社長がいて

二人で女性を挟んで飲んでいました


副社長がいうには、23歳で

旦那のいる人妻の子無し


借金が返せないから、

来週から風俗で働くって言っていました


聞いてみると23歳の新妻くせに

借金額は300万を超えていた


それはパチンコや

スロットのギャンブルで

借金したみたいです


旦那は知らないから、

内密に仕事をするって言っていました


いろいろ合わせて、月に5万以上

返済しなきゃいけないらしいのに

ここ数カ月は全く払えていないとか


何でこんな席に呼ばれたのかは

その後分かりました


社長はママに声をかけ、

全員がそのまま奥の方へ呼ばれたんです


小さな階段があって上がっていくと、

そこには2つの部屋があり


1つは応接間のようにソファーなどがあり

もう一つは完全に寝室


この寝室が異様でした


ダブルベッドが部屋の中央にあって

それを照らすように何ヶ所にも

照明があるんです


変なロッカーみたいな箱が1つあるだけで、

他には何もありません


なんかスタジオみたいな感じ


もしかしてここで

この新妻とヤリ始めるのか

って気が付きました


嫌な予感はあったけど

スナッックの上に

こんなヤリ部屋があるなんて知りませんでしたし


ホテルへ行くっていうなら断って

帰ろうって思ってたのに

俺はまず隣の応接間に

副社長と二人で残されました


副社長はニヤニヤして、酒を飲んでいました。


気が気じゃない俺も、

酒を飲んでソワソワしていました


30分ぐらいして、

ガウンを着た社長が戻ってきました


「お前達も来い」


って言われて部屋に行ったんです


ニオイや湿度で分かりました。


完全に新妻とヤッた後だって


新妻は布団にくるまり、

丸くなっていました


「おい、用意しろ」


社長が副社長に言って、

言われるがまま俺もロッカーから

機材を運ばされました


機材ってマジでカメラとか照明です。


これからAV撮影しますよって

言わんばかりの機材です


「これヤバくないんすか?」


小声で副社長に言いました。


そしたらシレーっとした顔で言うんです


「担保の1つだし、先月の分だからな

望んできたんだから仕方ないだろ」


新妻が、先月の返済分をチャラに

できるならってOK出したんだそうです


ありえねぇ~


って頭を抱えそうでした


でも言われるがまま用意をさせられ、

カメラを3つセッティングしました


そして社長はレ〇プするように

新妻を犯しはじめた


初めて見ましたが

社長の体にはカラフルな

刺青が入ってました。


完全にヤクザ


カメラは3台とも固定で、

俺は主にマイクと照明の係をやらされました


副社長はハンディーカムで

撮影していました


バッグから出した縄で縛り、

バイブを入れたりして陵辱している


新妻は初めの頃は

恐怖で固まっていましたが


でも何かが吹っ切れたのか、

途中から喘ぎだしちゃう始末


途中からは撮影している

副社長も加わり

3P乱交が始まりました


その新妻も凄い人で、

もろAV並な事を普通にこなしていました


2人ともゴムなんてつけてないから

生で入れてイキそうになると口に捻じ込む


頭が変なのか分かりませんけど、

社長も副社長も性欲が酷いんです


もう50歳は超えてるのに、

目の前で3回もイッていました


だからこの新妻は

合計6回も精子を飲まされ続け

犯されまくっていました


バイブとか電マとか使われ続けて

新妻もぐったりでした


2人が終わって撮影が終わり、

社長に言われました。


「後は好きにして良いぞ

俺は下で飲んでるからな」


副社長と二人で機材を片付け、

最後に俺一人が残されました


ぶっちゃけあんなエグいのを見せられたら、

興奮なんてしない


2人とも肉食獣って感じだったし、

逆に気持ち悪いほどでしたし


布団で裸体を隠そうとせず、

うつ伏せでゼェーゼェーしている新妻

、隣からお茶を持ってきました。


彼女は虚ろな目で焦点が合わない感じでしたが、

渡されたお茶をむさぼる様に飲んでいました


「大丈夫?」思わず聞いちゃいました。


「はいだぃ・・です」


呂律が回っていないらしく

何言ってるのか分かりません


多分、大丈夫って言ったと思います。


新妻が落ち着くまで、

タバコを吸いながら待ってました


10分ぐらいして落ち着いたらしく、

彼女は俺に言いました


「まだあるんですか?」


「ううんん。もう終わりだと思うよ

俺は何もしないし」


力無い動きでティッシュで

オ〇ンコを拭く姿を見て、

どうしようもない感覚になりました


中には出してないけど、

オ〇ンコには白濁した液体が

たくさん付いていましたし


だから隣の部屋にあった

ウェットティッシュを取りにドアを開けると、

ちょうど副社長とバッタリ出くわしました


ティッシュを持って戻ると

福社長は俺と新妻に言いました。


「最後にこいつを楽しませてやって

終わりだからな。手抜くなよ」


俺の肩に手を置いて


「まだ若いから楽しめよ」


ってニヤニヤして下におりていきました


ベッドの上で新妻は

不安そうに俺を見ていました


「俺は何もしないから大丈夫だよ」


「でも・・」


「大丈夫、大丈夫

ヤッた事にしたらイイからさ」


「イイ~んですか?」


「早漏だからスグ終わっちゃったって言うから

話合わせてね」


彼女のウェットティッシュを渡して、

しばらく話をしてました。


全然違う仕事をしていますが、何があるか分かりませんから

            
                                  

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