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彼女が住んでいるマンションのオーナーの奥さんと【続編】

2018/ 06/ 02


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Tシャツに浮かんだ突起を見つめながら話す俺の視線に、ふと我に返った奥さんは、「グラス片付けるね

これくらいはしなきゃ(笑)」と言いながら立ち上がり、キッチンへ向かった。

俺はゆっくりと立ち上がり、奥さんの後を追いキッチンに向かった。

歩くと痛いくらいに勃起していた。

グラスを洗おうとしていた奥さんの背後に俺は黙って近づき、胸の下辺りに腕を回して






            

後ろから奥さんを抱き締めた。

「ダメよ・・・ね、ね?」

弱々しく懇願する奥さんの言葉に拒絶の意思は感じられなかった。

俺は少し汗ばんだうなじにそっとキスをしながら

何度も想像した奥さんの柔らかく大きな胸をTシャツの上から優しく揉んだ。

「ダメじゃないよね?今日は最初からそのつもりだったんでしょ・・・?」
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Tシャツ越しに硬く尖った乳首を摘みながら、唇を耳元に近づけ囁くと奥さんは

「あぁ・・・」と控えめな喘ぎ声を漏らし目を閉じた。

奥さんの身体から力が抜けていくのがわかった。

首筋に唇を這わせ、奥さんのTシャツの中に両手を入れて

しっとりと柔らかい奥さんの肌の上に掌を滑らせ

彼女とは全然違う柔らかく大きな胸を揉みながら
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いやらしく尖った大きめの突起に指を伸ばした。

奥さんは目を閉じたまま身体をすっかり俺に預けていた。

人差し指の爪で乳輪と乳首の周りを刺激すると

「あぁ・・・ダメ・・・」と喘ぎを漏らし、硬くなった乳首を軽く摘むと身体をピクリとさせた。

俺は奥さんの身体をこちらに向かせ

小柄な奥さんに合わせて屈みながら唇に2、3回軽くキスをした。

腰に回した手に力を入れて身体を引き寄せると奥さんから唇を合わせてきた。

唇を割って奥さんの舌が入ってきて、俺はその舌の動きに応えた。

手を伸ばし、むっちりとした太ももと短パンの間に出来たわずかな隙間に

指を潜りこませると、湿った熱気が指先に伝わってきた。

「恥ずかしい・・・」

奥さんが呟くのも仕方ないと思えるほどに濡れているのがわかった。

マン汁は火照った奥さんの股間を包むパンティをすっかり濡らし

短パンにまで染みを作っていた。

濡れたパンティの上から奥さんの溝に沿って指を走らせた。

奥さんは声にならない声を漏らし、くねらせながら腰を少し引くようにした。

「いつから濡れてたの?」

指の動きを止めずに俺は奥さんの耳元で囁いた。

「あぁ・・・」と声を押し殺して喘ぐ奥さんに、「エッチな話してた時?」と

もう一度耳たぶに唇を当てて聞いた。

奥さんは、「部屋に来る前から少し濡れてたかも・・・」と言い、俺の股間に手を伸ばした。

奥さんのTシャツを脱がせると、俺はキッチンの壁へ奥さんの身体を押し付けた。

白く大きな乳房の上ですっかり硬くなった少し着色の進んだ大き目の丸い乳首が

いかにも子供を産んだ人妻という感じで俺を欲情させた。

俺は、左手で奥さんの右手を掴み上に持ち上げ

奥さんが良く見えるように鎖骨から脇、そして乳房の裾野へと舌を這わせていった。

乳輪に沿って舌を丸く動かしながら乳首の周りを刺激する。

俺の髪を掴んでいる奥さんの右手に力が入ったところで乳首全体を舐め、口に含む。

甘噛みしながら舌先で乳首の先端を刺激するとつい声が漏れてしまうようだった。

少し脂肪のついたお腹に手を這わせてパンティの中へ右手を滑らせるていくと

俺が勝手に想像していた通り、少しごわついた多めの陰毛の感触が伝わってきた。

陰毛を掻き分けてビッショリ濡れた割れ目に指が届くと

今まで控えめだった奥さんの口から大きな喘ぎが漏れた。

奥さんは、これ以上愛撫など必要ないほどグチョグチョに濡れていたけれど

俺は奥さんの白いレースのパンティを脱がせて愛撫を続けた。

割れ目からいやらしくはみ出たビラビラを親指と人差し指で軽く摘み

ゆっくりと中指を穴の入り口からクリトリスまで動かした。

マン汁のついた指先でクリトリスの周りに円を描くと硬く尖ってくるのがわかった。

飛び出た突起をこねるように指先を動かしていると奥さんの喘ぎ声が激しくなって

「あぁ・・・イッちゃいそう・・・」と俺にしがみついてきた。

3本の指でクリトリスを軽く擦りあげるようにすると

「あぁ、ダメ、イク・・・」と呟き、奥さんはイッてしまった。

息を荒くして俺にしなだれかかっている奥さんの身体を支えながら

俺は奥さんの乳首に軽くキスをした。

奥さんの身体がピクリと反応して吐息が漏れる。

首筋にキスをしながら、俺はゆっくりと中指を奥さんの穴の中へと侵入させた。

指の動きにあわせてピクリと反応する柔らかな膣内の

天井をゆっくり丸く擦りながら指を奥へと進めていく。

「あぁぁ・・・そこ・・・ダメ」

奥さんが声を漏らし、俺の指をきつく締めつけてきた。

一番反応の激しい場所で指を軽く曲げて押すような刺激を繰り返すと

「また、イッちゃう・・・」と言いながら奥さんは座り込んでしまった。

少し息を整えると、奥さんは黙って俺のトランクスに両手をかけた。

目の前に現れた我慢汁が溢れるチ〇ポを3本の指で掴み

奥さんは首を少し傾けながら横笛を吹くように竿の裏側に舌を這わせた。

先っぽから根元まで何度も舌を往復させながら、ぽってりとした唇で挟むような刺激を織りまぜる。

「玉も舐めて」と言うと、片方の玉をゆっくりと口に含んだ。

温かい口の中で舌を器用に動かしながら玉を出し入れすると、俺のチ〇ポを咥えた。

ゆっくりしたストロークの丁寧なフェラチオでイキそうになった俺は、奥さんの口からチ〇ポを引き抜いた。

奥さんを立ち上がらせて、壁に手をつかせる。

突き出した尻の間から見える濡れた割れ目と、その周りにびっしり生えた濃い陰毛が卑猥だった。

俺はチ〇ポを掴んでゆっくりと挿し入れた。

「あぁ・・・」

声を漏らす奥さんの腰を掴みピストンを開始する。

ゆっくり大きなストロークと細かく速い動きを交互に繰り返すと

「あっ、ダメダメダメ」と奥さんは今までで一番大きな声を出した。

限界の近づいた俺は、一心不乱に激しく腰を打ち付ける。

いよいよ限界がきて「イッちゃいそう・・・」と告げると

「あぁん・・・中に出しちゃダメ・・・」と奥さんは言った。

奥さんはおもむろに身体を離し、しゃがみ込んで俺のチ〇ポを咥えて激しくしゃぶり始めた。

「あっ・・・イク」

俺は奥さんの頭を押さえて深く咥えさせ、奥さんの口の中で射精した。

俺の精子が口の中に入ったままの奥さんは

「ちょっと待ってて」とモゴモゴ言うと全裸のままトイレに行った。

俺は脱ぎ散らかした俺と奥さんの服と下着をかき集め、居間へ移動した。

水を流す音が聞こえ、胸と陰毛を手で隠し

「恥ずかしい・・・」と言いながら奥さんが居間へ入ってきた。

「あはは・・・見えてるよ?」と俺が笑いかけると、奥さんは

「バカ!エッチなんだから・・・」と言い俺の横に座った。

奥さんの乳首を弄りながら、「奥さん・・・エッチだよね?(笑)」

「◯◯くんの方がエッチでしょ!(笑)」などとしばらく戯れていた。

気まずい空気にならないように

お互い明るく振舞っていたせいかも知れないけれど

不思議なことに、エッチした後の戯れの時間に思ったほど背徳感はなかった。

「エッチしちゃったね・・・。でも、正直なとこ

最初からその気で来てたよね?」と聞くと奥さんは、「うん・・・」と呟き

俺の胸に顔を埋めてきた。

それをきっかけに、居間でもう1回エッチした。

「そろそろ戻らないと」

そう言って奥さんがTシャツを身に着けた頃には午後3時を回っていた。

玄関から出て行こうとドアに手を伸ばした奥さんを後ろから抱き締めた。

一瞬だけど長い沈黙の時間が過ぎ

「じゃ、戻るね」と呟くと奥さんは後ろを振り返らずに出て行った。

その後、一度だけ奥さんとエッチした。

今度はオーナーと奥さんと子供が暮らす部屋で。

その時も、前回にも増していやらしく奥さんを抱いて

奥さんもそれに応えてきたけれど、快楽の余韻が静まった頃

俺の腕に頭を乗せたままの奥さんが、「やっぱり、こんなことしちゃダメだよね・・・

もう今日で最後にしましょ」と言い出した。

「そうだよね・・・。わかった」と俺は答えた。

頭では納得していたし、十分理解もしていた。

だけど、心の中では自分でもよくわからない

複雑な感情が渦巻いていた。

結局、その後、奥さんと顔を合わせても

お互いエッチする以前のように接して

二度とエッチすることはなかった。

その年の秋から冬に変わる頃

彼女と別れることになって、そのマンションにも

その街にも行くことはなくなった。

それ以来、奥さんには逢っていないけれど

今でもたまにその夏の奥さんとのエッチを思い出す・・・。


            
                                  

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