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ニューハーフれいなとのハードセックス

2018/ 05/ 24


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もうこの時私はち◯こが付いているなんて関係なく、一人の女としてれいなを抱いていました。優しくキスをし
首や耳を愛撫し次は胸です。れいなは恥ずかしそうに、「ホルモン打っているからちょっとはおっぱいあるんだ。」
と言うのが妙にかわいく、胸を丹念に愛撫しました。れいなは感じやすく、喘ぎ声は女性そのものでした。
「感じやすいんだね。かわいいよ」と言うとホルモンを打ってから感じやすくなったようです。そして、胸の愛撫を
終えさらに下に向かいます。お腹を愛撫し、脚の付け根、太もも、膝、スネ、足の指まで全て丁寧に愛撫をしました。
れいなはかなり感じて体をガクガクと震わせていました。下からまたスネ、膝、太もも、脚の付け根とまた愛撫をし






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れいなのちパイパン◯こはかなり勃起していました。

ニューハーフは二人目ですがみんなキレイにパイパンにしています。

これは正直かなり助かりますね(笑)

そして勃起しているち◯こを無視し、まずは玉から愛撫しました。

このフワフワ感こちらも病みつきになりそうです。(笑)

次は竿です。まずは横から舐め喘ぎ声がかなり大きくなりそれを続け
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れいなの快感が落ち着いたところで上からパクっと咥えこみました。

抵抗がないと言えば嘘になりますが

一度経験しているのと顔が可愛すぎるので

舐めたいという気持ちの方がかなり強かったです。

れいなのち◯こを咥えると、我慢汁が出ていて少し変な味がしましたが

かなり大きな喘ぎ声をあげて感じてくれているので必死にフェラを続けました。

「どうされるのが気持ち良い?」

と聞くと、恥ずかしそうに

「優しくゆっくりされるのが好き。」

と言うので、根元から咥え込んだり咥えながらゆっくりと舌で

刺激したりと私の経験で気持ちよかったありとあらゆるフェラをしていました。

男性の皆さんはわからないと思いますがフェラをするのはこちらも

気持ち良いんです。口の中に指とは違った人肌のあの柔らかい

質感のものを咥えるのは良いものですよ。

フェラを続け疲れたので一旦やめ、れいなにキスをしました。れいなは


「ありがとう。次は私がしてあげる。」

と言うので私はベッドに仰向けに寝ました。

れいなは興奮しているのか、かなり激しいキスをしてきました。

私もそれに応え舌を絡めました。

私と同様に、耳、首、お腹、脚の付け根、太もも、膝、スネ、

足の指まで全て丁寧に愛撫してくれました。

そして、また同様に下から上に上がってきてフェラをしてくれるのかなと

思ったのですがそのまま足を持ち上げられアナルを舐めてくれました。私は、

「実はアナル好きなんだ。」

と言うと、

「本当に?後で挿れていい?」

と嬉しそうに言ってきたので、こちらももちろん入れて

欲しい二つ返事で了承しました。

れいなはアナルを丁寧に舐めてくれたあとちょっと待っててねと

立ち上がり、ホテルの自動販売機へと向かい何をするのかなと

見ているとローションを恥ずかしそうに持ってきました。

「これはあとで使うね。」

と言い、次はフェラをしてくれました。喉奥まで突っ込んでの

セルフイマラチオやバキュームフェラ、口の中で

何かいてるのじゃないかなと思うようなフェラをされかなり気持ちよかったです。

やなりニューハーフはフェラが上手いのは間違いないですね。

そして、私はイキそうになってしまったので一旦口から抜きました。

「そろそろ入れよっか?先にどっちが挿れる?」

と言われたので、先に挿れると射精してしまい

素になると後から入れられないと考え、

「れいなが先に挿れて。」

と答えました。れいなは

「少しほぐすね」

とアナルにローションを付けて指でアナルを責めてくれました。

この時私は初めてアナルにち◯こを挿れられる事の興奮と

アナルを責められている快感で気がおかしくなりそうでした。

「そろそろいいかな。入れるね。」

と言ったれいなは自分のち◯こにゴムを付けて

正常位の体制で入れてきました。

これはアナルあるあるだと思いますがなぜか入れられると

喘ぎ声が出てしまうんです(笑)女性があんなにも喘ぎ

声を出す理由がわかります(笑)

そんな事はさておき、初めての挿れられる側のアナルSEXです。

秘密倶楽部でおもちゃをぶち込まれまくっているせいで痛さは全く感じず

気持ち良さしかありませんでした。

アナルパールやバイブなどの無機質なおもちゃとは

全く異なります。ち◯この肉質が最高に気持ち良かったです。

れいなちゃんも感じてくれているようで、はぁはぁと吐息を漏らしながら

「気持ちいいよぉ。」

とガンガンと突いてきます。

次はバックで入れました。

バックはやりやすいようで、先ほどよりもかなり早い

スピードで突いてきました。

本物ち◯こはマジで気持ち良いです。

こちらが突いている時や、フェラや手コキで責められている時とは

全く違う快感で病みつきになりそうです。

そしてやはり喘ぎ声は出まくります(笑)

そうしているとれいなはイキそうになったみたいで、

「先にイッていい?」

と言ってきました。夢にまで見た中出しです(もちろんゴムありです)。(笑)

私はまるでAV女優にでもなったように、

「いいよ。中に出して。」

と言いました。これ後から活字にすると相当やばいですよね(笑)

しかし興奮状態の二人には全く関係なくれいなはそのままイッてくれました。

イッた時のドクンドクンしてるのってかなり気持ち良かったです。

次は私が挿れる番です。さっきまであんあん言っていたのですが

興奮がやばいのでれいなに休憩する暇も与えずにそのまま入れようとするとれいなが、

「ゴムとローションつけないと。」

と言いました。完全に忘れていたのでれいなのアナルに

ローションを垂らし指でほぐしながられいなにフェラをさせました。

ほぐれたかどうかはわかりませんが

もう入れたくなったのでゴムを付けバックで挿入しました。

れいなのアナルは入り口がかなり狭く中の締め付けはあまりでしたので

射精感ほとんど込み上げてこなかったので本当に獣のように

バックで突きまくりました。れいなはまた女性に戻りあんあんと

喘ぎ声を上げまくっていました。

このままではイケないなと思い、正常位に変えれいなに私の

乳首を舐めさせながら激しく突きまくりました。

しばらくすると射精感がこみ上げてきたので、そろそろイキそうだと伝えるとれいなは

「待って。一緒にイキたい。」

と言い自分のち◯こをしごき出しました。

しばらく射精を我慢しながら突いていると、

「私もイキそう。チュウして。」

と言うので、激しくディープキスをしなかまら突きまくっていると、れいなは

「ダメ、ダメ、イク。一緒にイッて。」

と言い私もその声に興奮しスパートをかけてれいなのアナルに

射精しました。そしてそのまま倒れこんでれいなにキスすると

お腹に何か生暖かいものを感じそれはれいなの精子でした。

ここれいなので私はその精子を舐めて口に含んでみたのですがやはり不味かったです(笑)

れいなも私のコンドームを外しお掃除フェラをしてくれました。

その後は二人で仲良くシャワーに入り、一緒に寝て終わりました。

れいなとはもちろんあれからも連絡を取っています。

ちなみに友人はと言うと、やはりち◯こが付いているのは

無理だったようで二人であの後もホテルで飲んで

そのまま寝たチキン野郎でした(笑)


            
                                  

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