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誤って脱衣所のドアを開けた嫁にデカちんを見られてしまった

2018/ 04/ 30


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先日、会社の後輩の家に泊まった時に、入浴後の着替え中に後輩のカミさんが誤ってドアを開けてしまい
私の裸を正面から見られた。彼女は小さい声で、「ごめんなさい」と言ってドアを閉めたが、その時
彼女の目線が私の股間を凝視していたのを見過ごしませんでした。後輩が風呂に入っている時
彼女が気まずそうにしていたので、「どうだった、俺の竿?」と聞くと、彼女は顔を赤らめて小声で
「大きかった」と。「あの時はもっとデカくなるよ」「えっ・・・」
            

「俺とやった女はみんな、『奥までしっかり入る』って言ってるよ「・・・」

「今度、試してみる?」

「いいの?」

「もちろん、安全日に生で中出しだよ」

「エッチ・・・」
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「じゃあ、その日になったら連絡して」

その夜は、お互いに何も無かった様に泊って帰った。

数日して連絡がありました。

「今度の土曜日、主人はゴルフコンペで朝から居ません」

20代後半の、ちょっと小太りの、子供のいない可愛い人妻の待つ家に行きました。

玄関でいきなりキス。

スカートを捲り、パンティの上から土手を触ると

すでに十分湿っているのが判ります。

「早く、入れたいな」

「うん」

彼女に布団を敷かせている内にもうやりたくなり

「たっぷり中出しするから、バスタオルも敷いてね」と言うと

顔を赤らめて俯きます。

たまらなくなってスカートを捲り

パンティだけを脱がして着衣挿入です。

たっぷり淫汁が出ていましたので

簡単にラビアを掻き分けて

締りの良い膣壁を突き回しながらエロ会話を楽しみます。

「昨日の夜はダンナとやったの?」

「ゴルフで朝早いから、一人で勝手に寝ちゃった」

「いきなり入れたから、まだ濡れていない

きれいなマ〇コ見れなかった」

「いゃっ、そんな事、言わないで・・・」

「ダンナとは、こんな話しないの?」

「しない。私の事、真面目な女って思っているみたい」

「本当はいつもエッチしたい女なんだ」

「うんっ、したい」

「どお?俺の竿」

「あなたの言ったとおり、大きい・・・もっと、頂戴」

「たっぷりとマ〇コの中に精液を入れるからね」

彼女はエロ会話どころでは無くなった様で・・・。

「スゴい、スゴい」

「こんな気持ち良いの初めて」

「イクッ、イクッ」

そのうち私の言葉を真似て

「竿が奥に当たってイイッ」「オマ〇コが気持ち良い」などと

淫語を発するように。

しばらくすると、「アッ、アッ、アッ」と白目を剥いて痙攣して果てました。

少し意識が戻った頃

まだ奥深くしっかりと刺さっている竿を再度動かします。

この頃の膣は、もうただ精子が欲しいだけの怪しい動きをしています。

「まだオマ〇コが痺れている・・・スゴいっ・・・気持ち良い・・・またイキそう・・」

盛んに腰を振ります。

「いいマ〇コだよ。俺の竿を離さないよ。

いやらしく動いて男汁を搾り取ろうとするね

何回もヤリたくなるマンコだよ」

「あなたの竿がステキなのよ、何回でもヤッて・・・」

そして、また意識がなくなり始めた彼女の膣の中に

約束通り生で中出しで

精子をたっぷりと子宮に向かって出しました。

彼女は再びトリップ状態で痙攣して果てました。

中出しはやっぱり気持ちが良い事もあり、たくさん出ます。

その後、一旦風呂でシャワーを浴びて

洗ったばかりのマ〇コを拝みました。

すると彼女は私に跨がって69になり

竿を口に含んだり、しごいたりして観察しています。

「どお?俺の竿」

「大きい・・・初めて・・・太くて、長くて、硬いの・・・

奥まで入っているのが判るの・・・」

「君のマ〇コが良いからだよ。

竿を離さない中の動きが良いよ。

天井もカリを刺激してすぐ射精しちゃうよ」

生殖活動の再開です。

抜かずの3発であらゆる体位を楽しみ

結局、お互い腰が抜けるほど、夕方までハメまくりました。

彼女の「また、入れて」に対して了解の挨拶で家に帰りました。

いやぁ、いいマ〇コに出会えた。

間違って孕ませないように注意しないといけないな。

あの膣壁の感じと天井のザラツキは

今までの中でも5本指に入る名器だと自分でも納得しています。


            
                                  

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