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恐~い女上司に中出し三昧してしまった

2018/ 04/ 29


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俺は最近異動した部署の女上司、知美(35歳、独身)から何度か社内メールで誘われていた。
でも、職場で男女かまわず怒鳴りつける知美にビビっていて、何とかうまくかわしていた。
周りの同僚からも、「知美はお前(俺)に気がある」とチャカされていたが、職場での印象が強すぎて
敬遠していた。知美は顔もスタイルもいいが、その男勝りな性格のせいか、彼氏ができてもいつも
半年ももたずにフラれているようだった。
            

そんな知美から毎週のようにお誘いメールが届いて

1ヶ月もするとさすがに断る理由も無くなって、ついに先週末にデートする事になった。

待ち合わせの場所に行くとすぐに知美が来たが

その外見は会社とは打って変わって女らしく、メイクも決まっていて
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そのギャップに心を掴まれた。

とりあえず歩いてイタリアンレストランに入り

軽いディナーとワインで酔っ払い

店を替えて話の出来そうな静かなBARに入ってまた飲んだ。

やはり知美は俺に惚れていて

俺にも判るくらい緊張気味でたまにドモったりしていた。

知美の外見は好きなタイプだったし

酒の勢いも手伝って、「知美さんの部屋に入ってみたいなぁ」なんて

調子に乗って甘えてみたら、すんなり「いいよ

結構近いから家で飲む?」って流れになった。

途中で酒を買って知美のマンションで飲み直した。

当然のように2人の距離はどちらからともなくだんだん縮まっていって

ついにはぴったりくっ付いて

肩と肩が当たる距離で並んでTVを見ながらの飲みになった。

話すたびにお互いの顔が近く感じて

キスしそうでしない、みたいな雰囲気のまましばらくすると

知美が目を閉じて誘ってきた。

その誘いに乗って、そのままキス。

1度目は軽く

2度目は一気に舌を絡ませての激しいベロチュー。

お互いのテンションも一気に上がって

そのまま知美を押し倒して服の上から乳や

マ〇コを刺激すると、たちまちパンツまでグショグショになった。

服を脱がせようとすると、「待って、ベッド行こ」と誘われて寝室へ。

そこで知美を裸にすると35歳とは思えない見事なプロポーション。

バストもDカップくらいでちょうどいい大きさ。

俺も服を脱いで

酒のせいでまだ半起ちのチ〇ポを知美の前に差し出すと

パクっと咥えてくれて会社での立場が一転した。

仁王立ちフェラで知美の頭を持って前後に動かすと、苦しそうに顔を歪めていた。

知美が俺のチ〇ポをフェラしているのを見ると、それだけで興奮してギン立ち。

知美を寝かせると、「ゴムして」とベッドの引き出しからゴムを差し出してきた。

ゴムを着けて知美の中に入れると

ビックリするくらい大きな声でアンアン喘いできて

20分もしない間に2回も身体を痙攣させてイッていた。

俺は今までそんなに経験豊富なわけでもなかったし

挿入のみでイカせたことも無かったから

よっぽど知美が感じやすいか気持ちが入っていたんだと思う。

挿入から30分を過ぎたあたりで知美が

「ねぇ、まだイカないの?」と辛そうな顔で聞いてきた。

「酒も入っているし、ゴムも着けてるからなかなかイケない」と答えると

「じゃあゴム取っていいよ、でも中には出さないでね」と言ってきたので

ゴムを外して生で知美の中にチ〇ポを入れた。

すると、途端に知美の感じ方も激しくなって

「アアア、すごいやっぱり生気持ち良い」と乱れだして

すぐにまた身体を痙攣させてイッた。

年のせいか、さすがに3度もイクと知美もヘロヘロになってきて

身体の快感に心がついてこない感じで

股もダランとだらしなく開きっぱなしで

ただ俺の突きに合わせてアンアン声だけ出していた。

会社ではドSな知美が俺のチ〇ポをしゃぶり

3回もイッてヘロヘロになっている姿に

肉体よりも精神的に興奮して一気に俺もイキそうになった。

「知美さん、そろそろイキそう」と知美に伝えると

「イッて、早くイッて」と、もう限界って感じの目で訴えてきた。

「知美さん、どこに出したらいい?」と聞くと

「どこでもいいから早くイッて、またイッちゃいそう~」と乱れてきた。

「え?どこでもって・・・中でもいいの?」と聞くと

「中はダメ、早くイッて、ホントにもうダメ~」と言って自分からも腰を使ってきて

俺も限界で、「どこ?どこ?」って聞いても

「イクイク~、もうどこでもいいから早く出して~」って言いながら痙攣して4度目の絶頂。

それに合わせて俺もそのまま中出し。

めっちゃ気持ちよくて、出してる間も知美の顔を見て興奮して

ドクン、ドクンといつもよりも力強く中出し。

全部出し切り、知美も痙攣が収まり

2人とも素に戻ると、知美が「ヤ~っ、中ダメって言ったのに・・・中

温かい」と言って睨みつけてきた。

「すません、どこでもいいって言われたから・・・」と言い訳してると

「もう、出しちゃったものはしょうがないよ、私も気持ちよかったし

でもえっち上手だね」と、カドがとれたように甘えてきた。

逆に俺は冷静になって、「中で出して大丈夫ですか?」って聞いたら

「ん~判んない

中で出したのなんて何年かぶりだし・・・でもK君のならいいよ」って俺の首に

腕を回してキスしてきた。

最初はそんな気はさらさら無かったのに

デートから一気に中出しまでしてしまって

俺に甘えてくる知美が妙に可愛く思えて

「俺の女になって下さい」と言ってしまった。

知美も満面の笑みで「うん」と答えて

「でも、すっごい順序おかしいよ」って笑っていた。

それから知美を抱き上げてベッドから下ろし

フローリングの床でチ〇ポを抜くとドロ~っと精子が逆流してきた。

知美にティッシュを渡すと、溢れ出るマ〇コに指を入れて精子を掻き出して

「うわ~っ、こんなにいっぱい・・・」と精子をマジマジと観察していた。

「本当にごめん」と謝ると

「ううん、私でいっぱい感じてくれて嬉しいよ、でも・・・出来ちゃうかもね」と言って

ニヤッと笑った。

結局その日は知美の家に泊まり

シャワーして寝る前にもう1回戦、最初から生挿入で中出し。

知美は2回イッて、出す時、「また中でいい?」って聞いたら

「ホントに妊娠させる気?でもいいよ

中にいっぱい出して」と何の抵抗も無く中出しを許可してくれた。

それからは、みんなに内緒で定時退社で帰りに知美の

マンションに寄り、晩メシを作ってもらってから

SEXをして帰る日々の繰り返し。

毎日2回SEXをして、知美は平均5~6回はイク。

もちろん毎回、生で中出し。

知美は毎回入れる前に

「生はダメ~、ゴムして」って言ってくるが

そのまま生で入れて腰を振ると激しく乱れて中出しを求めてくる。




            
                                  

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