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マグロな私を変えてくれた後輩男の豹変すぐにニットセーターを脱がされ

2018/ 10/ 26


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人妻

マグロな私を変えてくれた後輩男の豹変

私は結婚10年目の38歳の主婦です。主人にも話してない隠し事を告白します。

主人と付き合ったのは、私が26歳の時でした。今まで付き合った人もいますけど、3人目の人でした。

それなりに経験はあるつもりでしたが、当時、ちょっとケンカになったとき、言われました。

「お前、いっつもマグロだな!前の女は、咥えたり腰振ったりとか当たり前だったぞ!」

確かに、いつも受け身なのは自分でもなんとなくは理解はしていたんですが

直接言われたらかなりショックで、しばらくは彼からの連絡も無視してました。

そんなとき、当時働いていた会社に後輩のK君(25歳)がいたんですが

暗い表情をしている私に気づいて、「なんか元気ないっすよ」と声を掛けてくれました。

仕事終わりに飲みに誘われて、いつもなら断るところなんですがOKしました。

そしてお酒の勢いで、彼に「マグロ女」と言われたことで悩んでるという話をしました。

K君は真剣に話を聞いてくれて、一言。

「僕とエッチしてみませんか?」

あり得ないと思いました。

K君にも彼女がいましたから。

でも、気持ちじゃなくて一つのプレイとして経験を増やした方が良いなどと説得されて

そのままホテルに行くことになったんです。

「受け身じゃなくて、見せることを教えますね」

K君からそう言われて、自ら服を脱いで全裸を見せる、オナニーしてるところを見せる

そして自ら男性のアレを咥えることや自ら腰を振ることなどを教わりました。

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そしてその日はK君に身を委ねました。

その日以来、K君から誘ってくれることはありませんでした。

で私は、もっと色んなことを経験させてもらいたいと思い、自分の方からK君を誘いました。

K君と2回、3回とホテルで経験しているうちに、カーセックスを提案されました。

「男は普通じゃないところでエッチしたくなる生き物なんです。彼氏さんもそれぐらいの

積極性を求めてるんじゃないですか?」

K君に、もっと刺激的なプレイを教えてもらいたいと思う気持ちが先行して

私は「お願いします」と答えていました。

カーセックスでは全裸を要求され、自ら脱ぎました。

最初は窓を閉めていてくれたんですが、何回か重ねるうちに窓を開けられ

ドアも開けられ、そのうち公園のトイレなどの露出プレイにまで発展していきました。

K君のおかげで私は彼とのエッチでも積極的になれるようになり

そのことを彼は喜んでくれて、いよいよ結婚という時期になりました。

それまでは、プレイを教えてもらいたくて私からK君に声を掛けていたんですが

彼との関係も修復したこともあって距離を取り始めていた時、K君が誘ってきました。

「彼との仲が戻ったみたいですね!よかったです。お互いのためにも僕とのことは

なかったことにしましょう。今日はお祝いをさせて下さい」

K君に誘われるまま居酒屋に行きました。

お酒も進み、意識が朦朧としてきた頃、K君の友達が2人合流してきました。

A君とN君だと紹介されました。

私は勧められるまま、さらにお酒を飲んでました。

私にとってK君は、単にセックスの講師だったんですが、K君は違っていたみたいです。

私と彼の仲が修復していくことに、次第に苛立ちを感じていたようなんです。

飲みすぎてちょっと気持ちが悪くなり、少し意識が戻った時には4人で

カラオケボックスに来ていました。

びっくりしたのは私が全裸だったことです。

力も入らないままA君にキスされてました。

N君は足の間でクリを舐めていました。

K君はカラオケを歌いながら、「今日は卒業式にしてあげるね」と言い

A君とN君へのご奉仕を指示してきました。

「まぐろ女の卒業式だよ(笑)!」

私は全裸のまま2人にフェラ奉仕しました。

下着は隠されたまま、ニットのセーターとスカートだけ着させられた

状態でカラオケボックスを出ました。

フラフラした体を両脇からA君とN君に支えられました。

K「この女、都合のいい男みたいに俺のことを扱ってくれたから。エッチに目覚めたら

俺のことを捨てようとしてるからさ、好きなように遊んじゃってよ」

A「Kを裏切るって、ひでーな、この女!」

N「自分だけ彼と上手くいってるってことなんでしょ?」

私は何も反論出来ませんでした。

近くの公園のトイレでスカートを捲り上げ、バックから挿入されました。

フェラ奉仕をさせられながら、通りかかったサラリーマンの

おじさんのフェラもさせられました。

K「ホテル代も勿体無いから、Nの家で続きしよっか?」

タクシーでN君の家に向かい、到着したらすぐにニットセーターを脱がされ

上半身裸の状態で部屋に向かいました。

部屋に入るとA君とN君は服を脱ぎ、最後のスカートを引きちぎる勢いで

脱がして抱きついてきました。

K君は私にキスしながら焼酎を流し込んできます。

その間もA君とN君は、乳首やおまんこなど、私の感じやすくなって

いるところを責めてました。

正直、最後まで覚えていませんが、朝起きた時にはおまんこから

大量の精子が溢れ出していました。

男3人は寝ていました。

私はすぐに逃げ出したかったんですが、顔や髪の毛にまで精子を掛けられていて・・・。

シャワーを浴びようとして浴室に行ったら、起きた3人が乱入してきて

1人ずつ順番に中出しされました。

K「先輩との関係が終わるのは寂しいっすけど、今日はこれが最後のつもりで

友達と一緒に楽しみましたから許してあげます。明日からは前のまんまでってことで(笑)!」

その言葉通り、K君は会社では何もなかったように接してくれます。

でも私は・・・、3人の男にされるがままにされたあの日のことを思い出して

主人に相手にしてもらえない時とか、ついオナニーに耽ってしまうのです。


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