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【大人の体験談】ボール遊びしてたら隣の家のお姉さんにフェラされた

2018/ 10/ 25


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いろは

ボール遊びしてたら隣の家のお姉さんにフェラされた

今まで誰にも言わなかったことなんだけど、ネットだから思い切って書いてみる。

実は〇学1年のとき、隣の家のお姉さんにフェラチオされたことがある。

お姉さんは高校を出たばっかで、昔はよく俺が友だちと遊んでいるときに帰って来て

制服だったから友だちと、「パンツ見せてー」とかふざけて言ってた。

笑いながら自分でスカートを捲ってくれたこともあったし、捲ったこともあった。

高校を卒業してからしばらくは見なかったんだけど、家を出たわけでもなかったみたい。

で、6月くらいに俺が家の外で1人でボールを壁当てして遊んでたら

お姉さんが2階の部屋から顔を出した。

「ユウくん、久しぶりー。ちょっと手伝って欲しいことあるんだけど、いい?」

俺が、「別にいいよ」って答えたら、お姉さんが玄関を開けて俺を家に招き入れた。

お姉さんの家に入るのはこのときが初めてで、俺の家より綺麗だった。

2階にあるお姉さんの部屋に入ったら、いきなりチンコをズボンの上から触られた。

「私さ、ちょっとバイト始めることになったんだけど、練習させて?」

全く意味がわかんなかったけど、お腹につきそうなくらい勃起してた。

だから俺はただ黙って頷くだけだった。

お姉さんは俺のズボンを勢いよく下ろすと、俺をベッドに寝かせた。

すげー恥ずかしかったけど、何が始まるんだろうと思って目を瞑った。

そしたらチ〇ポ全体を急に温かい感触がにゅるっと包み込んだ。

今までにない感覚だったので、驚いて目を開けると、お姉さんが俺のチ〇ポを咥えてた。

この子感度異常だわ

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こんな汚いモノを口に入れるなんて、一体何を考えているんだろう?と思った。

当時の俺はエロ本を拾って読んだりはしていたけど、女が1人で裸になってるものくらいで

エッチしている写真とかは見たことなかったんで、フェラ自体を知らなかった。

お姉さんは目を軽く閉じて、俺のチ〇ポを口の中に入れたまま俺のキンタマを触った。

キンタマを撫で上げられるたびに、チ〇ポがお姉さんの口の中で硬くなっていく気がした。

「ねえ、精子出したことある?」

お姉さんが口を離して俺に尋ねてきた。

当時の俺は夢精をしてからというもの、寝ているときにうつ伏せになってオナニーして

そのままパンツの中に精子を放出するオナニーを繰り返していた。

でも恥ずかしいから、「出したことはないよ」と答えてしまった。

するとお姉さんは俺のチ〇ポを軽く握ったまま、少し考え込んでしまった。

「うーん、じゃあイッたりはできないのかな?精子が出ないならどうなるんだろ?」

そう言いながら俺のチ〇ポを軽くしごいてくれた。

嘘をついてしまった罪悪感からか、俺はチ〇ポが萎んできてしまった。

「あっ、なんか小さくなってきちゃった!」

お姉さんは慌てて俺のチ〇ポを再び口で咥え込んだ。

さっきは亀頭(といっても包茎だったが)の先っぽだけだったけど

今度は半分くらいを咥えて、ゆっくり出し入れするように動いてくれた。

俺のチ〇ポは極めて正直で、すぐにさっきの硬さを取り戻した。

「またおっきくなってきたね。もし痛かったら言ってね?」

そう言いながら、お姉さんは指先でチ〇ポの根元を軽くしごきながらフェラを続けた。

俺はいつものオナニーでは感じることのなかった、こみ上げてくる強い射精感を覚えた。

(やばい、このままじゃイッてしまう!)

俺はさっきついた嘘のこともあって、射精はヤバイと思い、また嘘をついた。

「美貴ちゃん、ちょっと痛い」

お姉ちゃんは、俺の言葉にすぐ反応して、慌ててチ〇ポを口から離した。

俺のチ〇ポは硬くなりすぎて、急に口からスポン!と抜けて、バネのように上下していた。

お姉ちゃんは心配そうに俺に顔を近づけてきた。

「ごめんね?変なことして。先っぽのほうが痛かった?根元?」

俺はついさっきまで自分のチ〇ポをしゃぶっていたお姉ちゃんの濡れた唇がとてもいやらしく

それでいてたまらなく可愛く思えて、思わずキスしてしまった。

お姉ちゃんは一瞬のことでちょっとびっくりしたみたいだけど、すぐに笑ってくれた。

「美貴ちゃん、ごめん、実はさっきの嘘。ホントは精子を出したことある」

お姉ちゃんは大きな目を逸らさずに俺をじっと見つめていた。

「そっか、じゃあ安心だね、じゃあ痛いってのも嘘だったのかな?」

俺はおずおずと首を縦に振った。

お姉ちゃんはちょっといたずらっぽい目で笑っていた。

「じゃあ、もし、もっとして欲しかったら、ちゃんとお願いして」

俺は何て言ったらいいか分からなかったので、黙り込んでしまった。

「『僕のチ〇ポをしゃぶってください』ってちゃんと言って」

お姉ちゃんの口から出た、「チ〇ポ」とか「しゃぶって」とか言う言葉に俺の

チ〇ポは素直に反応してしまった。

早く続きがして欲しくて、俺はお姉ちゃんの言う通りに言った。

するとお姉ちゃんはさっきより大胆に俺の足を広げて、チ〇ポの根元に顔をうずめた。

そして俺のチ〇ポの根元からキンタマにかけて優しく舌で舐め回してくれた。

俺のチ〇ポは完全にへそにくっつくレベルの勃起をしていた。

そのチ〇ポの先っぽを指先でクルクルと撫でるようにしながら、お姉ちゃんはキンタマを舐め続けた。

「美貴ちゃん、そろそろ出ちゃいそうだよ、汚れちゃうよ」

俺はもう我慢ができないほどだった。

時間にすれば5~6分くらいの出来事だったはずだが、俺には無限の長さにも思えた。

お姉ちゃんは再び俺に顔を近づけてきて、今度はリードするようにキスしてくれた。

初めて舌を口の中に入れられるキスをした。

まるで生き物のように口の中で動き回るお姉ちゃんの舌は、とても温かくて柔らかかった。

「じゃあ遠慮しないでいいから、イキたくなったらそのまま出してね」

そう言うと俺のほっぺに可愛くキスして、また俺のチ〇ポをしゃぶってくれた。

さっきの優しい上下運動とは違って、口をすぼめて俺を見上げながらフェラしてくれた。

ちゅぱちゅぱという唾液で擦れる音と、お姉ちゃんが喉の奥で「んっんっ」と言う声が聞こえていた。

俺はもう我慢できなくなって、お姉ちゃんの頭を思い切り掴んでしまった。

「出ちゃう出ちゃう出ちゃう、ああっ!」

俺のチ〇ポはまるで釣り上げられた活きのいい魚みたいにビクンビクンと暴れ回った。

お姉ちゃんの口の中で張り裂けそうになっていた亀頭から、勢いよく精液が噴出した。

お姉ちゃんはそのチ〇ポをしっかりと握って、搾り出すようにしごいてくれていた。

チ〇ポをしごきながら、大きな目は少し潤んだように俺を見上げたまま

可愛い唇で俺のチ〇ポをしっかり咥えてくれていた。

イッた後、俺のチ〇ポのビクビクする動きが完全になくなるまで、どれくら時間が経っただろう。

次第にお姉ちゃんは手を離して俺の太ももを優しく撫でてくれていた。

おそらく口の中には大量の精液がうごめいているはずなのに、口をチ〇ポから離そうとはしない。

しっかりしゃぶったまま優しく俺を撫でてくれているお姉ちゃんが、たまらなく愛しく思えた。

しばらくそうしていた後、ゆっくりとお姉ちゃんは口を離した。

最後の一滴をこぼさないように口をすぼめながら。

そしてお姉ちゃんは俺に顔を近づけてきた。

(キスするのかな?)と思ったら、ごくんっと喉を鳴らして俺の精液を飲み込んでしまった。

「ねえ、めちゃくちゃたくさん出たんだけど」

お姉ちゃんはそう言うと、俺のほっぺにキスしながらチ〇ポを軽く握ってシコシコした。

敏感になっているので、とてもくすぐったくて、俺は悶えてしまった。

ものすごく気持ちよかった反動で、ものすごく恥ずかしくなってしまった俺は

「もう二度としないでね!」と言って素早くパンツとズボンを上げて

お姉ちゃんにありがとうも言わずに部屋を出た。

振り返らずに家を出て、さっきまで壁当てをしていたグローブとボールを手に取る。

またお姉ちゃんが2階の部屋から顔を出してきて言った。

「ありがとう!いい練習ができたよ!さっきのことは誰にも内緒ね」

お姉ちゃんは笑顔でそう言うと手を振った。

俺は恥ずかしさと少し寂しい気持ちで、お姉ちゃんの顔をただ黙って見上げる

ことしかできなかった。

後日談だが、お姉ちゃんは高校を卒業してから安い給料の仕事場に行ったらしく

遊ぶお金が欲しくて風俗の面接を受けてきたらしい。

でも男性経験がなかったため、「フェラのひとつやふたつ練習してからまた来なさい」と

言われ、彼氏もいなくてどうしようと思って俺に声をかけたのだそうだ。

だが、俺にフェラをしている間に色々考えて、(やっぱりお金をもらってこんなこと出来ない)って

思い直し、風俗で働くのはやめたんだって。

今<では俺の大切な姉さん女房です。


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