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【大人の体験談】母に似た熟女優でオナってるうちに・・・。

2018/ 10/ 16


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いろは

母に似た熟女優でオナってるうちに・・・。

昨年の夏から一人暮らしを始めた。それまでは1時間半、時によっては2時間ぐらいかけて

大学に通ってた。母親に、「あんたはだらしないからダメ!」と家から通わされていたのだ。

しかし親父の、「1人でやらせてみろ、ダメだったら戻りゃいい」の一言で決まったのだ。

一人暮らしは思ったより大変だった。飯を作ったりするのは好きだけど、すぐゴミが溜まる。

洗濯は干すのが面倒で、なんでもまとめて乾燥までしてくれるランドリーで。

そのまま大きな袋に下着も服も入れておいて、ごそごそと取り出しては着る。

変なとこに神経質で、だらしない俺だけど下着や靴下は毎日替えないとダメなんだ。

バイトも始めたし、なかなか家には帰らなかった。

母が2回ほど部屋のチェックに来た。実家に帰ると楽だね。母のありがたみを感じた。

けど、一人暮らしを始めてからはエロDVDが見放題の毎日。

どっちかっつうとムッチリ系が好きな俺。「ああ、やりてえっ!」

ひどい時はDVD見ながら4、5回は出しした。で、熟女系に凝りだした俺。

なんて言うのかな、恥じらいってものがあるよね。

アンアン言ってるだけじゃなくて、男を喜ばす気持ちとか仕草とかさ。

そんで、ある時借りた奴にそれは入っていた。オムニバス形式でだいたい20分ずつぐらい。

オーソドックスに服を着たまま弄ることから始まり、徐々に脱いでいってクライマックスへ。

女が母ちゃんに似てた。母ちゃんより顔は丸いけど、細い目に鼻筋の通った顔。

声まで似てる。年も母ちゃんより一つ上の43歳。なぜか俺はしつこくそこだけ繰り返してみてた。

たまに家に帰ると母が車で迎えに来た。


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金、土はバイト入れていないし、木曜の夕方、母の仕事が終わる頃に駅に降り立つ。

ある事務所で働く母はスーツ姿。

ある時、久しぶりに帰ると駅で待たされて、母は走ってきた。

車を停めた所から歩いても5分ぐらいなのに。

はあはあ息を切らす母ちゃんは妙に眩しくてエロかった。


「ごめーん。なかなか話が終わんなくて。今日、お父さん出張なの、だから食べて帰ろう」


駅のプロムナードで食って、「あー、コーヒー飲みたい」と言う母に従いコーヒーショップへ。

2階に上がる母を下から見て、いい太腿だと眺めた。

グラマーって言うより豊満な身体って感じだ。

そしてコーヒー飲みながら母の胸元を覗き見た。

家に帰り、着替えに部屋に戻った母について行く。


「どうしたの?」


「うん、いいなって」


後ろから抱きすくめ、押し倒した。


「何やってるの?お母さんに」

「母さんだからいいんだよ」


「あなたがいなくて寂しいわ」

「わかってるよ、だからスキンシップ!」


「どんなスキンシップよ!」


胸を弄る手を下に持っていくと手で押さえられた。


「だめよ」


でも拒否ではなく、迷ってるような言い方。

俺はGO!と判断し、グイッと手をあそこに押し込んだ。

母は足を必死に閉じ、身をよじる。


「やん、だめ」


何度も擦りあげると母の顔は真っ赤になった。

下着をパンストごと脱がそうとすると・・・。


「あ、ホントにだめ!」


「入れないから」


「ほんと?」


大人しく母は裸になった。

乳首を摘み、あそこに指を2本入れ、長い時間弄った。

時々母が「んーーー」と唸り、ピクっと震える。


「イッてんの?」と聞くと頷いた。


俺は母にペニスを握らせて、母の胸に出した。


それから2週間後、親父が出かけ、母と2人きりの時間が出来た。

母は俺の邪な気配を察知し、すでに覚悟していたようだ。

今度は前よりも早く母をイカせることが出来た。


母を弄りながら片手でコンドームをつけてると、「あ、だめよ、それはだめだったら」と

言いながらも抵抗する気配がない母。

焦っちまって、ズボ!って感じで挿入。


「あうん!」


母が呻いた。

ゆっくりとピストンを開始した。

母の顔をじっと見る。


「あ、やあね」


「ほら、入ってるよ」


「もう」


(ああ・・・気持ちいい。出す前が一番いいな)


徐々にスピードをあげる。

母が、「あん、あんあん」とエロい顔で悶え始めた。


「母さん」

「なあに?」


「今度、俺のアパートに来いよ」

「うん」


「凄いことしてあげるよ」

「なんでもいい、何しても、あんたなら・・・」

(母に何をしようか・・・何をさせようか・・・)

想像して1人でニタついてしまった。

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