Article

        

【大人の体験談】2連続でごっくんしてくれたバイト先のお姉さん

2018/ 10/ 11


アダルトブログランキング

                 
いろは

バイトの先輩との出来事です。長くなったらゴメン。初めてのバイトだった。

相手はその職場にいた、当時18歳のおねーさん。最初は別になんとも思ってなかったんだけどね。

バイトの回数を重ねるたびにそのおねーさんを含むみんなと仲良くなって

高校生だったけど飲み会とかにも参加するようになった。バイトが終わる度に、「今日集合~」みたいなノリ。

んで、その日は土曜日だか日曜日だかで、昼過ぎにバイトが終わったんだよ。

そしたらいつも通り、「今から遊ぼう!」ってなったわけ。

でも、たまたまその日は俺しか暇な人がいなかった。

そしたらおねーさんが、「んじゃ、とりあえずウチに行こっか?」って。

まあ、前にもみんなでだけどよく行ってたし、抵抗も疑問も期待もなく、普通に受け入れた。


性格が良すぎて、どんな男にも本気で感じながら中出しさせちゃう


旦那の寝てる間に生ハメSEX  


ブログランキング参加中。気に入っていただけたら
バーナーぽちしてくだされば励みになります↓



            

家に行って何をしたかは・・・あんま憶えてない。

ただ下らない話をしてただけだったと思う。

しかし、な~んかダラダラしてたら、おねーさんが、「ちょっと眠くなった」と言い始めた。

まあ朝早いし、眠いのかーと思ってた。


おねーさんの隣で(ベッドの上)一緒に横になった。

おねーさんと同じ向きで寝てたわけだが(おねーさんが俺に背中を向けている状態)

ふとおねーさんが俺の方に寝返りを打った。

狭いベッドの上で寝返るってことは・・・凄い接近するわけ。

もう顔が凄い近くて。

でも、ホントに寝てると思ってたから、別にただ寝返っただけと思ってた。


そしたら、いきなり俺の口をおねーさんの唇が塞いだ。

ビックリしたけど、そのままキスし続けた。

別に初めてってわけでもなかったんだけど、やっぱ若いからか、キスだけではち切れんばかりに勃起してた。


長い間キスしてると、おねーさんの手が俺の大きくなったチ〇コを触ってきた。

興奮してたんだろうと思う。

俺も合図だと思って胸を揉み始めた。

そしたらキスしてたおねーさんの唇が離れて、下の方に潜って行った。

触られてるうちにズボンとパンツは半分くらい下ろされてて、気付いたらおねーさんの口の中に入ってた。

フェラも初めてじゃなかったけど、年上のおねーさんだから、やはり違う。

今までの子が下手だったんだろうけど・・・今までにない舌の動きというか・・・。

裏筋をチュルチュル吸われたり、玉の方から先っぽまで一気に舐め上げられたり

口の中を唾いっぱいにしてグチュグチュ上下されたり、玉をしゃぶりながらしごかれたり・・・。

揉んでるおっぱいもボリューミーで柔らかくって。

フェラじゃあんまりイカないんだけど、そのときは我慢できなかった。


「そんな動かしたらイッちゃうよ?」


聞こえてんだか聞こえてないんだかわかんないけど、構わず続けるおねーさん。

自己申告した通り、もうイキそうな俺。

我慢出来るもんじゃないし、思わずそのまま口の中に出てしまった。

出てる・・・はずなのに、それにも構わず続けるおねーさん。


「ちょっ・・・」


そりゃ、いくら高校生でも、イッた直後は・・・ね?

でも、その敏感になったチ〇コをそのまま咥え続けるおねーさん。

こんな風にされたのは初めてで、くすぐったいからやめて欲しい気持ちだったけど

とにかく舐めてもらい続けた。

そしたらまた凄い気持ちよくなってきた。

口の周りを俺の精液でベチャベチャにしながら俺のチ〇コを舐めてくれた。


「ちょ、ごめん、またイキそう」


さすがに1回目よりは時間かかったが、また口で抜かれてしまうらしい。


「いいよ、もう1回飲んであげるから」(!)


1回目の精液は飲まれていたらしい!

俺はその言葉でますます興奮。

その言葉のすぐ後、2回目もおねーさんの口の中に発射してしまいました。


「また◯◯のいっぱい出たよ。あんまり味に癖ないし・・・美味しいって思ったから続けちゃった」


味わったことないし、味わいたいとも思わないから、自分の精液の味なんぞはどうでもよかったが

2度連続でイカされたのは初めてだから興奮した。


ま、ご推察の通り、その後はちゃんとエッチもしちゃうんだけどね。

年上ってすげーって思い知らされた一夜でした。

ブログランキング参加中。気に入っていただけたら
バーナーぽちしてくだされば励みになります↓



            
                                  

コメント