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【大人の体験談】娘と同い年の大学生に虜にされた

2018/ 09/ 29


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いろは

娘と同い年の大学生に虜にされた

9月から、私はコンビニでバイトを始めました。そこに、彼(俊哉君、20歳)がいました。

="【上原花恋】レズキャットファイト


毎日1時間だけ、シフトが重なっていました。最初は、(可愛い子だな)と思っていたのですが

アイドル並みのルックスでムチムチボディの天使が足腰ガックガク


誠実でハキハキしていて、今どき珍しい好青年でした。慣れない私にレジの操作とか

多くのことを彼が親切に教えてくれました。外を掃除していても助けてくれたり
            

気軽に声を掛けてくれました。



年を聞くと娘と同い年でした。

娘は大学で地方に行っています。

同じ年の子とは思えないほど、彼はしっかりしていました。


1ヶ月もすると仕事にも慣れ、私にも余裕ができました。

彼から話しかけられると嬉しくて仕方ありませんでした。

アドレスも、いつしか交換していました。


ある日、私はレジでミスをしてしまいました。

店長に叱られて落ち込んでいる私を、彼は優しく慰めてくれました。


主人は地方に行っていますから、家で1人で過ごす夜は、その尾を引いて寂しくて悲しかったのです。

その夜、彼からメールが来ました。

心配になってメールをくれたようです。

返信しました。

またメールが来て、『早上がりさせてもらえることになったので、よかったら会いませんか?』

という内容でした。


夜遅くに、私は彼と会いました。

彼の車で落ち込んでいた私を慰めてくれ、優しく抱き締めてくれたのです。

いつしか2人の唇は、重なっていました。

その夜、帰ったのは深夜でした。

次の日、顔を合わすと、なぜだか照れくさくて仕方ありませんでした。


「食事でも」と誘われたのは数日後です。

2人の仕事がない日が重なって、お昼を食べて、お話ししました。

彼は若いのに話題も豊富で、私の知らないことまでよく知っている彼でした。

彼を見つめる私の目は、いつしか恋に変わっていました。

あの夜の彼とのキスが忘れられず、眠れない日もありました。


「ドライブに行こう」と誘われて、彼とドライブしました。


そしてその日、彼に口説かれました。

彼の熱い目は私をドキドキさせました。


ホテルの部屋、明かりを落とした中で、私は全身の肌を曝け出し、彼に委ねていました。

彼は優しく、本当に優しく私の体を愛してくれました。

若い彼だけど経験は豊富みたいで、私は人妻なのに彼のリードに任せました。

すぐに私の弱い部分も探り当てて、そこを集中的に攻めてきました。

初めて男の人に脇の下を舐められれて、恥ずかしかったのを覚えています。

女の部分も、丁寧に焦ることなく優しく口に含んで、舌で舐め上げ、吸い上げ

硬くした舌をそっと膣の中に入れてきました。


「ああ・・・イッちゃう・・・イク・・・」


私は女の濡れた声を部屋に響かせてしまっていました。

娘と同じ年の彼に、まさかこんなに簡単にイカされるとは思ってもみませんでした。


そして彼の硬いモノが、奥深くまで入ってきました。

彼の背中に腕を回して、爪を立てていたかもしれません。

私の奥深くで彼は果てました。

もちろんゴムはしていましたが、薄い皮一枚の距離でも、その鼓動ははっきりとわかりました。

彼の腕の中で何度も熱いキス。

2度目は、背後からイカされていました・・・。


次の日、お店で何もなかったような彼の視線に私はドキドキして照れ臭かったです。

いつもお店ではデニムを穿いて仕事をしているのですが、「たまにはスカートがいいな」

なんて、2人きりの時に彼は言います。


「じゃあ、そうするね」


誰もいない裏の事務室で、コンビニの制服を着たまま抱き合ったこともあります。

熱いキスをして、彼の唇についた口紅を拭いてあげたりします。


「じゃあ、明後日ね」


「うん。わかったわ」


次のデートも約束していました。

女性の日になった私を彼が誘ってくれました。

正直に生理だと伝えました。


「何を使っているの?」


生理用品のことを彼は聞いてきました。


「タンポン」


小さな声で答えました。


「プレゼントするよ」


「え?」


彼は商品棚からコンパクトスリムの箱を持って来てレジで打ち、自分で払ってくれました。


「はい」


手渡された箱を真っ赤な顔で受け取っていた私。


「今度、僕が挿れてあげようか?」


「やだ・・・恥ずかしいから」


2人で笑いました。

彼は本当に上手です。

年上の女を虜にしてしまうくらい。

一度もやったことのない体位も彼と初体験しました。


クリスマスの夜、私は彼の部屋の泊まりしました。

彼はいつものように優しく愛してくれました。

今、私の耳にはプレゼントのピアスが光っています。


            
                                  

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