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【大人の体験談】夫とセックスして初めて元カレの大きさを知った私

2018/ 09/ 29


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いろは

夫とセックスして初めて元カレの大きさを知った私

大学進学と共に親元を離れ、一人暮らしを始めてバイトも始めました。

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そのバイト先で知り合った社員の武さんと恋に落ち、初めての経験をしました。

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最初の頃は痛いのを我慢するだけのことでしたが、次第に良さがわかるようになっていきました。

しかし、私の卒業と同時にお付き合いは終わってしまいました。
            

地元に帰って就職して、2年目に今の夫が入社してきました。



年下でしたが、どことなく武さんと似た感じでドキッとしました。

課の飲み会などを経て仲良くなっていき、告白されて付き合いが始まりました。


そして夫と初めて結ばれた時、武さんのモノが大きいことに気付きました。

夫とは1年半の交際の後に結婚しましたが、事前の行為で昇り詰めることはあっても

1つになってイカされることはありませんでした。

新婚の頃は毎日のように求められましたが、セックスでイカされることはありませんでした。


3年経っても子供ができなかったので調べてみると、私が妊娠しにくい身体でした。

私は申し訳ない気持ちになりましたが、夫は、「自然にまかせよう」と言ってくれました。

夫は順調に出世していき、仕事が忙しくなり回数が減っていきましたが

それでも週に1度は求めてきました。


さらに3年後、夫は新規に立ち上げる支店のメンバーに選ばれ

支店が軌道に乗ったら私も異動になるため、1年ほど別居することになりました。

そんな時に大学の開学記念パーティーが開かれることになり

いい機会なので同窓会も開かれることに。

日帰りできるので、私も参加しました。

懐かしい顔ぶれとの楽しい再会の時間はあっという間に過ぎ

私は二次会には参加せず、以前住んでいたあたりを通りながら帰路につきました。


すると前から見覚えのある人が歩いてきました。

お互い、「あっ!」となりました。

やっぱり武さんでした。

武さんは私に合わせて、元来た道をそのまま駅まで並んで歩きながら

近況などを報告しあいました。


「軽く飲まない?」


武さんの誘いを受けてしまいました。

すでに同窓会から飲んでいた私は酔いの回りが早く

新幹線の時間に合わせて店を出たつもりでしたが途中で乗り遅れ、間に合わなくなりました。

私は夫に電話をして、二次会で飲みすぎたからビジネスホテルに泊まることを伝えました。

夫は、「今週は帰れないから、ゆっくりすればいいよ!」と言ってくれました。


その電話のやり取りを聞いていた武さんは、「俺も一緒に泊まってもいいか?」と尋ねてきました。

無言でいる私の手を取り、近くのビジネスホテルに入りました。

チェックインして部屋に入ると抱き締められました。

長い抱擁の後でキスしてきました。

次第に激しくなってきたキスを振りほどき、やっとの思いで言いました。


「待って・・・シャワー浴びたい・・・」


お互いシャワーを浴び終えると武さんは私のバスローブを脱がせ、自分も脱ぎました。


「相変わらずのいいぽっちゃり具合だね!」


武さんのモノはすでに大きくなって上を向いていました。

2人でベッドに入り、優しいキスから激しいキスになり、あちこち触れられ

舐められ、キスされて軽く何度か昇り詰めました。

久々に受け入れる武さんのモノはやはり大きくて

受け入れ状態が十分なはずなのに軽い痛みが伴いました。

でも痛みもイタ気持ちいい感じで、私は思わず、「あぁ・・・すごい・・・すごい・・・」

とうわ言のように呟いてしまいました。


「あぁ・・・よく締まるいいおまんこだ・・・」


武さんの全てを受け入れ、最後に一押しされたとき、久々に挿入で昇り詰めてしまいました。


「もうイッちゃったの?まだまだこれからだよ・・・」


私の中が痙攣してるのが自覚できました。

身体の震えも止まりません。

武さんが動き始めると、身体の中からまた湧き上がってきました。


「中に出しても大丈夫?」


生理が終わって数日後だと言うことと、妊娠しにくい身体だということを伝えました。

昇り詰めることに飢えていた私の身体は、武さんが昇り詰めるまでに数回も昇り詰めました。

心地よい眠りに落ちて、翌朝再び武さんに求められ、チェックアウトギリギリの

時間まで受け入れ、何度も昇り詰めました。

帰り道、武さんがまだ中に残存している感覚に充実感を覚えました。


翌週、夫が帰ってきて求められましたが、気持ち良さそうな夫に対して

昇り詰めることが出来ない私は、武さんのことを考えてしまいました。

今は武さんとメールのやり取りをしています。

夫に悪いと思いながら、いつまで耐えられるか自信がありません。


            
                                  

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