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【大人の体験談】続編・息子の同級生たちと4Pしていた妻

2018/ 09/ 21


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いろは

【続編】息子の同級生たちと4Pしていた妻

「あぁっ!おばさん、ダメ!出ちゃうっ出るっ!せーえき出るッ!」そう言って体を震わせる男の子。

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妻はイッた後もしばらく舐め続け、男の子はその度ビクンビクンと痙攣した。

「イッちゃった。気持ち良かった?」妻がエロい言い方でそう言った。口の中はすっかりと空のようだ。
            

「終わった!交代!!」

「おばさん、飲んだの?」

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他の2人が口々に言う。


「全部飲んじゃった。美味しかったわよ」


妻がそう答えながら、じゃんけん2番目の男の子の前に立つ。

そして部屋着の下を脱ぎ始める。

スカートがハラッと落ちて下着姿になると・・・。


「おぉ~!」

「超エロい」

「アレッ?穴が開いてるっ!」


などと口々に言う。

妻は男の子を床に座らせると、その穴が空いたショーツの中身を男の子の顔に押し当てていった。

男の子は戸惑うこともなく顔の位置を微調整して、妻のアソコに口をつけた。


「あぁ、そう。そこ。ウゥアァ」


男の子は夢中で舌を使って舐め始めた。


「凄く濡れてる。太ももまで垂れてるよ!」


「あぁ。もう我慢できないよ」


さっきイッたばかりの子が自分でしごき始める。

リビングで、制服姿の男の子に、立った状態でアソコを押し当てる妻。

しかも周りには他に2人も少年がいる。

いきなり始まったこの宴に動揺と動悸が激しい。


「んっ。あっ!そう。上手よ。あ、あぁっ!ねぇ、こっちにおいで」


妻は、もう1人の制服に言う。

そして妻は上着も脱いだ。

ブラだけになった妻。

エロい体が姿を現した。

こうやってモニターを通して見る妻のヌードは、生で見るよりもエロさが際立っていた。

そしてブラのカップ部分を下にズラす。

そうすると乳房が丸出しになる。

大きな胸が、その中途半端になったブラのせいで、より大きく見える。


「おっぱいデカい!!」

「スゲぇ。ゆさゆさ揺れてるし」


口々に妻の体を褒める男の子達。


「舐めてもいいわよ」


フェラしてる子とは違う、他の男の子達に言う。

男の子達は競うように妻のおっぱいを奪い合う。

そして左右をそれぞれが舐め始めた。

立ってアソコを舐めさせている妻のおっぱいを、床に膝立ちで舐める男の子達。

両乳首を舐められて、妻は本当に気持ちよさそうに喘いでいた。

男の子に、穴開きショーツの穴からアソコを舐めさせ、ブラも脱がないままで両乳首を他の男の子

2人に舐められている妻。

現実感のなさが半端ではない。

男の子達は夢中でおっぱいにむしゃぶりついている。

あまりに若すぎる2人なので、愛撫と言うよりは甘えておっぱいを飲んでいるように見えてしまう。


「ん、あぁっ!あっ!そう。あぁっ!そこぉ。噛んで。もっとぉ。う、あぁっ!」


気持ちよさそうに喘ぐ妻。

3人は一言もしゃべらずに黙々と妻を舐めている。


「ンひぃんっ!そう。そこ。剥いてぇ。そう。直接。あぁっ!弾くようにぃ。ン

あっ!!!あっ!ヒィあっ!そう。あっ!!」


「おばさんっ!もう我慢できないよっ!入れていいっ!?」


一番小柄で幼い感じの彼が言う。


「いいわよ。じゃあマサ君、そこに寝て」


そう言って、「入れたい」と言った子じゃない方を、仰向けでソファに寝かせる。

そして妻は、そのマサ君のズボンを下ろして、剥き出しになったペニスを舐め始める。

マサ君のペニスは、しっかりと剥けてはいたが、それほど大きさはない。

だけどカリが張り出した感じはちょっと立派に思えた。

そして、「入れたい」と言った子に向けてお尻を突き出す。

妻はソファに寝る男の子にフェラをしながら、バックのような姿勢でお尻を突き出している。

一番小柄な彼がサッと全裸になると、一瞬目を疑うほどの立派なペニスが姿を現した。

小柄な彼に付いているのがおかしなくらい立派なそれは、比べる必要もなく私のモノより大きい。

ズル剥けで、少し反っているペニスは、立つどころか反り返ってヘソにくっついている感じだ。


そして、彼がそのペニスを握る。

握った拳から半分以上が飛び出たペニス。

私は冷や汗が出てきた。

そして彼は妻のアソコに、そのペニスを押し当てた。

そして遠慮もなにもなく、自分の欲望に忠実に妻のアソコに一気に突き立てた。


「くぅぅぅっっ。あっ!やっぱり、キミの、凄い!」


背中を仰け反らせながら余裕がない口調で言う妻。

こんな子供に、どう見ても感じさせられてしまっている。


「あぁ、おばさんっ!気持ち良いっ!あぁ」


少年は夢中になってぎこちなく腰を振る。

これは逆に妻が逮捕されるパターンだ。

痴女。

ハレンチママ。

捕まったら新聞にはどう書かれるのだろう。


「スゲぇ。ヒデのデカイの全部入ってる」

「おばさん、俺のも!!」


寝てるマサ君が催促をすると、妻はバックで突かれながらマサ君の小ぶりのペニスを口に含んだ。


「あぁ、スゲぇ。舌がグニグニ動いている」

「おばさん、おっぱい舐めてあげるっ!」


そう言うと、余っていた少年がバックで突かれている妻のおっぱいの下に寝転がり、おっぱいを舐め始める。

あっという間に4Pになってしまった。

ただの浮気ではなく、こんな異常な行為をしていたと思うと、悪い夢の中にいるような気持ちになる。

妻は自分よりも小柄な少年達に、いいようにオモチャにされている感じだ。


「んんーっ!!んっ!!ンぐぅーーっっ!!」


フェラで口が塞がっているが、大きなうめき声がリビングに響く。


「おばさんっ!もうダメッ!出ちゃうっ!」


「ダメっ!まだダメよ!もっとしてくれなきゃダメ!」


妻が少年相手に無理なことを叫ぶ。

もちろん少年が我慢できるわけもなく、「無理ですっ!ごめんなさいっ!!」と叫びながら体を震わせた。

バックで中出しをされた妻。


「もう!ホント、アレは大人なのに、まだまだね」


妻はそんなダメ出しをすると、すぐにソファのマサ君に跨がった。

小ぶりなペニスを一気に全部咥え込むと、「あぁ。んっ!気持ちいいぃ」と、一瞬でとろけたような顔になる。


「おばさん、ごめんなさい。もう出ちゃいそう」


それまでフェラされていたこともあるのだろうが、入れた途端にイキそうになるマサ君。


「えぇっ!?ダメよっ!まだダメっ!」


妻は驚いてそう叫ぶが、腰を動かし始めた。


「でも、無理。出ちゃうっ!出るっ!!」


呆気なく果てるマサ君。

妻は苦笑いをしながら立ち上がる。


「もう。こんなに出して」


そう言って穴開きショーツから垂れ流れてくる精子を手で拭った。

手の中の精子は驚くほどの量だった。

そして妻はそれをすすり始めた。

口の中いっぱいになった精子を飲み込むと・・・。


「若い味がする。これでお肌がプルプルになるかなぁ?」


などとおどける妻。


「おばさん、ごめんなさい」

「イッちゃって、ごめんなさい」


少年達がうなだれて謝る。


「僕、イケます!」


「よろしい。おいで」


妻はそう言うとソファに寝転がった。

すぐに男の子が抱きつくように正常位で入れた。


「うぁぁ。あったかい。おばさん、気持ち良いです」


「あなたは二度目だから、ちょっとは長持ちしなさいよ」


少年に正常位で突かれながら妖艶な笑みを浮かべる妻。

少年は頑張って腰を動かし始めた。

テクニックも何もない、がむしゃらに若さをぶつけるような腰の動き。

パンパンと大きな音がリビングに響く。


「あんっ!あんっ!あっ!そう。いいわ。気持ち良い。あぁ。もっと早くっ!」


妻が喘ぎながら指示を出す。

一番最初に妻のフェラでイッているので、彼はまだイク気配もなく元気に腰を振っている。


「マサ君、ヒデ君、胸舐めて。ン、あっ!あっ!あんっ!」


妻がそう言うと、少年達は素直に妻のおっぱいを舐め始める。

正常位でガンガン腰を振られ、両乳首をそれぞれ男の子達に舐めさせる妻。

その顔はだらしなく口が開いていて、目も潤んだようなとろけた感じになっている。


これならば普通に浮気をされていた方がまだましだ。

快楽を貪るために息子の同級生と関係を結ぶ。

しかも多人数と。

とんだ淫乱魔女だ。


「そう。噛んで。もっと強くっ!!あ、アァッ!いい。気持ち良い。

んぁっ!アァッ!あんっ!あっ!ア、ヒィあっ!!」


すると最初からスパートをかけて腰を振っていた少年が・・・。


「おばさんっ!出るっ!出るっ!!!」


そう言って当たり前のように妻の中に射精した。

妻がリングを装着した理由が、まさかこんなものだったとは。

そしてイッた少年がペニスを抜くと・・・。


「ふふ。よく頑張りました。気持ち良かったわよ。じゃあヒデ君、ここに立って」


妻がそう言うと、ヒデ君が素直にソファに立った。

そして大人顔負けのペニスを妻が舐め始めた。


「ふふ。ホントに大人みたいね。あぁ。硬いし素敵よ」


「おばさん、気持ち良いです。もう入れたいよぉ!」


ヒデ君がおねだりする。

妻はうっとりしながらヒデ君の巨根を舐め続ける。

やはり大きなペニスというのは女性を狂わせるのだろうか?


「いいわ。来て」


またソファに寝転がると、足を大きく広げてヒデ君を誘う。

ヒデ君は待ちきれないという感じで妻に挿入した。


「ウゥあっ!やっぱり。凄い。あ、ぁぁ。奥に。当たってぇ。ンヒィッ!素敵よ。あぁ」


            
                                  

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