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【大人の体験談】初めての不倫旅行・・・隣に引っ越してきた美人妻に無理やり生挿入

2018/ 09/ 14


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隣に引っ越してきた美人妻に無理やり生挿入

私はある住宅街に住む40代の家庭持ちの普通の会社員です。約1年程前、隣に30代前後の夫婦が

引っ越して来ました。〇学校に通う娘さんが1人いて、3人家族のごく普通の家庭です。ご主人と奥さんとは

いつも挨拶を交わしていて、私の妻はその奥さんと時々一緒に買い物に行くくらいの付き合いでした。
            

そこの奥さんはスタイルもいいし、そこそこの美貌の持ち主です。

私はその奥さんを何とか自分の言いなりにできないかと、いつも思っていました。


休日の朝なんか、2階のベランダで洗濯物を干している奥さんを私はカーテン越しに見ていました。

ミニスカートを穿いて干し物をしている姿を見るたびに、あのスカートを剥いでパンティー越しに

割れ目を触ってみたいと思っていました。

レ〇プして陵辱してビデオか写真に撮れば自分の言いなりになるのではと、思いは募るばかりでした。

私はロープやローター、猿轡などをバッグに入れて機会を待ちました。


いよいよ決行することにした平日、私は会社を休み、妻がパートに出かけた後

隣を観察すると奥さんが掃除をしている様子でした。

ご主人と子供の出かけるのは確認していたので、奥さん1人なのは確実。

私はこっそり隣へ行き、玄関のノブを回してみました。

するとドアには鍵が掛かってなく、中から掃除機の音が聞こえてきました。


私はドアを開け、入ると内側から施錠して奥さんがすぐに逃げられないようにして中の様子を見ました。

奥さんはミニスカートにセーター姿で居間の掃除をしていました。

私は背後から近づき、奥さんの頭から袋を被せ、口をガムテープで巻いて塞ぎました。

そのまま押し倒しうつ伏せにして後ろ手にロープで縛りあげて抵抗できないように。

そのままの状態で仰向けにすると、奥さんは足をバタつかせて必死で逃れようとしています。

その抵抗がますます私の欲望を掻き立てるとも知らずに・・・。


私は押さえつけてセーターを捲り上げると、ブラジャーを取って乳房を思いっきり吸ってやりました。

奥さんは逃れようと必死で体を動かしていましたが、私の手は乳房を優しく揉み

片方の乳房は舌で転がすように舐め続けました。

奥さんの息遣いがだんだん荒くなり、力が抜けていくのがわかりました。


耳元で、「奥さん、大きな声を出さなければガムテープと袋を取ってあげるけど

どうする?」と尋ねると首を縦に振ります。


掃除機はまだ音を立てていました。

被させた袋を取って奥さんの顔を見てみると驚いて、「隣のご主人じゃないの!

何をすの!」とキッと睨みつけてきましたが、それは近所に聞こえるような大声ではありませんでした。

上半身裸に近い状態で、ましてや後ろ手に縛られているので、そんな恥ずかしい姿を

他の人に見られたらと思うと声も出せないようでした。

私はこの時、奥さんを自由にできると確信しました。


「そうです、隣の◯◯です。前から奥さんを自由にしたいと思ってたんですが、今日その思いが叶うようですね」


落ち着いた声で言うと、ビックリした様子でした。

私は彼女の乳房を揉み、唇を奪って声が出せないようにして片方の手でスカートを捲りあげ

下着の上から割れ目を撫でてやりました。

彼女はしっかりと脚を閉じて私の指が割れ目に入ってこないようにしていましたが

自分の膝を彼女の股に強引に入れて脚を開き、何度もアソコを撫でているうちに

彼女の力がだんだん抜けて、パンティーが少しずつ濡れていくのが私の指先に感じられてきました。

唇を離すと彼女は小さく吐息をつき、小声で、「ぅーン、やめて・・・お願い・・・」

と言ったようでしたが、それはほとんど声になっていませんでした。


私は彼女のクリトリスをパンティーの上から見つけ、そこを執拗に弄ってやりました。

だんだんクリトリスが勃起していくのがわかりました。

彼女は感じて体を仰け反らせながらも私の手から逃れようとしていました。

私は、彼女の真っ白なパンティーがふっくらと盛り上がり、濡れている割れ目を見るだけでゾクゾクしました。


私はパンティーの中に手を滑り込ませ、指を直接割れ目の中に入れてみました。

そこはもうグチュグチュになっていました。


「奥さん、もうこんなに濡らして・・・そろそろパンティーを脱がして、貴女のオマ〇コを見てみたいな」


そと言うと彼女は首を振り、「いや、ダメー、やめてー」と叫びましたが

構わず私はパンティーを脱がして股を押し広げました。

そこにはピンク色にヌルヌル光るオマ〇コがありました。

少し上には真珠色のようなクリトリスが勃起して、まるで私を誘っているようでした。


しかし、私はまだ入れることはしませんでした。

唇を押し付け、まずは舌で割れ目とクリトリスを思う存分舐め回しました。

彼女はもう何も言わなくなり、「ああ・・・フムムゥー・・・イヤーン、だめー」

と感じた声を出しながら自ら腰を振り、オマ〇コを私に押し付けてきました。


「奥さん、そろそろ入れてもらいたいんだろ?」


「・・・」


さすがに何も言いませんでした。

私はズボンとブリーフを脱ぎ捨て、ガチガチに硬くなったモノを奥さんの中に一気にぶち込みました。

ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて、逆に吸い込まれるように根元まで飲み込まれました。

パンパンと音を立てて出し入れすると、彼女も私に合わせて腰を動かしながら本格的に喘ぎはじめました。

夢が叶ったことに私はたまらなくなり、30秒ほどで奥さんの中に放出してしまいました。


            
                                  

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