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【大人の体験談】クリチャンが気持ちい・・・天然だと思ったら実は策士だったパート主婦
2018/ 09/ 14青い果実
メイド服から下着の中へ
巨乳美少女の幼馴染にびやくで興奮させて中出しSEXする
クリチャンが気持ちい
天然だと思ったら実は策士だったパート主婦
アルバイト先に優しくて無防備なパート主婦がいるんです。(誘ってるんじゃないか?)ってぐらい天然な
三十路の人妻で、胸チラやパンチラは当たり前。時には、おっぱいアタックやヒップアタックで人妻の
官能的な身体をナチュラルタッチすることもある。ある日なんか、俺の手の甲に人妻のま〇こが直撃。
その時でも、「ごめんなさい」と逆に謝ってきた。
ホント、オナネタには困らない天然エロ人妻だ。
ある日、一緒に倉庫で探しものをしていた時、彼女がパンチラしていた。
普段ならチラ見程度にしか見ないが、その時はワレメにパンツが思いっきり食い込んでたので
ついガン見してしまった。
彼女は俺がガン見しているのに気づいても隠そうとしない。
それどころか食い込みのマンスジをもっと見えるようにしてくれた。
しかし、顔を見ると恥ずかしそうにしている。
完全に誘ってるとしか思えなかった。
雨の日はパート主婦が車で家まで送ってくれることが多くて、その日は大雨。
彼女の車に乗った俺は正直に、「もっと見たい」と言ったら、「いいよ」とだけ答えて、ラブホテルへ車を
走らせてくれた。
お互いシャワー浴びて、ガウンを着た状態で立ったまま向かい合ってガウンを脱がしあったんだが
天然パート主婦の裸を見ただけで童貞だった俺はフルボッキ。
悲しいかな、童貞早漏野郎な俺は、ちょっとチ〇ポを触られただけで射精してしまった。
しかし、彼女は落胆したような素振りなど見せないで、「ありがとう。一度
射精の瞬間をじっくり見たいと思ってたの」とエロいことを言いながら
ティッシュでチ〇ポを綺麗に拭いてくれた。
そしてチ〇ポが回復するまでの間、彼女はおっぱい揉ませてくれたり
ま〇こ観察させてくれたりして、俺の長年のオナニー妄想ネタを実現させてくれた。
セックスは天然パート主婦にリードしてもらい筆下ろし。
そして「今日は100%安全日だから生でしてもいい」と言ってくれた。
彼女が気持ちいい部分を撫でたり擦ったりしていたんだが、気が付くと乳首もクリトリスも勃起していた。
「気持ちいいと女性もこんな風に勃起するんだよ。それに・・・」
そう言いながら俺の手を取ってワレメの中に指を入れさせた。
膣中はヌルヌルになっていて、ちょっと変わった臭いがした。
そして彼女は俺のチ〇ポを握ってま〇こに導いてくれた。
ま〇この中はヌルヌルのぐにゃぐにゃで、ちょっと動かすだけで気持ちよくて
10回くらい動かしたら射精してしまった。
オナニーだと1、2回ズビッってなるだけなのに、このときは10回くらいズビッとなって
今までにない気持ちよさだった。
射精し尽くしてチ〇ポが自然に小さくなるまで、ずっとま〇この中にチ〇ポを入れてたんだけど
動かさなくても温かく柔らかくて超快感だった。
筆下ろしセックスが終わったあと、俺は、「お〇っこが出るところが見たい」と思い切ってお願いした。
これも俺のオナニー妄想ネタのひとつだった。
彼女は一瞬迷った顔をしたけど、しっかり放〇シーンを見せてくれた。
交代で俺も立ち小便を見せてあげると、「ねえ、おち〇ちんを私が持ってもいい?」
と言ってきて、あっちこっちに小便を狙って飛ばして喜んでた。
ベッドでしばらく抱き合ったまま会話して過ごしたんだが
俺は正直にずっとオナネタにしてたことを打ち明けた。
すると彼女は嬉しそうな顔をしながら、「光栄だな。こんなおばさんでエッチなことしてくれて!
実はね、私もずっとわざとパンチラとかしてたんだよ」と打ち明けてきた。
天然だと思ってたけど、本当はかなりドスケベな淫乱熟女だったってわけ。
帰りの車の中でこのエロ主婦は、「他にもやってみたいことあればなんでもしてあげるよ」
と言ってくれたので、今度は人妻お〇っこの直飲みしてやろうと思ってます。
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