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【大人の体験談】また逝ったのか?奥さん・・・高2の先輩の家に遊びに行ったら襲われた

2018/ 09/ 11


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高2の先輩の家に遊びに行ったら襲われた

その先輩とは、何度か彼女の家に遊びに行ったことがあるだけの関係で、その日もいつもと同じように

過ごしていたけど、不意に彼女がこう言ってきた。

「上、脱いでみて?」いきなりシャツに手をかけてきたので、おかしいなと思いながらも上を脱いだら突然

ベッドに押し倒されて、両手をベッドの柵に縛られて・・・。「先輩・・・?」
            

こっちが言うより先に僕の上に跨がってきて、首筋にキスしながら、「可愛い身体ね

味わっていい?」と言ってきた。

彼女の長い髪が身体に触れたり、ほっそりとした指が撫でるたびに快感が走るが

突然の変わり様が怖くて声が出なかった・・・。

やがて彼女も服を脱ぎだし下着だけになった。

そしてオナニーの仕草をしながら僕のズボンを脱がす。


「先輩ってとんでもない人だったんだ!!」


「どんな反応するか見たかったの。◯◯君だって気持ちいいこと好きでしょ?」


そう言いながら太股を触ってくる。

よけようと身体をねじっても構わず撫で続けられ、トランクスの上から触ってくる。

言うまでもなく、即座に勃起してしまう・・・。


「あら、もうこんなになるのね」


僕は何も言い返せなかった・・・。


「◯◯君はオナニーはするの?私は毎晩しているよ」

「どうでもいいだろ」


「こんなに硬くして・・・。何を考えたらこんなになるの?」

「それは・・・」


彼女はブラを脱いで、胸を見せつけるようにしながら淫らに問いかける。

ボクの勃起を触ったままで・・・。


「顔歪めないで、気持ちいいなら声出したら」


「いやだよ・・・こんなことされて・・・」


「けど、ビンビンじゃない」


勃起を強く握られた・・・。


「あぁ・・・」


痛みに我慢できずに叫んでしまうけど、彼女はお構いなしに続ける。


「さあ、言ってみて。オナニーしてるの?」

「うん・・・」


「いつから」

「小5」


少しでも黙っているとまた強く握ってくる・・・。

何か言おうにも口からは喘ぎ声しか出なくなって・・・。

そして彼女はトランクスも下ろしてしまい、露わになった勃起を指で弄る。


「こんなに感じやすい、いい身体してて、まだ誰ともしてないんだ?」


「・・・」


「先の方から、口に入れるよ・・・」


彼女の口内に勃起が納まっていく。


「あぁ・・・先輩・・・」


彼女の舌が絡み、カリを刺激して行く中でだんだんと記憶が遠くなっていく・・・。


「もうだめです、先輩、出そうです・・・あぁぁ・・・」


僕はうわ言のように喘ぎながら、彼女の口の中で果ててしまった・・・。


            
                                  

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