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【大人の体験談】乳首責めで痙攣絶頂する・・・欲求不満な熟女と過ごした一夜の悪夢

2018/ 09/ 10


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いろは

乳首責めで痙攣絶頂する
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欲求不満な熟女と過ごした一夜の悪夢

俺は27か8だったと思う。一緒にいた飲み友達のK君は俺より3歳上で既婚、半単身赴任。

この店で知り合った。飲みに行ってた場所は、俺の職場から歩いて20mにある食堂。

父ちゃん母ちゃんでやってる店で、夜の10時を過ぎる頃にはキッチンの火も止めて飲み屋になる感じ。
            

気楽にお手頃価格で飲めるので週に2~3回行ってた。

で、K君は仕事柄、このご夫婦はお子さんの学校関係で、とにかく顔が広い。

その日、俺らはK君を含め野郎3人で飲んでたと思う。

全く別のテーブルに、どっちが先だったか覚えてないけど、熟女2人がいた。

ちょっと綺麗な感じのするハツさん、おかっぱ頭のトメさん。

店のご夫婦とは顔見知り程度らしかったが、K君はその熟女たちをよく知っているようで

社交性のある彼らしくそっちの席に移っていった。

みんな声がでかかったので聞くと話が聞こえてきて、2人はご近所さん同士で

2人とも〇学生の子供がいるらしい。

俺らは飲み終わり外へ。

K君たちも時を同じく終わり、外で顔を合わせる。

そこで・・・。

(ええええ!!!!)

K君とハツさんがキスしてる。

既婚者の浮気なんて都市伝説だと思っていた俺はポカーン。

「マジで」なんて呟いてたらハツさんは、旦那もいないし子供も今どこだか行ってるから

こんな時間まで遊んでいられるんだと、俺が驚いていた理由とは別の角度から答えが返ってきた。


で、帰宅にあたり、ハツさんは自分の車に乗っていけとしつこい。

もう2時間アルコールを飲んでないという言葉を信じて乗せてもらった。

5分後、うちに着きました。


「ありがとうございました、気をつけて帰ってくださいね」と。


(な、な、なんでトメまで降りてんだよ!!!!!)


軽~く千鳥足で、「タクシー、うちの方まで行ってくれないから仮眠させて」って、自分で降りただろ!

自分で窮地に追い込んだろ!

ん?追い込まれてるのは俺か?

な~~~~~んでだよ。

ハツだったらまだしもって、それもなんか嫌だけど・・・。


とりあえず部屋も布団も余計にあるから、そっちで寝てもらうことにしてと。

もてなす気とか一切無し!

飲み物も出さない、着替えも出さない、ってか俺の物を着てもらいたくない。

とにかく寝たふりして、何事も起きないように作戦を立てつつ歯を磨いて。


(なんでもう俺のベッドにいるんだよ!)


寝たふりする間もねーよ、酔いもぶっ飛んだよ。

俺はベッドに入りながら、「俺のいびき大きいらしいし、あっちで寝た方が良いですよ」と小さな抵抗。


トメ「1人で寝るの寂しいから」


俺は怖いんですけど・・・。

返事をする前に布団に潜り込んできました。


トメ「いつも1人で寝るのって寂しいのよ」


言うや否や身体触りまくってくる。

さすがに下半身には手を伸ばしてこなかったけど。

あんた、旦那と別れたかも知れないけど、〇学生の娘がいるんでしょうに!


こうなりゃ酔った勢いってことで、とっとと済ませた方が良さそうだなと。

この時まで、年上の最高で4歳上までだったのに、一気に4倍くらい跳ね上がったよ。


とりあえずトメに覆い被さってキス・・・なんて出来ねーよ。

でも、ねっとりしたキスから始めないと盛り上がんねーし・・・。

一応口を近づけて軽く当ててみる。

舌が入ってこないようにきっちり閉じたまま。

そのまま口を乳首へ。

軽くついばんでみる。


(ん?伸びるんですけど・・・どして?)


おっぱいを揉んでみる。


(ん?弾力ナッシング。指がそのまま入っていくんですけど・・・どして?)


どうしたら俺は興奮できるの?

そこで閃いたのはクンニ。

あそこなら老いも若きもあんまり関係なさそうだ。

不自然に下がっていって足を広げる。


(見なきゃ良かった・・・)


クリを1回だけ舌先でつついてまた上へ。

とにかく身体を触る振りをしつつ、ちんこを太腿に擦りつけて7割くらいになったところで

トメのあそこを指で確認。

・・・濡れてる。

もういいやと挿入。

けど、完全に立ってないせいもあるだろうけど、ゆるいよ・・・。


とにかく俺が出せば終わると考えて、激しく動く動く。

たぶん中で8割くらいになったと思う。

なんかトメの声が獣の咆哮みたいで萎えそう。

それを激しく動かすことでなんとか8割をキープ。

いいかげん耳障りだから、向こう向いてもらってバックから。

声が壁に跳ね返ってもっとボリュームが大きくなったよ・・・。


10回くらい腰を動かして元の体勢に。

激しく動かないと萎みそうだし、激しい分トメの咆哮もでかくなる。

見るとおっぱいも下層と上層の2段階で動いてるし、もうだめぽ。

疲れ果てて抜きました。

こんなんでイケるわけないよなぁ・・・。


でもトメは大満足だったようで、「こんなセックスができるなら

どんな生活でも我慢できる」と仰ってました。

聞こえないふりしたけど、なんて答えるのが正解だったんだろ?


翌日、その店に飲み&食いに行って先手を打っておきました。

ご主人と奥さんに、「あのおばさん、うちに泊まったんですよ。何考えてんですかね?」と。

長い付き合いもあって、それまで2~3人の歴代彼女を見てる2人は俺が面食いだと知ってる。

もちろん、ヤッたなんて口が裂けても言わない。


ご主人は、「そういう経験もあるから人生は楽しいんじゃないの?」と。

奥さんはひたすら同情の目を投げかけてきてくれたけど。


数週間後、トメが1人でこの店に来た。

奥さんが、「W君(俺)、あの人が来たから背中向けときなさい」って。

嬉しかったよ。


ちらっと目の隅に入ったトメは、光物がついてるキャップに肩口から袖のないノースリーブシャツ。

極めつけは短パン(ホットパンツと呼びたい)。

・・・この店にその格好はないだろ・・・。


            
                                  

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