Article

        

【大人の体験談】個室マッサージで美女をいじるりまわす・・・好きだった子が友達にハメられて喘いでいた

2018/ 09/ 06


アダルトブログランキング

                 
いろは

好きだった子が友達にハメられて喘いでいた

大学生の時、好きな娘がいました。その娘は美奈と言って、小柄で明るく、もしも付き合えたら毎日が

楽しいだろうなと思ってました。事件が起きたのは、私と友達の淳、美奈ちゃんと彩ちゃんで

美奈ちゃんの家で泊まりの飲みをした時でした。まだ、会うのは2回目ということもあり緊張しましたが

話をしながら楽しんでました。

個室マッサージで美女をいじる.
アダルト動画:個室マッサージで美女をいじる

【相沢みなみ】性感帯を開発セ〇クス.
アダルト動画:【相沢みなみ】性感帯を開発セ〇クス
            

話をしながら楽しんでました。


淳には、「すごい好きな娘が出来たので

人数合わせついでにサポートして欲しい」と頼んでました。

いい感じで夜中になり、私は眠気がピークになり、知らず知らず寝てしまいました。

何時かわかりませんが、ふと目が覚めた時、電気は消してあり真っ暗でした。

横を見ると彩ちゃんが寝てました。


(淳達は?)


そう思った時、何か話声が聞こえ、まだ起きてたんだと思って話に耳を傾けると・・・。


「いい人だとは思うけど、まだ2回しか会ってないし」


「◯◯(私)、好きになったらしいよ」


私は、ドキドキしながら聞いてました。


「・・・」


「タイプ?」


「タイプかな!やさしそうだし」


(やった!)


そして少し沈黙があって・・・。


「駄目だって・・・いや・・・だっ・・・」


私は突然のことに、何が起きたのか判りませんでした。


「美奈ちゃんの柔らかいね」


「んっ、や・・・やめよう?」


「あんまり声出したらみんな起きるよ」


ザザッと音がして・・・。


「んーんっ・・・んはっ・・・」


そして何かで口を塞がれているような声が聞こえてきました。

私は寝返りを打ち、そしてゆっくりと薄目を開けると、淳が私を気にするように見ていて

美奈ちゃんは唇に手をやり、下を向いてました。

少しすると・・・。


「ほら、静かにしないとみんな起きるよ」


淳はそう言って美奈ちゃんの肩に手をやると、そのまま押し倒しました。

私は泣きそうになり、すぐにでもその場から逃げ出したかったのですが

体が動きませんでした。

淳はトレーナーの下から美奈ちゃんの胸を揉みました。


「あっ・・・んっ・・・」


「美奈ちゃんの乳首、立ってるよ・・・感じやすいんだね」


そしてトレーナーを捲りあげて、胸に顔を埋めました。


「んっ、あっ・・・あん・・・」


チュ、チュと時折聞こえる乳首を吸う音。


「気持ちいい?」


「そ、そんなことない・・・」


淳が短パンの隙間から手を入れました。


「そっちはダメ」


淳は無言のまま短パンを脱がし、美奈ちゃんのアソコに指を入れ、ゆっくりと動かし始めました。


「いや・・・あっ!」


美奈ちゃんは必死に声を出すまいと堪えているようでした。


「こんなに濡らして、ホントは美奈ちゃんエッチ好きなんだね」


「や、やだ・・・」


静かな部屋に、グチュグチュといやらしい音が鳴り響きます。


「んっ、あっあっ、あん・・・」


「美奈ちゃん、気持ちいい?」


「あっ・・・い、いい・・・」


その声を聞いて淳は焦らすように動きを止めました。


「イカせて欲しい?」


「・・・うん」


淳は美奈ちゃんを起こすと、静かに部屋から出てト〇レへ入って行きました。

そしてガサガサという音がしたあと、パンパン!という音が聞こえてきました。

居た堪れなくなった私は帰ろうと思い、ト〇レの前まで来た時・・・。


「あっ、あん・・・あん」


「美奈ちゃんってスケベな女なんだな」


「ち・・・違う」


「こんなにいい体してて、アイツなんかには勿体無いよ」


「あん、あっ、あん・・・」


「俺のセフレにしてやるからな」


私は静かに玄関から出ました。


もしもあの時、淳が手を出さなかったら・・・。

私は美奈ちゃんと付き合ってたんだろうか?

未だに心に引っ掛かったままです。

            
                                  

コメント