Article
【大人の体験談】半同棲中のイケメン彼氏と時間を気にせずまったりエッチ・・・元風俗嬢の嫁と寝取られ生活【中編】
2018/ 08/ 30元風俗嬢の嫁と寝取られ生活【中編】
「不倫・浮気・寝取られ、とりあえず、明後日の純一君とのプレイに気持ちが移っていた。
嫁と仲直りが出来た日に、嫁の指示で純一君とデートする約束をした。2日後にデートをすることになった。
次の日は、仕事で遅めに帰ると、拓人が来ていて嫁も拓人もほろ酔いだった。
半同棲中のイケメン彼氏と時間を気にせずまったりエッチ
佐々木あき
その後は、俺は飯、二人はつまみで、食べながら楽しい時間を過ごした。
色々と、拓人は嫁に弱いところを見られているせいか、何となく嫁に対する態度が
軟らかくなっているような感じになっていた。
楽しい時間を過ごし、拓人もたくさん笑っていたので、心底嬉しかった。
いよいよ純一君とのデートの日になった。今日は、会社も休みなので
一緒にディズニーランドに行くことにした。嫁は、ディズニーランドに行くと言ったら
恐ろしく不満そうで、「私も行くーーー」と、だだをこねながら、しぶしぶ美容室に出勤していった。
最近、高橋さんとの寝取られプレイでは、嫁の心は高橋さんに動かないということがわかってきていて、より危機感
と焦燥感を味わいたい変態な俺は、次の単独男性のことを考えるようになっていた。
本当ならば、ルックス、アソコの立派さ、人柄でいくと、拓人が一番良いのだが、優子ちゃんのことを忘れられない
拓人に、そんなお願いをすることは出来ないと思っていたし、嫁の同意が得られるとは思っていなかった。
美容室の人なんか良いと思ったが、女性が多い職場だし、変な噂が立つとまずいと言うことで、あきらめた。
期待していた純一君は、なぜか俺を好きになってしまうしで、正直詰んだと思っていた。ネットの掲示板でも、ちょく
ちょく募集はかけていたが、風俗なんかと勘違いしている人が多く、難しいと感じた。
そこで考えたのが、ハプニングバーだった。カップル喫茶は、調べると、単独男性が目の色を変えて必死になって
いる感じがわかったので、やめておこうと思った。とりあえず、純一君とのデートが終わったら、嫁を誘おうと思った。
純一君とのデートは、待ち合わせ場所に車で行き、拾ってスタートした。
純一君は、短パン?ホットパンツというのかな?白いそういう格好で、上は白系のプリントTシャツに黒っぽいパー
カーで、いつもは束ねてるだけの肩まで伸びた髪を、内側にユルふあカールみたいにしていた。
メイクもナチュラルな感じで、グロスを塗った唇が妙に光っていて、ケンタッキーでも食べたの?と、言う感じだった
が、すごく可愛かった。女装の人としては可愛いというレベルではなく、女の子としても可愛い部類といえるレベル
だった。
待ち合わせ場所に立っている純一君を見た時、正直に言うと、ときめいた。ドキドキした。
車に乗ると、恥ずかしそうな顔で、「髪、おかしくないですか?」と、しきりに髪に触りながら聞いてくる。
「初めてまきまきしてみました・・・」なんじゃこりゃ?可愛すぎる・・・ そう素直に思った。
「いや、可愛いよ。凄く似合ってる。」何とかそれだけ言えた。
そして出発した。首都高速に乗って、湾岸線経由で渋滞もなく、鉄鋼団地をショートカットしたこともあって、40分程
度で到着した。
ちなみに、移動中は急カーブ以外、ずっと純一君は俺の左手を握っていた・・・
そしてディズニーランドでは、ファストパスを上手く利用しながら、結構乗り物も乗れた。予約してあったダイヤモンド
ホースシューのディナーショーまで、たっぷりと乗り物とパレードを満喫した。
最初は手を繋いでいた純一君は、気がつくと腕を絡ませて腕を組んで歩くようになっていた。
キャラクターと写メを撮ったり、雑貨を買ったり、頭につける耳を付けたり、本当の女の子と変わらない感じだった。
ちなみにトイレは女性用に行っていた・・・
ホーンテッドマンションでは、いきなりキスをされた。何回もされて、最後の方にしてきた時は、舌も入れてきた。
あっ?俺も好きになったかもしれない・・・そう自覚した。
そして、ディナーショーを見た。これが思いのほか面白くて、結構笑えた。それが終わると、自宅に帰る時間を8時
に設定されていたこともあって、移動しようと純一君に言った。
「もう時間ですか?」と、寂しげに言う純一君。
「もし、純ちゃんがイヤじゃなければ、二人きりになれるところ行かないかな?」と、言うと、人目もはばからずに抱きついてきた。
慌てて離しながら、じゃあ行こうと言って出発した。
車を止めた場所がわからなくなって、時間がかかり、相当焦ったが、なんと間に合う時間に出発できた。車を探し
ている時、ずっと手を繋いでニコニコしている純一君は、本当に可愛らしいと思った。車が見つかって、車に入った
時に、思わずこちらからキスをしてしまった。激しく舌を絡ませながら、ホットパンツを触ると、硬くなっていた。それ
をもみながら、Tシャツ越し乳首に触れる。当然というかノーブラなので、硬くしこった乳首にすぐ触れた。
「あぁぁ、だめです・・・しょうさん・・・ 嬉しい!」と言いながらイヤらしい女の子みたいな声を出す純一君。
かまわずにしごき続けると、「あっ!ごめんなさい!」と、叫びながらビクンビクンする純一君。
イヤらしい匂いが社内に広がっていく。
「あーあ、イっちゃった・・・ もう帰る?満足でしょ?」ちょっとSキャラで言う。
「いじわる・・・」口をプーと膨らませる。こんなのは、テレビでは見るけど、実際に女の子がしてるのを見たことがな
い。しかし、可愛かった。
「ごめんごめん、俺が我慢できないよ」そう言って出発した。
自宅に着くと、
「えっ?佳恵さんは?」と不安げに聞く。
「今日は職場の送別会だから、夜中になるまで帰らないよ」そう言った。
そして、そのまま嫁が隠れているクローゼットのある寝室まで直行した。
そして、純一君を後ろから抱き締めながら、脱がしていった。
ピンクのキャミソールと、それとおそろいのパンツだけにして、乳首を責めながら
パンツ越しにペニスをしごく。さっ
き出した精子が、パンツを染み出て俺の指に付く。
その、精子が付いた指を純一君に舐めさせながら、
「純ちゃん、クリがこんなに大きくなってるよ。乳首も、ほら?こんなになってる。純ちゃんはイヤらしい女の子だ
ねぇ」と言葉で責める。
「はぁぁん ゾクゾクしますぅ・・・しょうさん・・・気持ちいいです!」どう見ても女の子です。
いきなり振り向いて、唇を重ねてきた。嫁が見てるので、まずいと思ったが、すでに冷静ではなくなっていたので、
思い切り舌を絡めた。
俺と激しいキスをしながら、俺のペニスをズボンの上から触ってくる純一君。
「しょうさん、凄く硬いです・・・私で興奮してくれてるの?」とにかく可愛い・・・
全部脱ぐと、躊躇なくくわえてくる。
喉の奥までくわえながら、両手で俺の両乳首を触ってくる。自分で自分の指を舐めて、たっぷりと唾をつけて、俺の
乳首を転がしてくる。
クローゼットに目をやりながら、純一君の頭を手で固定して、腰を振り始める。
嫁の目線を感じながら、純一君の喉の奥を犯していく。
「ぐぅ・・ げぇ オェ・ オエェ! 」後は、グプポポとか、声にならない音みたいなのをだしながら、必死でくわえ続
ける純一君。涙まで流しながらも、俺の乳首への愛撫はやめない。
嫁に見られてるという背徳感もあってか、もうイキそうになり
「イくぞ!」短く言って射精した。
「んぐ・・ぐ、ぐ・・ んん・・ ごくっ」出していくそばから飲み干していく純一君。
「しょうさん、おいしいです・・・ありがとうございます!」涙を流し、口元、胸元がイラマチオで流れ出た、自分の粘度
の高い唾でドロドロになりながらも、ニコッと笑顔で言う。なにか、リミッターが外れた気がした。
そんな、ぐちゃぐちゃになってる純一君の口を、汚れるのもかまわずに唇を重ね、激しくかき混ぜる。
「しょうさん、しょうさん! 好きです!大好きです!」思わず、俺も好きだと言いそうになりながら、クローゼットに目をやる。
そこで冷静になり、純一君を責めることにした。パンツを脱がして、キャミだけにすると、ベッドに寝かした。
嫁との愛のベッドでこんな事をするのは、何とも言えない背徳感があった。
カチカチになっている純一君のペニスを手でしごきながら、乳首を舐める。
「はぁぁん! 気持ちいいです! すごい・・ だめぇぇ・・・」ペニスはカウパーでヌルヌルになっている。
そして、時折キスをしながら、責め続ける。
そして、もう抵抗感がなくなったのか、躊躇なく純一君のペニスに口を近づける。
クローゼットの中で、唾を飲み込む音が聞こえた気がしたが、かまわずに口に含む。
カウパーって、ちょっぴりしょっぱいんだなぁと、思いながら舌でカリを責める。
この、硬くて軟らかくて熱いペニスは、くわえるのが癖になる感じがあり、ゲイの方の気持ちが少し理解できた。
そして、喉の奥までくわえながら、激しく責め立てる。純一君のペニスはそれほど大きくないので、奥までくわえて
もそれほど苦しくない。そして、ガンガン口で責めていると、
「しょうさん・・・だめぇ イっちゃいそうです・・・だめ・・・だめぇぇ」その声に、ピタッと動きを止める。
「はぁはぁはぁ・・・だめぇぇ・・・やめちゃ・・・ いじわる・・・」可愛い声で言う。
ベッドサイドのローションを手に取り、それをゴムをつけたペニスに塗り込み、正常位の姿勢でつながる。
入れられながら、俺に激しくキスをしてくる純一君。舌を絡めながら、ゆっくりとピストンを開始する。
「しょうさんのが入ってる・・・・ あぁぁぁ・・ ハァあぁ! 最高です。 純子をしょうさんの女にしてください!セッ
クスフレンドでいいですぅ!」叫ぶように言う純一君。
嫁がいるので、それには答えなかったが、心の中では”お前は俺の女だ”と、思っていた。
そして、バックの体勢にして、さっきとは違って激しくピストンをする。尻を手のひらで強く叩きながら、ピストンを強
める。白い尻を赤く染めながら、
「ぐわぁぁ! ぁぁぁああ! あん! いやん! 叩かれると・・・びりびりしちゃうぅ! もっとぉ・・・ してくださ
い・・・」バシバシ叩きながら、パンパン腰をぶつける。
そして、硬くなっている純一君のペニスを、バックで犯しながら右手でしごき始める。
「あぁぁもうだめ!だめ!だめぇぇ でちゃうぅ!」と言いながら、ビクビクし出したので、右手でしごきながら、左手の
手のひらで純一君の精子を受け止めた。
たくさん出た純一君の精子を、バックで犯したまま、純一君の口にすりつけていく。それを舌で器用に舐め取りながら、激しく感じる純一君。
正常位の姿勢にして、激しく責める。キスをしながら、嫁に聞こえないくらいの小声で、「俺も好きだ」と、ささやく。
「嬉しい!嬉しい!しょうさん!しょうさん!愛してます!」そう叫ぶように告白する純一君。なぜか涙を流している。
そして、唇を重ねながら、激しく射精した。
すると、何も言ってないのに純一君は俺のゴムを外し、それの中身を自分の口に全部垂らした。それを、本当に美
味しそうに飲み込みながら、ビクビクしていた。
イッて冷静になった俺は、腕枕をしながら、当たり障りのない会話をして、一緒にシャワーに行った。そして、嫁が
帰ってくる前に送ると言って、送ろうとすると、歩いて帰ると言い出した。幸せをかみしめながら、ゆっくりと帰りたいそうだ・・・
そして、玄関でお見送りをした後、クローゼットに向かうと、嫁も駆け下りてきた。
階段で、激しくキスをしてくる嫁、それに答えて、舌で嫁の口内をかき回す。
「しょうくん!今すぐ入れて!私のだよね?これは私のだよね?」と言いながら、ズボンの上からペニスを握ってくる。
すぐに寝室に移動して、二人とも全裸になる。ゴムをつけて、挿入しようと嫁のアソコを触ると、濡れすぎていて溺れそうなくらいだった。
「自分でしてたでしょ?俺と純ちゃんのラブラブセックス見ながら・・・」いじわるで言う。
「んんっ!ラブラブ!? 違うでしょ!ただの性欲処理でしょ!? しょうくんは私とだけラブラブでしょ!?」怒られた・・・
「ごめんごめん・・・でも、オナニーしちゃったんだ?」ニコニコしながら言う。
「・・・・・・・うん・・・・ だってぇ・・・しょうくんが純ちゃんのくわえたりしてるから・・・興奮しちゃったよ。しょうくんエッチだったぁ・・・・」
言い終わらないうちに正常位で挿入する。そして、キスをしながら動く。
その後も、ずっとキスをしながら動いていた。
「愛してる。佳恵、愛してるよ」と、言うと、
「じゅんちゃんに好きって言ってたでしょ?ひどいよ・・浮気はだめ」悲しそうな顔をする。
「言ってないよ。何かの聞き間違いじゃん?」とぼけながら、
「俺は佳恵しか興味ないし、佳恵専用だよ」と、優しく言う。
嬉しそうな笑顔になった嫁。
「じゃあ、じゅんちゃんとはもう会わないって事で良いかなぁ?」と、嫁が言う。
俺も純一君を好きになってしまっているので、会えないのはイヤだなぁと、答えに少し詰まると、
「ただのセックスフレンドとしてならいいよ!でも、ナイショは絶対にダメ。会う時は、私に絶対に言ってからね」と、
真剣なまなざし。
「わかったよ」そう言いながら、腰を振ると、嫁がバックの姿勢を取ろうとする。
「バックが良いの?」聞きながらバックの姿勢にする。
「じゅんちゃんにしたみたいにして」恥ずかしそうに、顔を真っ赤にしながら言う嫁。
バックで激しくしながら、嫁の真っ白の尻を叩く。嫁にとっては初めてなので(たぶん)軽く叩くだけだが、叩くたびに
嫁の中がきゅぅぅと締まる。
「あがっ!あがっ! ハァ! だめぇぇ きもちいいぃぃ・・・ もうだめぇ!ダメだもん、イっちゃうもん・・・ もっとし
てぇぇ!」叫ぶ嫁。
強く叩きながら、バックで叩き込む。嫁の真っ白の尻は赤い花が咲いたようだった。
そのまま射精すると、嫁も弾むようにイった•••
すると、影響を受けたのか、ゴムを外して中の精子を口に含む。ごくっと、音を立てて飲み込みながら「このミルク
は、佳恵専用じゃなかったっけ?」いじわるっぽく聞いてくる。
「そうだよ!だから、いっぱい飲んでね」笑顔で言い返す。
その後は、ベッドでイチャイチャしながらまったりと過ごした。
そして、思い切ってハプニングバーへ行こうと誘った。
すると、ハプニングバーは、興味は持っていたと言われた。そしてこの日から見て、来週に行くことになった。
嫁の前での純一君とのプレイ以後、嫉妬心とか、危機感からか、嫁の俺に対する態度は今まで以上にラブラブなも
のになっていた。セックスの時なども、純一君に影響を受けたのか、ライバル心からなのか、やたらと好きだとか、
愛してるとか、私だけ見て、等という言葉を言うようになった。ただ、ライバル心を持つ相手は、可愛いとはいえ男
なので、そんなに心配することないのになぁ、と思うのだが、嫁が可愛くなるのは大歓迎なので、わざと意地悪く純
一君の話をしたりするようにしていた。
それとは別に、ハプニングバーに行くタイミングを計っていた。
次の日が、お互いに休みの日の夜に、行くことにした。
思った以上にたくさんのハプニングバーがあったが、サイトの掲示板の雰囲気などから選んで、決めた。
車を近くの駐車場に止めて、緊張しながら電話をして予約した店に入った。
店は、思ったよりもカジュアルな感じで、受付で免許書などを提示しながら会員登録をして、奥のカウンターに入った。
それなりにお客さんも多く、イベントでコスプレナイトだった。ナースやJKなど、色々なコスチュームの女性がいて、
目移りしていると、嫁に怒られた。
単独できている男性に、ちょこちょこ声をかけられながら、カウンターのマスターさんと話をしながら、少しずつ緊張
もほぐれてきたので、嫁にもコスチュームを借りてコスプレさせた。
ミニスカナースの格好の嫁は、白い足がむき出しで、自分の嫁ながらエロいと思った。
マスターさんなどに、ヤマト君と呼ばれている30代後半ぐらいの単独の男性が、落ち着きもあり、さわやかな感じ
で好感が持てたので、声をかけてもらった時に、一緒にテーブル席に移ってお話をした。
偽名で自己紹介をしたところ、
「リョウです」と、自己紹介をされた。
なぜヤマト君と呼ばれているのか不思議に思って聞くと、すかさずマスターが、ヤマト並みの主砲を持ってるんだよ
と、笑いながら言ってきた。
46cmもあるんですか?と、冗談で聞いたら、さすがにそこまではないですよと、笑顔で答えてきた。
続く
コメント