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【動画アリ】太いおちんちんで逝かされました・・.

2018/ 07/ 22


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いろは


専業主婦の兄嫁に勃起したのがバレてエロエロトークに我慢の限界【前編】

兄嫁は専業主婦をしていて家の中ではいつも黒いエプロンをしているそれに兄嫁は

ミニスカートが好きなもんだから細身の体とあいまってエロエロなオーラがでまくり

大学への推薦入学も決まり暇をもてあましている童貞野郎のオレには兄嫁の存在は

太いおちんちんで逝かされました・・.





            

セックスシンボルでしかない

義理姉の美香さんは色白美人で

身長が高く、スタイルがとてもいい


ミニスカートから伸びる美脚

形のいいヒップ


キッチンで料理をしている

うしろ姿を見ながら

いつもエロい妄想ばかりしている


「信一く~ん、ちょっとっ!早く来て~!」


家族がみんな出かけている休日

キッチンから愛嫁の

悲鳴が聞こえてきた


何事かと思って急いでいくと

戸棚にあった重いものを一人で

下ろそうとしている兄嫁の姿があった。


無理な体勢で重いものを

下ろそうとして動けなくなり固まっていた。


背伸びしていた為に

ミニスカートがまくれて

後ろから兄嫁のパンツ丸見え


白いパンティーに隠れた形の

いいお尻や股間の部分が

あらわになっていた


最近オナニーをしていなくて

溜まっていたから瞬間的に

勃起してしまった。


でも早く助けてあげないとマズイ


兄嫁のお尻に勃起が

当たらないように注意して荷物を支えた


密着した体勢になっているため

兄嫁の官能的な

甘い匂いが鼻腔をくすぐった


そしてますます勃起したものが

上を向いてしまった


「ありがとう、信一君。助かったわ」


「どういたしまして」


荷物をゆっくり下ろしていくと

兄嫁のつま先立ちが解放された



ところがそれと同時に

兄嫁の股間の部分が上を向いた

ボクのものに乗っかってきた


「あっ」


兄嫁に気付かれてしまったようだ


僕は恥ずかしくて顔が

赤くなっているのが良く分かった


早くこんな事は終わらせたかったが

兄嫁は荷物をなかなか下ろさない


代わりにお尻をくねらせ

ボクの勃起したものを

尻コキして兄嫁が

刺激してきた


「うふふ信一君、これなあに?」


「い、いや…。それは」


義姉は後ろを振り返って妖しい笑顔で聞いてきた。


ちょうど先端に義姉のあそこの部分が当たって擦られてる。


正直、とても気持ちよかった。


「あのね~あなたのお兄さん、最近ずっと仕事で疲れてて…

ずっと相手してくれてないの」


「え?何の?」


「夜のせ・い・か・つ。」


「!」


「欲求不満なのよね

ねぇ、信一君エッチしちゃおっか」


「ええっ?」


「いいでしょ~!

信一君、彼女とかいるの~?」


「いえ、いないです」


「じゃあいいじゃない。血も繋がってないんだし」


「兄貴に悪いですよ~」


「悪いのはあなたのお兄さんの方

溜まってないの?

お姉さんが全部出してあげる」


そんな会話の間も細い腰を

くねらせてボクの股間を刺激してくる。


兄嫁からのエロエロトークに我慢限界


ついお願いしますって言ってしまった。


ごめん、兄貴。


こんなきれいな女性と結婚したのが悪いんだ。


「信一君が固くて大きなものを押し付けてくるから濡れちゃってる…見て…」


白いパンティーをずらして見ると、ねちょ~って糸を引いていた。


「どう?濡れてるでしょ?もう準備オッケーよ。すぐに入れちゃって!」


ボクだってさっきから刺激され続けて我慢汁出まくり。


義姉が入れてもいいって言うんだから挿入することにした。


荷物をとりあえず置いて立ったまま後ろから覆いかぶさった。


手早くズボンを下ろして怒張したものを取り出すと、一気に義姉の膣奥まで侵入した。


「ああん、いきなりそんな奥まで…大きい…」


「美香さんの中…あったかい…」


「どう?私のなか、気持ちいい?」


「はい、とても気持ちがいいです。吸い込まれていくみたいだ…」


「信一君のもスッゴク大きくて硬い…あの人のより大きいかも…」


人妻だけあって蕩けるような柔らかさ。


ねっちょりした膣内は柔らかく包み込んで、じっとしていてもザワザワうごめく。


もっと義姉を感じたくて上体をきつく抱きしめながら猛然と腰を叩きつけた。


「やあああん!信一君、激しい!もっと優しくして!」


「ムッ、ムリですっ!美香さんの膣内、気持ち良過ぎですっ!」


パンパンパン…ずりゅずりゅずりゅ…


2人しかいないキッチンにいやらしい音がこだました。


結合部からどんどん蜜が溢れ水音が大きくなる。


義姉はボクの激しい突き込みを優しく受け止め

なおも奥へと吸い込む動きを見せる。


俺は今、兄貴の嫁さんを犯しているんだ…


なんていけないことをしてしまっているんだ…


そう思うと義姉をいかせられないまま限界が来てしまった。


うあああっ!と言ってきつく締め付けてくる義姉のオマ〇コから引き抜いた。


先端から勢い良く濃くて白い液体が義姉の形のいいヒップを

飛び越えて背中にまで飛んでいった。


「はあはあはあ、美香さん、すごく気持ちよかった。

全然持ちませんでした。」


「そうね、早すぎ!まだ私いけてないよ」


「す…、すいません」


「まだ出来るでしょ。今度は私が上になる」


場所を夫婦の寝室に移し、すぐさま2回戦がはじまった。


「美香さん、リクエストがあるんだけど…」


「なあに?言ってみて…」


「そのさ…、エプロンだけ着けて欲しいんだ…」


「裸エプロンって事?」


「そうです」


「信一君、いやらし~。私のこと、そんな目で見てたの?」


「はい、いつもエッチな目で義姉さんを想像してました。」


「うふふ、いいわよ。私も興奮しちゃう…信一君のこと裸エプロン姿で犯しちゃうから…」


そう言うと、すぐに裸エプロン姿になってくれて僕にまたがってきた。


黒いエプロンが邪魔で義姉の大きなおっぱいやオマ〇コが見えない。


その見えないところがすごくいい!


エプロンの向こうにある、すっかり欲しがっている義姉のオマ〇コにボクの先端があてがわれた。


義姉はすとんと腰を落とすと、また義姉のぬるぬるの温かい体内の感触につつまれた。


「信一君すごい!もうこんなにカチカチになってるの?」


「はい。美香さんが相手なら何回でも出来ます」


「嬉しいこと言っちゃってぇ~。うんと動いちゃうからぁ!」


義姉はそう言うと、腰を回転させて膣内でボクの硬い感触を味わっている。


膣内の壁のあちこちに色んな角度から当たってすごく気持ちいい。


ボクのほうも入り口を支点にして義姉の膣内をくまなく探検した。


そして充分にボクの感触を楽しんだ義姉は、お〇っこをするような体勢になり上下運動を始めた。


垂直になったボクのものを上からズボズボと抜き差ししてくる。


ピッタリ嵌っているので抜かれる時は引っ張られる様な持っていかれる様な感じ。


そして降りてくる時は濡れそぼった膣穴がブチョッといって露を溢れさせながら包み込んでくる。


そんな事を何回も何回も繰り返された。


「あ~ん、信一君のってすごく硬くっていい!感じちゃう~!」


「美香さん、すごくエロイですっ!こんなにスケベな人だったなんて…」


「そうよ~、私、とってもスケベなの!旦那の弟のオチンチンが欲しくてたまらなかったの~!」


「いっぱい楽しんでください!ボクも遠慮なく楽しみますからっ!」


「いいのね?好きなだけやっちゃって!」


「はいっ!好きなだけやっちゃって下さいっ!」


「嬉しい、大好きよ信一君!」


欲求不満だった義姉は、持て余していた性欲をボクに叩きつけてきた。


騎上位で激しく責めてくる義姉の迫力にタジタジ。


ギューッとオマ〇コを締めてくるからゴリゴリして気持ちよかった。


本当に犯されている気分になってきて、ちょっとM男の気分になった。


エプロンの向こうでゆっさゆっさ揺れる大きなおっぱいを下から揉んだ。


乳首ビンビンだ。


手に余る大きさの柔らかなおっぱいの感触を楽しむと同時に乳首をいっぱいつねってあげた。


オマ〇コは相変わらずぬっちょぬっちょが気持ちいい。


また我慢出来なくなりそうになってきた。


「美香さん、僕また出ちゃいそうです!」


「ダメよ!私もう少しでいきそうなんだから我慢して!」


「我慢するけど…もしダメだったら中でいっていいですか?」


「ダ~メ!私、今日は超危険日なの!」


「ええっ!?」


「今日膣内で出されちゃったら絶対妊娠しちゃう。だから我慢して!」


「ムリですよ~抜いてくださいよ~」


「ダメよ…。もし人妻の兄貴の嫁さんを妊娠させてしまったら…、なんて興奮するでしょ~」


「興奮するけどそれはマズイですよ~」


「そう。絶対にしちゃダメな事よ。だから興奮するのよ」


確かにメチャ興奮する…


興奮しすぎて本当にいきそうになってきた。


本当に我慢の限界だった。


「美香さん!本当にもうダメですっ!抜いてくださいっ!」


「あんっ、あんっ、ダメよ、出しちゃ」


義姉の子宮が降りてきて先端にコツコツあたる。


もういきそうなんだ…もうすぐ解放される…


限界ぎりぎりのところで何とか耐えた。


「んあっ、あんっ、くるっ、いきそう!」


「うあっ、無理っ、くうっ!」


「あぁ…、イクッ、いっちゃう~!」


義姉の体がビクビク痙攣しだしてギューッとボクを締め付けてきた。


その強い締め付けがボクの限界を超えさせる。


我慢を重ねていただけに、ものすごい快感が僕をとらえた。


「美香さん、もうダメだっ!出ちゃう!出ちゃうよ~!」


「だめ~っ、妊娠しちゃう~!」


そんな言葉とは逆に義姉は上から強く抱きついてきた。


両方の太ももでガッチリ固定されてしまい、逃げられないまま義姉の膣内に射精してしまった。


それはものすごい勢いの射精だった。


体中の液体が全て出てしまうんじゃないかと思えるほど大量に中出ししてしまった。


「ああ~、入ってくる~。信一君の熱い精液が入ってくるよ~」


「ううっ、ううっ…。すごく出るっ!ごめん、兄貴」


罪悪感もすごかったが、背徳の快感はもっとすごかった。


絶対にしてはならない事をしてしまっている想いがこんなに快感を増すなんて…


射精はとっくに収まっているのに、あまりの快感の余韻に暫く動けなかった。


義姉も痙攣がおさまっていて潤んだ目で上からボクを見ていた。


美香さんはどう思っているんだろうか?


「信一君、いっぱい中に出しちゃったね~気持ちよかった?」


「気持ちよかったけど大変なことをしちゃったよ」


「ごめんね~本当は安全日だったんだ~びっくりした?」


「!!!」


「ほらっ、いけない事をしてるってすごく興奮するじゃない。だからサービス!」


「ホントびっくりしたよ~!もうっ」


「あっ、中から信一君の精子、出てきた~」


安心したらまた勃起してきた。


「美香さん、騙した罰を与えますからね!」


ごろんと体勢を入れ替えてそのまま正常位で入れた。


「うそをついていた美香さんに罰として…子宮100叩きの上中出しの刑!」


「いやんっ!、許してぇ!!」


裸エプロンはそのままに、エロエロ義姉さんの子宮をゴツンゴツン叩き続けてあげた。


「ずっと…がまんしてたの、

っぁへんになりそ、あ、っだめん

はぁ…だめ、ちくびも、きもち

だめ、っはぁ、いくっ、いくっっ!!」


この前兄貴の嫁さんとエッチしてから3ヶ月が経つ。


1度身体を重ねてしまったのだから、その後も関係が続くと思っていたが意外とそうでもなかった。


やはり義姉にとっても不倫はあまり良くないと思っているのだろう。


その後何度かお願いしたのだが、やんわりと断られてしまった。


この春大学生となり、取り巻く環境は変わったが彼女が出来ないことに変わりはない。


あの日夕方まで5回も義姉の身体に精を放った甘美な時間が忘れられなかった。


相変わらずミニスカエプロンでキッチンに立っている義姉の後姿を見ながら我慢が続いている。


でもそろそろその我慢も限界が近づいていた…。


その日義姉は高校時代の友達と飲みに行っていた。


兄貴が東北へ2日間の出張に行き、両親も温泉旅行に行っている。


久しぶりに羽が伸ばせる状況に楽しい時間を過ごしてきたんだろう。


帰ってきたときには結構飲みすぎている感じで気持ち悪いといっていた。


あまりにフラフラしているので心配になって近くにいると、突然トイレに駆け出す義姉。


中から苦しそうに吐いている音がする。


あまりお酒は強くないのに飲みすぎてしまったんだろう。


暫くしてその音はおさまったけど、今度は閉じこもったまま出てこなくなった。


これは放っておけないと思ってトイレから連れ出すことにした。


「美香さん、大丈夫?」


「…。」


「倒れてない?入るよ!」


トイレには鍵がかかっていない。


ドアを開けると座ったまま前屈みに寝ている義姉の姿があった。


どうやらお〇っこをした後そのまま寝てしまった様子。


そのままにはしておけないので取り合えずリビングに運んだ。


嘔吐した時の臭いがしたので水を汲んできてうがいをさせた。


うがいをすると、フラフラしながらソファーに倒れ込んで寝てしまった。


だらしのない義姉を見るのはこれがはじめて。


すっかり寝込んでいる義姉を見ていたら邪な考えが浮かんできた。


これなら何しても起きないな…


ばっちり化粧をしている義姉は本当にキレイだった。


ミニスカートから伸びた長い脚、はだけた胸元から見える深い谷間。


ずっとセックスから遠ざかっていたボクの股間ははちきれそうになっている。


「美香さん、ここで寝たら風邪ひくよ?」


「…。」


「苦しいだろ…楽にしてあげる…」


ブラウスのボタンを外しても無反応。


まさにチャンス到来!


やってしまうしかない!


本当は大きなおっぱいとかキスとかしたかったが、溜まってる僕にそんな余裕はない。


ミニスカを捲り上げ、パンティーをヒザまでずらすと義姉のオマ〇コにむしゃぶりついた。


お〇っこのにおいとしょっぱい味がしたが、今のボクには興奮材料にしかならない。


久しぶりの女体…存分に舐めまくった。


花びらからクリトリスまで何度もなぞりあげる。


泥酔してはいても感じるようで、ボクの舌に反応して小さく声が出ていた。


その内、膣穴から蜜が出てきたので、すぼめた口でじゅるるると吸った。


ビクッとする義姉の身体。


でも起きない…


クリトリスを舐めながら膣穴に2本指を入れてジュボジュボ抜き差ししてみる。


またビクビクッと反応する義姉の身体。


でも起きない…


これは大丈夫だ!


義姉の両脚を大きく開き、その間にボクの身体を割り込ませた。


ギンギンにはち切れそうになっているボクの怒張をぬるぬるの義姉の膣穴にあてがった。


「美香さん、入れちゃうよ」


「…。」


それでもすっかり寝込んでいる義姉に安心して、ゆっくりとオマ〇コに挿入した。


ずにゅ~


本当、義姉さんの膣内、サイコー!


濡れててすべりがいいのにしっかりとした抵抗感がある。


なのに膣奥まで入れるとまわりから柔らかく締め付けてくる。


じっとしているだけでもイッテしまいそうだった。


ここで義姉に起きられても困るので、ゆっくりとピストンを開始。


ずりゅ~、ズンッ…ずりゅ~、ズンッ…


あ~、気持ちえぇ~。

まるで天国にいるようだ。


ボクは3ヶ月ぶりの義姉の身体を味わった。


寝ている兄貴の嫁さんを犯すなんて、なんて事を…


またも、いけない事をしている感で激しく興奮してしまった。


興奮しすぎてしまって自然と抜き差しも早くなっていた。


ズンッ、ズンッ、ズンッ!


今ではもう掘削機のように義姉の膣奥を掘り返している。


さすがに義姉も、うっ、うっ、うっ…と声が出てしまっている。


起きてしまうかもしれないのに興奮してしまって構わず突き続ける僕。


すると突然、義姉の目がパッチリ開いた。


ボクは驚きのあまり固まってしまった。


「あれぇ~、信一君、何でここにいるのぉ~?」


「…。」


まだ酔いがまわっているみたいで意識がハッキリしていない。


もう止まれない僕はピストン再開。


「あんっ!あんっ!あんっ!」


義姉は拒否せずあえぎ声を出している。


チャンスだ!


このままイッテしまおう!


再び義姉の膣奥に向かって猛然とピストンした。


「…。あっ、ダメッ!信一君!こんなこと!」


「!?」


ヤバイ!気がついた!


それでもピストンし続けたが義姉は両手でボクの胸板を押し返してくる。


「ダメよ…本当にダメ…この前は私、どうかしていたの。だから、お願い…」


もうこうなったら落とすしかない!


「そんな事言っても…ボク、美香さんのことが忘れられないんだ…」


ズンッ!


「あうっ!本当にダメなの…仮にも私たち姉弟なのよ…」


「無理だよ!あんなに気持ちいいこと…教えたのは美香さんのほうだよ!」


ずりゅ~~、ズンッ!


「はうっ!あああ…またこんな事になってしまって…どうしたらいいの?」


「美香さんも気持ち良くなっちゃってるんだろ?仕方ないよ…酔って寝てる所を犯されちゃってるんだから」


ズンッ!ズンッ!ズンッ!


「ハア~ン!…。もう…。仕方ない子ね…今夜だけにして…」


犯ってよしの許可がでた!


「嬉しいよ、美香さん!またこの気持ちのいい穴を好きにしていいんだね?」


ワザと嫌らしい言い方をした。


「本当に今日だけよ…明日になったら忘れて…」


義姉はまだ酔っているのか気だるそうに横を向いて言った。


ラブラブにセックスするのもいいが、こうやって犯している感じ…とてもイイ!


今回は酔って無抵抗な兄貴の嫁さんを犯す!というシチュエーションに萌えた。


またも背徳感にボクの股間はビキビキだ。


ますます硬く大きくなったものを、無防備に身体を開いている義姉に向かって突き続けた。

酔ってはいるものの、起きているんだから当然身体が反応する。


初めのうちこそ無反応を装っていたが、そこはスケベな人妻。


どうしようもなく感じてきてしまっている。


大きなおっぱいにあるかわいい乳首なんか、さっきからピンピンに立っている。


オマ〇コがどんどん、ぬるぬるになってる。


たまに膣奥を強く突くと、あんっ!と声が出てしまっていた。


「美香さん、旦那の弟に生で犯されてるっていうのに感じちゃってるの?」


「そんな事ないっ、ああ…、感じてなんか、はうっ!…いないわ…」

続く

閲覧ありがとうございました。
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