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波多野結衣似の【動画アリ】会う前に電話エッチで盛り上げて

2018/ 06/ 29


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いろは5

自分:48歳、会社員、既婚、子あり。相手:42歳、パート社員、既婚、子なし。ある出張の夜

ホテルで暇だった俺は何気にSNSを探索した。すると、ある女性がヒット。向こうも暇らしい。

何気なく個人情報を交わしていると次第に下ネタへ。どうやら旦那とはレスで寂しいらしい。

少しずつ核心へ触れていくと、かなりの興味を示してきた。

番号を交わして実際に話すと、なんとも艶かしい声で甘えた感じが堪らない雰囲気を持っている。





            

「会いたい」と言うとすんなりOK。

その日は旦那が遅く帰宅のため、電話で互いの股間を慰めながら盛り上がり

彼女がイクと電話を切った。

切ったあとは、お互いに写メ(ほぼ局部)を送り合い、次の約束を待った。
MATIKO.jpg


・・・約束の日、彼女の勤め先(スーパー)の最寄りで待ち合わせ、車に乗せた。

背は低くポチャ系であったが射程範囲であるのと

それまでメールで盛り上がっていたため、止まらなかった。

ホテルに向かう途中、すでにエロモードの俺は後ろに乗せた彼女に脚を開かせ

花弁の辺りを弄りながら運転を続けた。

彼女はコートに顔を埋めながら腰を突き出し

俺の手に悪戯を委ねるようにしてくる。
IMG_20180515_061242.jpg


「・・・なんだよ・・・もう濡れてるじゃん?」


「・・・だって・・・あっ・・・ダメそこ・・・感じる」


「スケベなマンコだなあ」


そう言うと、「いやん」と体をびくつかせる。

ホテルに入り、自己紹介するまもなく抱き締めあいキスを交わした。


「会いたかったわ・・・すごく・・・ねえ強く抱いて・・・」


そう・・・2日前、彼女が勤務中に電話をした。


「待って、あと10分で休憩になるから」


10分後に電話をした。

彼女はいそいそと電話のしやすい倉庫に行くと言う。

周りは誰もいないらしく、俺は指示を出した。


「そこでオナれ」


「えーまずいよー」


そう言いながらも彼女は下半身に手を入れ

その場でクリを弄り始めた・・・。


「はあはあ」と我慢しながらも喘ぐ彼女の声に興奮した俺は一緒にしごいた。


「・・・あっ・・・気持ちいいよ・・・」


いいところまでいったようだが、「ダメダメ

仕事ができなくなっちゃう」と急にやめて元に戻ると

「ご飯食べて仕事に戻るね」と彼女は言い、電話を終えた。


その次の日もお互い休憩時間が合ったので、今度は会社のトイレでオナらせた。

声を殺してクリを擦っている彼女・・・。

トイレに人が入ってくるとその緊張で興奮するらしく

何度もイキそうになっているが、本気でイクと仕事にならなくなるらしく

その度に我慢して止める。


そんな出会い前の逢瀬もあって、初めて会うというのに部屋に入る前から

エロモード全開で、もう2人とも止まらなかった。

少しだらしなく垂れた彼女からブラを外す。

かなりの巨乳で、大きな乳房がぼろんと目の前にこぼれ出た。

大きめの茶色い蕾を噛みながら一方を鷲掴みにして揉みしだくと

腰をくねらせて感じている。

またキスをして両手で臀部を鷲掴みにしてぐいと引き寄せ

硬直しきった息子を彼女の柔らかい腹部へ押し付ける。


すると、手を間に差し込んできて、チンポを掴んできた。

愛しそうに擦る彼女の手は綺麗な小さい手をしており

肉付きがいいので心地よい感覚に襲われる。

パンティを腿の途中まで下ろし、後ろ向きにしてベッドに手をつかせた。

すでにヌルヌルの花弁に先っぽを当てると

濡れそぼったそこが貼り付くように出迎える。

先を少しだけ入れて聞いた。


「欲しいか?」

「うん!うん!」


「ここからどうして欲しい?」

「K子のオマンコに奥まで入れてください・・・」


息も絶え絶えに訴えてくる。

ズンと一気に押し入れると、かなりきつい締め付けにあいつつ奥まで突き進める。

ぬちゃぬちゃといやらしい音がして、背中を仰け反らせる。

いかにも熟女な身体を眺めながら突き刺し、突きまくった。

すぐに「おおおおー」と雄叫びをあげて、俺が先に果ててしまった・・・。

すると彼女はこれでもかと仰け反りながらブルブルと震え

「・・・くっ・・・」と息を呑んで突っ伏した。


彼女は男がイクときの声が凄く感じるという。

子供には恵まれず、子作りのセックスにも飽きて

旦那には触られたくもないらしい・・・。

その日初めて会ったとは思えないような激しいセックスを繰り返した。

とろんとした顔をして涙目で彼女が言う。


「会えて良かった・・・」


愛しそうにチンポをしゃぶりながら、「・・・ああ・・・すごい・・・大きい・・・」

と頬ずりする彼女の顔が今も忘れられない。

            
                                  

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