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川北彩花似の【動画アリ】夫婦のセックスを鑑賞さすだけが寝取られプレイになってしまった

2018/ 06/ 28


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いろは5

寝取られには興味があったがやはり他人棒でリアルに妻が犯されるってのには抵抗があり

鑑賞プレイをすることにしたんですネットで夫婦のSEXを鑑賞してくれる人を

募集してTさんというアラフォーのオジサンと知り合いました鑑賞プレイの当日

妻は朝から緊張ぎみで口数も少なめでしたが念入りに化粧をして

下着も新しい物を着けていました「絶対にみられるだけだからね」





            

と何度も私に言うので


「分かってるよ

ただTさんは夫婦の営みを

みながらオナニーをさして
MATIKO.jpg


欲しいといってたよ

それぐらいいいだろ?」


「いいけど」


ホテルには私たちが先に

チェックインして
IMG_20180515_061242.jpg


プレイ中にTさんが

部屋に入ってくる段取りになっています


早速部屋に入り

妻を落ち着かせながら

私は唇を重ねると


妻はいつもより激しく

舌を絡ませ唾液交換してきます


いつTさんが入ってきたか

妻に分からないように


部屋の中では音楽を

大きめの音量で流し

照明も暗めにしています


愛撫をしながら服を脱がし


ブラをはずして

パンティー1枚の姿にして

乳首を舐めていると


ドアの方向からかすかに


「カチッ」


という音が聞こえました



Tさんが入ってきたのでしょう


妻は気づいた様子はありません


私は裸になり妻の口元に

完全に勃起したペニスを

もっていきました


今までにない興奮を感じており


先走り汁がしたたってましたが

妻は丁寧に舐め取り

唇をかぶせて来ました


その時、エロい音を立てながら

激しくマウスピストンする妻の後方(応接セット)の椅子に

全裸で腰掛けているTさんが

目に入りました


軽くお互いにおじぎをして

挨拶を交わすと


「いよいよ」


という感じです


Tさんは妻の体を

舐め回すように眺めており


見えやすいように

私は照明を少し明るくしました


ちょうど四つん這いの格好で

フェラをしており


股間をTさんに向けた状態なので

アソコが濡れているのを

確認するように

Tさんは妻の股間を見つめています


私は興奮の中で

複雑な気持ちが入り乱れていましたが

興奮が勝ったのでしょう


妻のパンツを膝の辺りまで

一気におろしました


丸見えの妻のオ〇ンコが

Tさんの目に飛び込んだはず


するとTさんは

ゆっくりとペニスをしごき始めました


私のものより少し長く

エラの張りが立派なペニス


私は我慢できなくなり

妻を起こすと抱っこの姿勢で

一気に挿入して

ハードに夫婦の営みをしました


妻はTさんに気づいているのか

分かりませんが


激しく腰を使い揺れています


私は妻の耳元でささやきました


「Tさんが後ろで見ているよ」


妻は黙ってうなづきます。


「知ってたのか?」


妻はゆれながら答えます


「あ、はぁ、はぁー、知ってた」


「Tさんはお前の

オ〇ンコじっと見てたよ?」


と言葉責めすると


「あん、あ、いや

はずかしいはぁー」


「みられてると気持ちいいか?」


「いやー、はぁーん

キ、キモチイイ‥イキソウ」


私は思い切ってバックに体位を変え

妻をTさんの方に向かせ

思いっきり突きました


「いやだ!ハズカシイはああ!!」


妻は感じながらTさんの

ペニスをみているはず


私は目配せでTさんに

もう少し近くに来るように合図をすると


Tさんは椅子をベッドの横に持ってきて

座りなおしました


Tさんも興奮しているようで

ペニスの先は透明の汁でてかっています


妻の約1m先にTさんの

デカマラペニスがある状態に


Tさんは妻に見せ付けるように

しごいています


私は‘ここまでくれば’と思い

動きを緩め妻の後ろに

覆いかぶさるようになり言いました


「Tさんのチ〇ポおっきいな?」


「いや、わからない」


「Tさんかわいそうだから舐めてやれば?」


「いやだ、みせるだけだもん」


私は少し動きを

激しくしながら言いました


「じゃあ手でしごいてあげるれば?」


「はん、ん、あーん

それだけだよ、ぜったい」


「Tさん来て下さい」


「いいんですか?」


私は黙ってうなずきました。


私が妻の手をTさんの

ペニスに持って行くと


妻はためらいがちに

ゆっくりと握りました


しごきやすいように

私が動きを止めると


妻は親指の腹でTさんの亀頭をこすり

ゆっくりと他人棒を上下に動かし

手コキをはじめました


〔あー奥さん、気持ちいいです!〕


「いかしてあげれば?」


私が言うと妻はTさんの亀頭を

物欲しげな眼差しで見つめながら

動きを速め、ペニスをしごきあげてます


「奥さん最高ですよ

このままいかせてください

お願いします」


私は後ろから激しく

妻を犯しながら言いました


「口でいかしてやれ」


妻に躊躇はありませんでした


私の言葉と同時にTさんの

ペニスに唇をかぶせ吸い付き

サンドイッチSEX状態に


他人棒をフェラして

寝取られプレイに


私は凄まじい嫉妬と興奮を覚え

妻の中に放出しました


私が離れた後も

妻はTさんのペニスをしごきながら

激しく口ピストンしている


「あー、奥さん

いきます!あー出る!出る!」


Tさんは妻の口の中に

大量の精液を出しました


妻は口の中の精液を

ティッシュに出すと

シャワールームへ消えていきました


Tさんとは後日

再度お会いする約束をし帰ってもらい

私は妻と2回戦を楽しみました


今までにないほど

妻が愛しくてたまりません


そして、次回は本気で妻を

寝取ってもらい挿入してもらおうかと

本気で思い出しているんです


きっと後悔すると思いますが・・


でも恐らく最高の射精が

体験出来ると思うんです

            
                                  

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