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人妻店員が悪ガキに【前編】

2019/ 08/ 27


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ブログ(4)
ワルガキに寝取られザーメンタンク化する清楚ママ



21歳の女ですが、要求されて1回だけ応じました。

実の母の前で裸になって成長した体を見せ、性行為を

見せるのはたまらない恥ずかしさでした。また

母のそのような姿を目にするのも衝撃的でした。

母娘で四つん這いになり、高く掲げたお尻を並べて

順番に征服されていく屈辱感は決して忘れません。

あまりにも残酷な要求だったと思います。相手については

差し障りがあって書けないのですが、とても後ろめたい

関係でした。母は若い私の体に嫉妬を燃やし

私の胸やお尻をはたいて、「いつの間にかこんな体になって

いやらしい子」とか言いました。
            

母は欲望に負け、征服されながら腰を左右に振っていました。

私が、「お母さん、最低」と言うと、「ごめんね

許して」と言いながら腰を振り続けました。

母娘で求め合うよう要求されましたが

「それだけは許して」と泣いて頼みました。

母が相手の男性に心が動いたらしく、また会いたがっていました。

その男性は、「会ってもいいけど、◯◯(私)も同席するなら」という

条件をつけてきて、母はOKの返事をしてしまいました。

一緒に食事をするだけならいいのですが

前と同様、体を求められると思います。

体を求められるだけなら、まだ耐えられます。

でも母の前で求められ、母が求められる姿を目にするのは

やはりつらいです。

母から強く促され、すごく悩んだ末、結局会うことにしました。

事前に下着選びをしているところを母に見咎められ

「やる気まんまんね」と思い切り皮肉を言われました。

体の関係を想定し、無意識のうちに(母に負けたくない)と

考えている自分に気づき、自己嫌悪に陥りました。

その日の食事中、私が下着を選んでいたことを母がその男性に話し

「この子、よっぽど楽しみみたいですよ」と言って笑いました。

私が初潮を迎えた時のこと、胸が膨らみ始めた時のこと

発毛して下腹部に薄っすらと産毛が生え始めた時のことまで話す母が

憎らしくてたまりませんでした。

その男性に恋心を抱き、私に嫉妬する母が切なかったです。

事情があって、父とは暮らしていません。

また、この日も母娘で愛し合うよう執拗に求められましたが

必死に断りました。

その代わり、「愛し合えないのなら

親子喧嘩するところ見せて」と要求されました。

私たちはまず、交互に毛抜きで相手の陰毛を抜きました。

母はとくに痛そうな部分の毛を選んで抜いてきます。

私も悔しくて、同じ場所から抜きます。

母娘で悲鳴をあげる姿を、男性はソファーに座って楽しそうに見ていました。

次に、乳房の先、下腹部に交互に洗濯ばさみを挟んでいきます。

洗濯ばさみをぶらさげたまま、二人で大声をあげて泣きました。

また、性的に侮辱する言葉を相手のお尻にマジックで書き

相手のお尻をぶつよう要求されました。

母は私の胸や腰のくびれを嫉妬する言葉を浴びせながら

私のお尻を力いっぱいぶちました。

性的な言葉の書かれたお尻を二つ並べて

順番に征服されました。

背景の事情については書けません。

ごめんなさい。

そのときの気分は、女性としての競争心でした。

一番痛い場所の毛、敏感な場所の先端を狙って挟む

母の陰険さが許せませんでした。

私も母も性器の俗語を含んだ言葉を書きました

(男性に指示されました)。

私が何回か母のお尻をぶった時


母の性器から太もも伝いに体液が流れました。

それを見て私は、「娘の前でなに興奮してんの?

最低!」と言って、さらに強くぶちました。

男性がシャワーを浴びている間、私たちはバスルームの

前でお尻を並べた姿勢で待機させられました。

母が横から、「ごめんね、痛かった?」と聞いてきました。

私は、「私こそごめんなさい」と謝りました。

油性のマジックで書いたので、まだ残っています。

今朝も母がスカート越しに私のお尻を見て、「まだ残ってる?」と

聞くので頷くと、「お母さんもよ」と照れ気味に笑っていました。

男性は母と同年代です。

母も女性なので、男性に惹かれるのは理解できます。

私にとって母は友達のような存在です。

普段は仲が良く、買い物なども一緒に行きます。

だから、母と性の関係を共にするのは、言葉で言えないほど恥ずかしく、つらいです。

でも、異性を前にした時、女性として絶対負けたくないというライバル心もありました。

バスルームから出てきた男性が卑猥な文字の書かれた私たちのお尻を笑って

「肛門のしわまでそっくりで、似たもの親子じゃない。

喧嘩やめて仲良くしなよ」と言った時、(一緒にしないで。

私の方を評価して欲しい)という悔しさを感じたのも事実です。

私はその男性に恋心はありません。

ただ、異性を前にすると、同性である母に負けたくないと思います。

元々負けん気の強い性格かもしれません。

母はきつい言葉で私の体を繰り返し責めました。

「親の前で、いやらしいおっぱいぶらぶらさせて、お行儀の悪い子」

「お尻のお肉むちむちさせて、ご自慢ね。AVにでもデビューするつもり?」

などです。

異性の前で胸やお尻を笑いものにされ、悔しさで涙が出ました。

だから私も徹底的に貶めてやりました。

「私が出てきた場所をこんなにして、立派な母親ね」

「娘にバカにされて悔しい?下から悔し涙流しちゃって、お上品ね」

「そんなにセックスが好きだったら売春婦にでもなれば?」

後で男性に、「売春婦とAV女優か。やっぱり似たもの親子じゃん」とからかわれ

二人とも赤面しました。

男性は、「普段は仲良しなんだから、仲良くしなよ。

母娘の愛を体で表現してよ」とも言いました。

でも、それとこれとは別です。

ただ、母は前より生き生きとして若返った感じです。

娘と競い合うことで、効果があったのかなと思います。

その男性は、「私たち母娘の仲の良さが微笑ましい

だから愛し合う姿が見たい」と言います。

そして、「いつか恋人関係にまで愛を高めて欲しい」と言います。

男性が母娘で愛し合うことを要求した時、母は黙って俯きます。

私が強く拒絶するのを見て、「この子の気持ちをわかってあげて。

私はどんなことでもします。申し訳ありません」と男性に詫びていました。

男性から昨夜、食事の誘いがあり、結局行くことにしました。

嬉しそうな母を見て、嫌とは言えなかったからです。


そして今、私のお尻にも母のお尻にも新たな文字が書かれています。

食事中に、「今度の文字は、自分たちで考えて書いてごらん」と言われました。

私たちが戸惑っていると、「指示通りにしかできないのは子供

自分の頭で考えられるのが大人の女性だよ」と諭されました。

私は男性に、「大人の女性度において、母に負けたくありません」と言い

文字を自分で考えることに同意しました。

では一言一句、正確に書きます(笑わないでください)。

私のお尻には『乳娘』

母のお尻には『牝母』と書かれています。

お尻を並べて順番に征服される時、「牝母、お先にちょうだいします」

「乳娘、お後ちょうだいします」と言うように求められました。

“自分たちで付けた名前に責任を持つべき”という理由です。

男性から、「縦筋もそっくり、似たもの親子だな」と冷やかされました。

私に陰毛を剃られ、剃り跡にクリームを塗られていた時

母は体液を流したんです。

文字を書かれる時も、お尻に鳥肌を立てていました。

母の求めていることが理解できたような気がしました。

今の私に問われているのは、人として恥ずかしくない態度を貫くために

女性としてどれだけ恥ずかしいことができるかだと思います。

この葛藤を乗り越えることが、大人の女性に一歩近づくことだと思います。

続く


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次は05時に投稿の予定です、お楽しみください。

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